昨日のサッカーの後の「トリビアの泉」でやってた「世界のカブトムシの中で一番強いのは、、、」が面白かった。
8種類のカブトムシをPRIDEに模してトーナメント戦を行ったのだが(選手の名前を呼ぶ外人の女の人も同じ)、日本のカブトムシが一番小さいにもかかわらず決勝まで残り、武蔵を彷彿とさせました。
他方大本命のヘラクレスは土俵際で大技のジャーマンスープレックスを決めて決勝進出。
で、決勝は3本勝負となったのだが1本目ヘラクレスがとったあとなんと日本のカブトムシが2本目をとるという大健闘。
結局3本目をヘラクレスがとって優勝だったんですが全試合白熱しました。
やはりヘラクレスは角が2本でクワガタを縦にしたのと同じ形をしているからはさむことができてかなり有利でしたね。
他に3本、5本がいて日本のカブトムシは1本ですがやはり角というのは2本が合理的なようです。
しかもヘラクレスの場合は動くからよけい有利ですねー
そういや村上春樹の小説に一角獣についての記述があって、一角というのは構造上かなり不利だから天敵が進入できないような山に囲まれたところにしか生息できないというのがありました。
、、、ということで、スーパーボウルよりもサッカー最終予選よりも燃えました
8種類のカブトムシをPRIDEに模してトーナメント戦を行ったのだが(選手の名前を呼ぶ外人の女の人も同じ)、日本のカブトムシが一番小さいにもかかわらず決勝まで残り、武蔵を彷彿とさせました。
他方大本命のヘラクレスは土俵際で大技のジャーマンスープレックスを決めて決勝進出。
で、決勝は3本勝負となったのだが1本目ヘラクレスがとったあとなんと日本のカブトムシが2本目をとるという大健闘。
結局3本目をヘラクレスがとって優勝だったんですが全試合白熱しました。
やはりヘラクレスは角が2本でクワガタを縦にしたのと同じ形をしているからはさむことができてかなり有利でしたね。
他に3本、5本がいて日本のカブトムシは1本ですがやはり角というのは2本が合理的なようです。
しかもヘラクレスの場合は動くからよけい有利ですねー
そういや村上春樹の小説に一角獣についての記述があって、一角というのは構造上かなり不利だから天敵が進入できないような山に囲まれたところにしか生息できないというのがありました。
、、、ということで、スーパーボウルよりもサッカー最終予選よりも燃えました