わたしには弁護士を呼ぶ権利があります

好きなプロレス技は『投げっぱなしジャーマン』です

どうもカンチ＠ぶっちゃけプロレスなんてよく知らないです

っていうか格闘技全般に全く興味がございません

むぅ刃牙とか読むしブルース・リーとか大好きだし
『全く』というのは語弊があるなぁ

まぁアレです

拳法や武術としての格闘技に興味はありますが
試合とかどうでもいいのです

だって見ててもつまんないんだもん

完成された格闘技はなんかそれだけである種の芸術だと思うわけですよ

だから見比べることはあっても勝敗なんて細かいことだと思ってます
だって『ゴッホ』と『ピカソ』どっちが絵画として上か？
なんてナンセンスすぎるべ？

確かにおいらも男ですから『最強』って言葉には憧れはあります

でもなんか中途半端で

ショーのわりに華らしい華はないし

『完全ガチンコ』とか言うわりにレフェリーいるし反則あるし

冷酷無比の暴君とかいわれてる奴が判定勝ちとかした日にゃ
もうしょっぱすぎてそれだけでご飯３杯はいけます

まぁでもおいらが格闘技見るの嫌いになった理由の一番は

一緒に見てる親父の解説がうざすぎる

ってことです

いいよ、左フック入ったのは俺だってわかってるよ
結構効いてるのも見りゃわかるよ
だからいちいちこっちみて得意そうに言うな
フックの打ち方なんて聞いてねぇよ
途中でチャンネル勝手に変えるな
判定不服でこっちにあたるな

挙げればキリがありません

こうしておいらは格闘技離れして行ったわけです

・・・・なんでこんな話かというとね

さっきまで見てた夢の内容がこんなんだったから

おいらが『ドラゴンへの道』を見てるときに親父がやってきて
いきなり一時停止＆早送り、無駄な解説、裏話等々されて
非常に気分をそがれました

悔しいから現実世界でもっかい見てやる
オマエガタンロンカァ？ｗｗｗ


追記：
友人から『任意ラジオ』を借りた
久々に『伺か』をうごかして見た
想像以上に和んだ