広報とこなめ 掲載 セントレア記事(エアポート21から)
昭和63年 7月号 空港講演会 (6月6日)市役所 榊原勝氏
交通の発達は地域経済に大きく影響
財力ある飛行場づくり
地元の熱意が大切
平成 1年 1月号 第2次新空港フォーラム中間報告
30人を組織した
4月号
中部国際空港の位置・機能・性格・規模
1位置
2機能・水路
アクセスに優れた都市型国際空港
国内高速交通網と連携
陸・海・空の総合物流拠点に
24時間運用に利用価値
経済性の高い空港
3中部国際空港の規模
6月号 三県一市の首長懇談会で(常滑沖)候補地として望ましい旨合意
(3月22日)
7月号 新空港はどんな空港
これが国際空港 -チャンキ国際空港-
使いやすい空港
シンガポール国際空港
8月号 これが国際空港
オランダ・スキポール空港
創造された空港環境
世界一使いやすい空港
空港は経済発展のため
9月号 これが国際空港
ダラス・フォートワース空港
北米最大の広さ
移動は新交通システム
空港による地域開発効果
10月号 日本の国際空港 Ⅰ
新東京国際空港
新たな発展
待たれる早期完成
11月号 日本の国際空港 Ⅱ
関西国際空港 1
世界初の海上国際空港
民間活力導入のモデルケース
12月号 日本の国際空港 Ⅱ
関西国際空港 2
環境調査費は3年間で60億円
地元協議に3点セットを提示
関西国際空港環境監視機構
平成 2年 3月号 中部国際空港
今後のスケジュール
第6次空港整備で認知を
運輸省ではすでに部内検討
8月に財政当局へ予算要求
平成3年ごろ閣議了解
最終決定は平成3年秋
新空港フォーラムを設置
委員30人に委嘱状
4月号 中部新国際空港
今後のスケジュール(2)
構想案の骨子から基本構想
運輸省に示す3つ点
5月号 ジェット機の相応
6月号 名古屋空港
騒音体感研修から
1500m地点での音
2500m地点での音
体感研修を終えて
7月号 基本構想の概要
位置
規模
開港目標
道路系アクセス
鉄道系アクセス
8月号 航空機騒音
まず騒音レベルを測定
うるささ指数の算出
9月号 航空と大気環境
航空機の排出ガスの特徴
排出ガス対策
大気環境の予測方法
10月号 正式決定は来年秋ごろ
中間とりまとめの内容
名古屋空港で市民が騒音体感研修
研修内容
研修を終えての参加者のコメント
11月号 空港整備五箇年計画とは
12月号 大阪国際空港夜間騒音体感
空港フォーラム委員長のコメント
平成 3年4月号 新空港懇談会
まちの活性化に向けて
騒音について
空港の位置について
まちづくりについて
その他の意見・質問
新空港フォーラムが報告書をまとめました
4つの課題に対する意見等
(1)飛行機の音について
(2)空港の位置やアクセスについて
(3)常滑のまちの発展について
(4)自然環境の保全と創造について
(5)その他の意見・要望
5月号 空港市民講座から(1)
空港の役割と経済発展
学習会の内容
受講生の声
6月号 空港市民講座から(2)
空港の役割と経済発展
受講生の声
本年度の市民講座
7月号 空港推協を開催
名称を変更
新東京国際空港と東京ベイエリア視察
研修会「臨空都市の取組」
和泉佐野市の概要
空港建設の歩み
地元への説明
その他
8月号 第2次新空港フォーラム
委嘱された委員の皆さん
9月号 新空港市民説明会
説明会スケジュール
質疑応答の内容
空港の位置について
空港の計画について
資料公開について
騒音について
説明会の開催について
県と市との連携について
市長閉会のあいさつから
10月号 大きな飛行機を近くで見ました
夏休み親子体験学習
飛行機の音を聞きました
飛行機を間近で見ました
このように感じました
参加した親子の感想
親の声
子の声
11月号 インタビュー そこが知りたい
滑走路の位置は
現地調査のうえ固める
騒音は絶対の条件
ぬりつぶした三角形の範囲内が最良の条件
北に大型船の航路
現地調査は水深20mまでも
12月号 そこが知りたい
飛行機の発着回数
全体計画規模は 開港後30~50年先を予想
騒音容量は1.3倍に増加
年間20万回は1日当562
平成 4年 1月号 空港講演会から(1)
24時間空港と共存共栄するまちづくり
基本構想の基本的な考え方
環境、地域開発、アクセスを基本に調査研究
地域開発と都市型国際空港
多目的な空間のある空港づくり
2月号 空港講演会から(2)
24時間空港と共存共栄するまちづくり
新空港懇談会を開催します
3月号 21世紀の翼
最新鋭ハイテクジャンボ
半田常滑インターの完成
4月号 関西国際空港のりんくうタウン
りんくうタウンの土地利用
5月号 中部国際空港問題
第6次空港整備計画での新空港の位置付け
地域のスケジュール
今後の問題
7次空港に向けた取組み
調査体制の見直し
推進体制の整備・強化
平成4年度愛知県調査内容
6月号 第2次空港フォーラム
「飛行機等のおとについて」まとめ
7月号 国際空港周辺事情研修会
関西国際空港はいま
研修会の内容
参加者の声
8月号 中部国際空港のインパクト
国土庁が地域開発の基礎調査書を公表
国際空港を核とした圏域構成の考え方
アクセス整備の基本方向
地域開発のアクセスの一体的整備が重要
今後の課題
9月号 名古屋空港とその周辺で市民が騒音体感研修
本年度は4回開催
3地点で騒音体感
航空機の音はこのように感じました
市老人クラブ連合会の皆さんの感想
10月号 講演「関西国際空港とまちづくり」
8月31日常滑市中部新国際空港連絡協議会
第2回研修会(於 市役所)
和泉佐野市の概要
現在までの経緯
和泉佐野市のまちはいま
今後の課題
ひこうきのおと
財団法人中部空港調査会「ひこうきのおと」
パンフレットが作成
11月号 第3次「空港フォーラム研修会」
(財)「中部空港調査会」の佐野充弘専務理事の講演会
(9月5日)
「新空港を建設し家族が相って暮らせる社会を」
「この地域を子々孫々にどのように残していくが大事」
「新空港は中部方式で今後進めていく」
12月号 中部国際空港に関わる環境関係現地調査が開始
大気関係調査
陸域生物(野鳥等)調査
電波障害調査
その他の調査
平成 5年 1月号 新空港に関する説明会
平成4年11月21~12月5日新空港説明会を開催
県から「新空港の現状と今後の取組み」
「臨空都市圏整備に関する基本調査報告書」
新空港に対する市長の姿勢
質疑応答の内容
中部新国際空港にかかる環境関係現地調査が開始
大気関係調査
陸域生物(野鳥等)調査
電波障害調査
その他の調査
県主催の国際空港周辺事務研修会
31人の市民が参加 騒音計での計測結果
2月号 環境調査計画がまとまりました
環境影響調査検討委員会
環境調査の実施計画
1 騒音等について
2 電波障害について
3 海水の流について
4 水質について
5 海岸地形について
6 大気・気象について
7 生物について
8 その他について
3月号 環境騒音等の現地調査が行われました
調査内容
1 環境騒音調査(12地点)
2 道路交通騒音調査(5地点)
3 鉄道騒音調査(1地点)
4 低周波空気振動調査(3地点)
4月号 第3次空港フォーラム
市長に報告書提出
1年間飛行機等の音について学習しました
委員の意見や感想を報告書にまとめました
課題「飛行機等のおとについて」まとめ
Aグループ、Bグループ、Cグループ
5月号 中部新国際空港に係る海域調査スタート
環境、地象
6月号 委員30名新空港について研究・学習
7月号 国際空港周辺事情研修会
騒音体感
参加した皆さんの感想
8月号 講演会「新空港と名古屋市のまちづくり」
常滑市は名古屋市の1000倍のインパクトを受ける
名古屋市にとっての新空港
新空港の母都市として
シティターミナル基地
新空港懇話会の開催案内
9月号 名古屋空港周辺と航空機騒音事情研修会
2地点で騒音体感
飛行機音はこのように感ました
参加した皆さんの感想
10月号 実機飛行調査 12月5日に実施
飛行機は代表的な2機種を使用します
飛行機は5コースを飛びます。
国機騒音などに5項目を調査します。
11月号 海底地形の調査結果が公表されました
調査の概要
海底の地形
地底の講造
12月号 513名の市民が参加しました
「名古屋空港周辺航空機騒音事情研修会」
名古屋空港を中部国際空港に置き換え体感
参加者の意見が1,227件ありました
昭和63年 7月号 空港講演会 (6月6日)市役所 榊原勝氏
交通の発達は地域経済に大きく影響
財力ある飛行場づくり
地元の熱意が大切
平成 1年 1月号 第2次新空港フォーラム中間報告
30人を組織した
4月号
中部国際空港の位置・機能・性格・規模
1位置
2機能・水路
アクセスに優れた都市型国際空港
国内高速交通網と連携
陸・海・空の総合物流拠点に
24時間運用に利用価値
経済性の高い空港
3中部国際空港の規模
6月号 三県一市の首長懇談会で(常滑沖)候補地として望ましい旨合意
(3月22日)
7月号 新空港はどんな空港
これが国際空港 -チャンキ国際空港-
使いやすい空港
シンガポール国際空港
8月号 これが国際空港
オランダ・スキポール空港
創造された空港環境
世界一使いやすい空港
空港は経済発展のため
9月号 これが国際空港
ダラス・フォートワース空港
北米最大の広さ
移動は新交通システム
空港による地域開発効果
10月号 日本の国際空港 Ⅰ
新東京国際空港
新たな発展
待たれる早期完成
11月号 日本の国際空港 Ⅱ
関西国際空港 1
世界初の海上国際空港
民間活力導入のモデルケース
12月号 日本の国際空港 Ⅱ
関西国際空港 2
環境調査費は3年間で60億円
地元協議に3点セットを提示
関西国際空港環境監視機構
平成 2年 3月号 中部国際空港
今後のスケジュール
第6次空港整備で認知を
運輸省ではすでに部内検討
8月に財政当局へ予算要求
平成3年ごろ閣議了解
最終決定は平成3年秋
新空港フォーラムを設置
委員30人に委嘱状
4月号 中部新国際空港
今後のスケジュール(2)
構想案の骨子から基本構想
運輸省に示す3つ点
5月号 ジェット機の相応
6月号 名古屋空港
騒音体感研修から
1500m地点での音
2500m地点での音
体感研修を終えて
7月号 基本構想の概要
位置
規模
開港目標
道路系アクセス
鉄道系アクセス
8月号 航空機騒音
まず騒音レベルを測定
うるささ指数の算出
9月号 航空と大気環境
航空機の排出ガスの特徴
排出ガス対策
大気環境の予測方法
10月号 正式決定は来年秋ごろ
中間とりまとめの内容
名古屋空港で市民が騒音体感研修
研修内容
研修を終えての参加者のコメント
11月号 空港整備五箇年計画とは
12月号 大阪国際空港夜間騒音体感
空港フォーラム委員長のコメント
平成 3年4月号 新空港懇談会
まちの活性化に向けて
騒音について
空港の位置について
まちづくりについて
その他の意見・質問
新空港フォーラムが報告書をまとめました
4つの課題に対する意見等
(1)飛行機の音について
(2)空港の位置やアクセスについて
(3)常滑のまちの発展について
(4)自然環境の保全と創造について
(5)その他の意見・要望
5月号 空港市民講座から(1)
空港の役割と経済発展
学習会の内容
受講生の声
6月号 空港市民講座から(2)
空港の役割と経済発展
受講生の声
本年度の市民講座
7月号 空港推協を開催
名称を変更
新東京国際空港と東京ベイエリア視察
研修会「臨空都市の取組」
和泉佐野市の概要
空港建設の歩み
地元への説明
その他
8月号 第2次新空港フォーラム
委嘱された委員の皆さん
9月号 新空港市民説明会
説明会スケジュール
質疑応答の内容
空港の位置について
空港の計画について
資料公開について
騒音について
説明会の開催について
県と市との連携について
市長閉会のあいさつから
10月号 大きな飛行機を近くで見ました
夏休み親子体験学習
飛行機の音を聞きました
飛行機を間近で見ました
このように感じました
参加した親子の感想
親の声
子の声
11月号 インタビュー そこが知りたい
滑走路の位置は
現地調査のうえ固める
騒音は絶対の条件
ぬりつぶした三角形の範囲内が最良の条件
北に大型船の航路
現地調査は水深20mまでも
12月号 そこが知りたい
飛行機の発着回数
全体計画規模は 開港後30~50年先を予想
騒音容量は1.3倍に増加
年間20万回は1日当562
平成 4年 1月号 空港講演会から(1)
24時間空港と共存共栄するまちづくり
基本構想の基本的な考え方
環境、地域開発、アクセスを基本に調査研究
地域開発と都市型国際空港
多目的な空間のある空港づくり
2月号 空港講演会から(2)
24時間空港と共存共栄するまちづくり
新空港懇談会を開催します
3月号 21世紀の翼
最新鋭ハイテクジャンボ
半田常滑インターの完成
4月号 関西国際空港のりんくうタウン
りんくうタウンの土地利用
5月号 中部国際空港問題
第6次空港整備計画での新空港の位置付け
地域のスケジュール
今後の問題
7次空港に向けた取組み
調査体制の見直し
推進体制の整備・強化
平成4年度愛知県調査内容
6月号 第2次空港フォーラム
「飛行機等のおとについて」まとめ
7月号 国際空港周辺事情研修会
関西国際空港はいま
研修会の内容
参加者の声
8月号 中部国際空港のインパクト
国土庁が地域開発の基礎調査書を公表
国際空港を核とした圏域構成の考え方
アクセス整備の基本方向
地域開発のアクセスの一体的整備が重要
今後の課題
9月号 名古屋空港とその周辺で市民が騒音体感研修
本年度は4回開催
3地点で騒音体感
航空機の音はこのように感じました
市老人クラブ連合会の皆さんの感想
10月号 講演「関西国際空港とまちづくり」
8月31日常滑市中部新国際空港連絡協議会
第2回研修会(於 市役所)
和泉佐野市の概要
現在までの経緯
和泉佐野市のまちはいま
今後の課題
ひこうきのおと
財団法人中部空港調査会「ひこうきのおと」
パンフレットが作成
11月号 第3次「空港フォーラム研修会」
(財)「中部空港調査会」の佐野充弘専務理事の講演会
(9月5日)
「新空港を建設し家族が相って暮らせる社会を」
「この地域を子々孫々にどのように残していくが大事」
「新空港は中部方式で今後進めていく」
12月号 中部国際空港に関わる環境関係現地調査が開始
大気関係調査
陸域生物(野鳥等)調査
電波障害調査
その他の調査
平成 5年 1月号 新空港に関する説明会
平成4年11月21~12月5日新空港説明会を開催
県から「新空港の現状と今後の取組み」
「臨空都市圏整備に関する基本調査報告書」
新空港に対する市長の姿勢
質疑応答の内容
中部新国際空港にかかる環境関係現地調査が開始
大気関係調査
陸域生物(野鳥等)調査
電波障害調査
その他の調査
県主催の国際空港周辺事務研修会
31人の市民が参加 騒音計での計測結果
2月号 環境調査計画がまとまりました
環境影響調査検討委員会
環境調査の実施計画
1 騒音等について
2 電波障害について
3 海水の流について
4 水質について
5 海岸地形について
6 大気・気象について
7 生物について
8 その他について
3月号 環境騒音等の現地調査が行われました
調査内容
1 環境騒音調査(12地点)
2 道路交通騒音調査(5地点)
3 鉄道騒音調査(1地点)
4 低周波空気振動調査(3地点)
4月号 第3次空港フォーラム
市長に報告書提出
1年間飛行機等の音について学習しました
委員の意見や感想を報告書にまとめました
課題「飛行機等のおとについて」まとめ
Aグループ、Bグループ、Cグループ
5月号 中部新国際空港に係る海域調査スタート
環境、地象
6月号 委員30名新空港について研究・学習
7月号 国際空港周辺事情研修会
騒音体感
参加した皆さんの感想
8月号 講演会「新空港と名古屋市のまちづくり」
常滑市は名古屋市の1000倍のインパクトを受ける
名古屋市にとっての新空港
新空港の母都市として
シティターミナル基地
新空港懇話会の開催案内
9月号 名古屋空港周辺と航空機騒音事情研修会
2地点で騒音体感
飛行機音はこのように感ました
参加した皆さんの感想
10月号 実機飛行調査 12月5日に実施
飛行機は代表的な2機種を使用します
飛行機は5コースを飛びます。
国機騒音などに5項目を調査します。
11月号 海底地形の調査結果が公表されました
調査の概要
海底の地形
地底の講造
12月号 513名の市民が参加しました
「名古屋空港周辺航空機騒音事情研修会」
名古屋空港を中部国際空港に置き換え体感
参加者の意見が1,227件ありました