里山保全の交流 19.3.4
里山研修終了者の交流会に参加しました。
里山は生活の中にあり、薪、炭、材料として活用されてきた。里山は燃料革命、安い外国産のタケノコにより荒れ果て忘れ去られた。
この地方では里山に関心が盛んになったのは万博以来であろうか、関東地方(奥多摩)では平成4年以前から注目されているのに。
里山は環境保全や治水また、レクリ エーションの場として見直されてきている。
里山の木を伐採するだけでなく、木を利用し、育苗、植樹、育成へ、また復元から保全へ
里山保全は、現況の把握し、目的を明確にする。保全するのか、保存するのか、復元するのか
「維持可能な里山保全」、「里山保全活動の活性化」