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阿蘇外輪山を飛ぶ女の子

やはり気になる純正の二文字

2021年05月05日 | 機材関係

タイトル通りで、何にでも純正なる物があります。

レンズもそうで、純正の他に専業メーカー製もある。

でもなぜか気になる純正の二文字。

カメラメーカーがその機種に合わせて作るのだから良さそうに思える。

ひょっとして、専業メーカーの方が性能良いかも知れないのに。

 

ソニーのレンズは割と高額、ちょっと手を出しにくいと言われる。

そこで価格手頃の専業メーカー製を買ってみる。

でもネット検索などすると、「純正は・・、オートフォーカスが早い・・」なんて書いてあったりする。

カメラ列の中の、なぜか気になるZEISSの文字を冠したレンズ。

そうなって来ると人の心は弱いもので、「やはり純正の方が・・」なんて心穏やかではない、結局買い換える。

沼にはまるなんて言うそうですね、カメラ始めて知りました。

 

 

今は我慢してお金貯めて、純正買うのが近道のようですね。

何れそこに落ち着くのでしょうから。

 

 

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