タイトル通りで、何にでも純正なる物があります。
レンズもそうで、純正の他に専業メーカー製もある。
でもなぜか気になる純正の二文字。
カメラメーカーがその機種に合わせて作るのだから良さそうに思える。
ひょっとして、専業メーカーの方が性能良いかも知れないのに。
ソニーのレンズは割と高額、ちょっと手を出しにくいと言われる。
そこで価格手頃の専業メーカー製を買ってみる。
でもネット検索などすると、「純正は・・、オートフォーカスが早い・・」なんて書いてあったりする。
カメラ列の中の、なぜか気になるZEISSの文字を冠したレンズ。
そうなって来ると人の心は弱いもので、「やはり純正の方が・・」なんて心穏やかではない、結局買い換える。
沼にはまるなんて言うそうですね、カメラ始めて知りました。
今は我慢してお金貯めて、純正買うのが近道のようですね。
何れそこに落ち着くのでしょうから。
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