愛知川の河川敷で、草むらに群れて咲いていたイヌタデの花が、とても色鮮やかに
見えましたので、思わずカメラを向けました。
イヌタデの茎は、少し赤みを帯びていて、茎先に1~5cmの穂状花序を出し、小花を
密につけています。花の後に出来る果実も赤い萼を被ったままなので、これから開く蕾との
見分けがつきません。開いた状態で見られる花は、ほんの数個だけでした。
イヌタデの托葉鞘の縁には、長い毛が生えています。
見えましたので、思わずカメラを向けました。
イヌタデの茎は、少し赤みを帯びていて、茎先に1~5cmの穂状花序を出し、小花を
密につけています。花の後に出来る果実も赤い萼を被ったままなので、これから開く蕾との
見分けがつきません。開いた状態で見られる花は、ほんの数個だけでした。
イヌタデの托葉鞘の縁には、長い毛が生えています。
今、ミチヤナギに出会ってきましたよ♪
こんなに思われて・ミチヤナギも本望だわね(=^・^=)
気持ち伝わります♪
イヌタデも群生してると綺麗ね。
なずなさんの深い愛情が画面に表れています。
これって・・本当に蕾なのか?実なのか?
解らないで過ごしていました。
花も数個しか咲いてないのね。
いつも、よく観察して下さるので、知らないことを知ることが、なずなさんのブログではたくさんあるわ。
ありがとう。
出会った時は、ほんとに嬉しくて、独りで幸せな気分になっていました。
れんげさんに教えて頂いたお陰です。
イヌタデは、長い間、何処にでも生えている草ですが、今の季節、花も少ないので、
咲いていると、綺麗に見えます。
今日は、昨年初めて見つけたコウヤボウキが今年も咲いているかと、見に行ってきました。
人目につきにくい場所で今年も健気に咲いていました。