なごみのとき

ホッとするデジカメひとコマ日記

ミヤマオダマキの種

2017-06-28 16:42:06 | 草花
 5月7日に清楚な花を紹介したミヤマオダマキですが、6月下旬になって、ようやく
その果実から、種を零し始めました。
 果実は、袋果で、5本の先の尖った筒を束ねたような姿で、上を向いています。
熟してくると、袋果は、緑色から茶色になってきます。
 よく似た小花のヒメウズの果実は、3・4個の袋が開いていましたが、ミヤマオダマキの
袋果は、くっついたままで、上の部分だけが裂開して、種を零します。

























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マメグンバイナズナの種

2017-06-27 15:20:41 | 草花
 農道、道端のマメグンバイナズナは、立ったまま枯れていました。周りの雑草と一緒に・・。
除草剤をかけられたようです。
もう少しで、稔らせた種をこぼすところだったので、とても残念でした。
枯れた株を少しひいてきて、庭で撮影しました。
小さな軍配型の、果実の中には、隔壁があって、2個の種が透けて見えます。
ナズナのようにたくさんの種は入っていません。




























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ネズミホソムギ(イネ科・ドクムギ属)1~越年草

2017-06-20 19:28:15 | 草花
 曽根沼公園の遊歩道を歩いていましたら、ホソムギらしき草がぽつぽつと生えていました。
ここは、あまり群生していないし、今度こそホソムギが撮れたかな・・と、思ったのですが、
帰って写真を詳しく見ると、やはり、短い芒が写っていました。
 これも、やはりネズミホソムギか・・と、ちょっとがっかりしましたが、たくさんの
雄しべや雌しべを撮ることができました。ネズミムギにしては、芒がやや短いかな・・と、
思います。




























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ウラジロチチコグサ(キク科・チチコグサモドキ属)多年草

2017-06-19 20:14:15 | 草花
 公園の芝生の中で、この前、別の場所で見たチチコグサモドキとよく似た草を見つけました。
こちらは、草丈がもっと高くて、30cm以上ありました。
 これが、タチチチコグサなのかしら・・と、思いましたが、林の子さまから、これは、
ウラジロチチコグサという草だと、教えて頂きました。それで、記載内容を変更しました。
ウラジロチチコグサは、とても草丈が高くなり、80cmにもなるのもあるそうです。
ウラジロチチコグサには、次のような特徴で、見分けられます。
・茎や葉裏に白い毛がたくさん生えている。
・茎につく葉の縁が波打つ。
・花期にも根生葉がある。
花は、花期を過ぎていて、冠毛を開き、種を飛ばしてしまった後のものもありました。




























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ハナヤエムグラ(アカネ科・ハナヤエムグラ属)1~越年草

2017-06-18 16:20:14 | 草花
 曽根沼公園の芝生の中にヤエムグラとよく似た草が生えていて、たくさんの花がさいていました。
但し、ヤエムグラのように高く伸びず、草丈は20cmぐらいでした。
 掲示板で教えてもらって、ハナヤエムグラという花だとわかりました。
 白い花に見えますが、よく見ると、かすかにピンクがかっています。直径は、5mmあるかないかで、
数個の花が集まってついています。花冠は、4裂し、雄しべも4個です。
茎の断面は四角形で、稜に沿って、下向きの刺があります。葉の表面にも毛が生えています。
 ハナヤエムグラは、千葉県で近年発見されたという、比較的新しい帰化植物です。現在では、全国に
分布しているそうです。



































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