関西旅行2日目の予定は、
通天閣、御堂筋、そして、セレッソ戦参戦です。
移動中、気になる方々に遭遇しました。
通天閣では「謎の手品師」 に出会いました。
その人には、通天閣の展望台へ登るエレベーター待ちをしている間に出会いました。
年の頃は七十前後、
手品用品を売っているのですが、
ただショーケースの前に座っているばかりで
一向に売ろうという姿勢が全くありません。
白髪、口髭の老人。
ショ . . . 本文を読む
甲子園は結局、巨人が勝ちました。
せっかく甲子園に来たのだから、
「六甲おろし」を歌いたかったけれども、残念でした。
その甲子園球場、
座っている座席と、その前の座席との間隔の
狭いこと狭いこと。
ようやく足が入れられるほどの間隔しかありません。
座席の奥の方の人が通路に出るには、
その間に座っている人達は、
通り抜けることが出来るように
立ち上がってあげなければなりません。
埼玉スタジアムが . . . 本文を読む
今日から関西旅行に出発しました。
初日の行程は、宝塚と甲子園です。
宝塚では、懐かしい「ひょうたんつぎ」に出会いました。
手塚治虫記念館を見学したのです。
アトム、ブラックジャック、ジャンル大帝などなど、、、
なかでも「ひょうたんつぎ」を見つけた時は、
子供の頃の懐かしい思い出が一挙に蘇ってきました。
漫画などとても描くことができない不器用な私でも、
なんとなく似たように描けてしまうの . . . 本文を読む
19日鹿島戦は、2階バックスタンドで観戦しました。
鹿島スタジアムは、スタンドの勾配が結構きつく、昇り降りに苦労しましたが、
その分ピッチが近くに見え、観戦しやすいスタンドに感じました。
我々は、センターラインをはさんで、ややアウェー側に陣取りましたが、
鹿島サポーターもところどころに混在していました。
ソーン指定の区域なので、席を選べるはずで、
鹿島サポはホーム側に座ればいいものを
私たちのす . . . 本文を読む
19日、鹿島戦に参戦しました。
午前10時過ぎにさいたま市の家を出て、
外環道路、常磐道に乗り、桜土浦ICを出て、125号、51号を経由、
途中、大宮戦チケットを購入するためファミマに立ち寄り、
先客一人待ちで並んだため時間をとりましたが、
それ以外は、さしたる渋滞も無く、順調に2時過ぎに到着することが出来ました . . . 本文を読む
16日の代表戦を総括してみたいと思います。
(1)怪我無く、よかった
過去、代表戦では、小野、坪井が大きな怪我を負い、
長期離脱を余儀なくされています。
特に小野のケガの場合は、レッズJ2降格の遠因にもなりました。
達也が大きな怪我明けだけに、心配していましたが、
無事、全員怪我無く帰還できてよかったと思います。
(2)達也がツートップを経験出来た
ワシントンの復帰が予想されたFC戦以降、
レ . . . 本文を読む
日本代表のイエメン戦、
相手の引いた守りに手こずりましたが、
辛うじて勝つことが出来ました。
泥臭くゴールを狙う執念を見せた巻、
ゴール前に張り付き、攻撃の厚みを演出した闘莉王、
抜群の俊敏性とスピードを示した羽生、
ゴールへの嗅覚を示した佐藤と阿部、
それぞれ選手が持ち味を出していましたが、
中でも特筆したいのは、鈴木啓太の動きでした。
ボールの回るところ、どこにでも顔を出していました。
. . . 本文を読む
16日イエメンと対戦する日本代表の背番号が発表されました。
我がレッズの面々の背番号は、、、
山岸:43
三都主:14
坪井:20
闘莉王:45
啓太:55
長谷部:35
達也:38
三都主、坪井はいいとしても、
山岸の43、闘莉王の45、啓太の55は無いでしょう!
今回の日本代表の背番号は、一番小さい番号が遠藤の「4」、
一番大きい番号は坂田の「67」でした。
オイオイ、アメリカンフット . . . 本文を読む
自慢話を一つ。
レッズのGK山岸の奥さんの実家に一番早く山岸の代表選出を伝えたのは私です。
いや、正確には、私の義母が一番に伝えました。
トバゴ戦に先立ち、日本代表のメンバーが発表されたのは8月4日。
私は、午後3時過ぎにWebニュースでメンバーを知りました。
山岸の選出に驚きました。
此処のところの試合で、当たりに当たっていたのは事実ですが、
同じレッズの元日本代表の都筑を差し置いて選出され . . . 本文を読む
8/13(日)、浦議サイトの「チケット譲ります」コーナーを利用して、チケットを譲りました。
鹿島戦のチケットを子供とダブって余分に買ってしまっていたのでした。
午後から、女房の実家にお線香をあげに行く予定でしたので、
午前中にさいたま市内で手渡しを約束しました。
現れた方の話は、とても気の毒な話でした。
前日のFC戦で友人からチケットを受け取ったものの、
帰途、何処かでうっかり落としてしまった . . . 本文を読む