村上春樹のデビュー作。1Q84があまりにも話題になっているので、一冊くらいは読んでみようと図書館で借りた本。海辺の街に帰省した<僕>の夏を描いた話。日常的のような非日常の出来事が起こり、軽い会話(軽快な、というべき?)が交わされる。すごい傑作なのかよくわからないけれど、読みやすいから、途中で飽きない。他の作品もこういった感じで進むのかもしれない。
最新の画像[もっと見る]
- キルフェボン 14年前
- 東京観光 14年前
- 韓国語教室など 14年前
- PIZZA SALVATORE CUOMO 銀座 14年前
- フットサルのはずが・・ 14年前
- シンガポールシーフードリパブリック 銀座 14年前
- ぴえにゅ 恵比寿 14年前
- ヴァンパイアカフェ 銀座 14年前
- Vinpicoeur 丸の内 14年前
- アロマ・クラシコ 品川 14年前