デビュー曲で世界歌謡祭グランプリ受賞、ドラマチックなイントロから早くも盛り上がるサビ、特に田中正幸の高音に「なんだこりゃ、凄いのが出てきたな~!!」と仰天してさっそく購入。コワモテで低音のムッシュ吉崎もカッコよかった。
このころ、「大都会」といえば黒さん(渡哲也)の『大都会』シリーズをやってたか終わって『西部警察』に代わってたかといった時期だが、この曲はもちろんそれとは関係ないんだろう…とおもっていたが、そういうわけでもなく、やっぱしあのドラマから〝パクッて?〟いた…というか、あやかっていたとことらしい。
『大都会PARTⅡ』の冒頭では毎回、小林清志が「1978年東京都…」なんで感じのナレーションが入るし曲のほうももちろん大都会とは東京のことだろう…と確信していたが、ここで意味する大都会とは意外にも東京ではなく博多である…と、いろんなところで調べると書いてありました。
博多といえば10年ちょっと前にラーメン食ったことがあったな~。
作詞 田中正幸・山下三智夫・友永ゆかり 作曲 山下三智夫、B面は「時流」、昭和54(1979)年の発売で600円。
このころ、「大都会」といえば黒さん(渡哲也)の『大都会』シリーズをやってたか終わって『西部警察』に代わってたかといった時期だが、この曲はもちろんそれとは関係ないんだろう…とおもっていたが、そういうわけでもなく、やっぱしあのドラマから〝パクッて?〟いた…というか、あやかっていたとことらしい。
『大都会PARTⅡ』の冒頭では毎回、小林清志が「1978年東京都…」なんで感じのナレーションが入るし曲のほうももちろん大都会とは東京のことだろう…と確信していたが、ここで意味する大都会とは意外にも東京ではなく博多である…と、いろんなところで調べると書いてありました。
博多といえば10年ちょっと前にラーメン食ったことがあったな~。
作詞 田中正幸・山下三智夫・友永ゆかり 作曲 山下三智夫、B面は「時流」、昭和54(1979)年の発売で600円。