5月21日、なかのZERO小ホールに『山岳映画の夕』を見に行きました。
アマチュアとはいえ、年に2回ぐらい、何十年も族いているというSES山岳映画サロンの人たちがつくった.短編山岳映画は みな味わい深いものがあります(特にナレーションが独特)。
個人的には今回で3~4回目の鑑賞なんですが、北アルプスあり、大月の岩殿山、千葉県の伊代ガ岳と、バラエティーにとんでいて、無料なのが申し訳ないくらいです。
が、つくっている人たちだけでなく、観客までもが オッサンであるワシでさえ若いほう,というくらいの高齢化。このあたりは会の人も「若い人にも来てほしい」と言っておられました。10代や20代は来なくてしょうがないとしても、30代…、も無理としたなら せめて40代くらいの人がもうちょっと来てもよさそうなもんだなぁ…。
なお会場である なかのZERO小ホールはかつて『新選組血風録』の上映会をしていたところで、個人的に愛着のあるところです。
たしかボクシングの有名なトレーナー、エディ・タウンゼントさんを主人公にした舞台を見たこともあったなぁ。
アマチュアとはいえ、年に2回ぐらい、何十年も族いているというSES山岳映画サロンの人たちがつくった.短編山岳映画は みな味わい深いものがあります(特にナレーションが独特)。
個人的には今回で3~4回目の鑑賞なんですが、北アルプスあり、大月の岩殿山、千葉県の伊代ガ岳と、バラエティーにとんでいて、無料なのが申し訳ないくらいです。
が、つくっている人たちだけでなく、観客までもが オッサンであるワシでさえ若いほう,というくらいの高齢化。このあたりは会の人も「若い人にも来てほしい」と言っておられました。10代や20代は来なくてしょうがないとしても、30代…、も無理としたなら せめて40代くらいの人がもうちょっと来てもよさそうなもんだなぁ…。
なお会場である なかのZERO小ホールはかつて『新選組血風録』の上映会をしていたところで、個人的に愛着のあるところです。
たしかボクシングの有名なトレーナー、エディ・タウンゼントさんを主人公にした舞台を見たこともあったなぁ。