家庭訪問

今日は家庭訪問でした。
あやりんは情緒学級の先生（Ｔ先生・Ｍ先生）＋交流学級のＮ先生の三人
しかも１番目。。。
お友だちから、ランチのお誘いがありましたが…さすがの私も今回ばかりはパス
しっかり掃除をして（だって連休は遊ぶのが忙しくて、掃除できなかったんだもん）言いたい事をまとめて…うっしゃ～！いつでも来いっ！（←気合だけは十分にある）

そして・・・ピンポ～ン
ドアをあけると、そこにはだいちゃんが…でも、すぐに情緒級の先生が到着
え～と・・・あやりん、まだ帰宅してません
とりあえず先日いただいた、個別支援計画書（４年生Ver.）の訂正個所や今年度の長期目標の話をしました。
５年生の目標は、基本的に４年生の目標を引き継ぎつつ新に相手の気持ちを考えながら行動する…っつ～事を加えてみた。
これまた至難の業だけれども、学校全体の目標が「良い言葉遣いをしよう」ということなので、そちらとも絡め易いよね、きっと

そうこうしているうちに、Ｎ先生到着。
相変わらず【真面目】が服を着て歩いているって感じ…折り目正しい方です。
しかし…何故か歩き方がぎこちない…
Ｔ先生　「どうされたんですか？」
Ｎ先生　「さっき靴を脱いだ時に、足がつったみたいで…」
う～ん…それはきっと、家庭訪問疲れ・・・なのでは？

双方の先生にお願いしたのは
１）とにかく連絡を密に取って欲しい
２）遠慮せずに、どんどん様子を教えて欲しい

・・・と、言う事。

まだパニクったりする事はないので、Ｎ先生も実感がわかないみたい

先生方、よろしくお願いしますですよ～

…だいちゃんの家庭訪問はまた次回