木曜日、お迎えに行くと6時間目が『合同体育』だったので、少し待つようになりました。
さて・・・体育が終って
「ウヒヒヒ♪」
と、笑いながら私の天敵・Kくん登場。
そして、下駄箱方面から
「走りません!」
「走りませんん~!」
「走りませんんん~~~」
と、ぷちまるくんが泣きながら帰ってきた。
・・・そして、ぷちくんVSKくんの論戦が始まりました。
ぷち母さん側から見た一部始終は、コチラ
ぷちくんは泣いて『自分の気持ち』の整理がつかない
Kくんは『被害意識』が大きくなって、手洗いチックが激しい
あやりんは、ケンカを聞くのが嫌なのでM先生にベッタリ纏わりついて離れない。
体育で疲れているうえに、どちらも譲らない論戦・・・
ぷちくんやKくんには悪いが、不毛だ・・・不毛すぎる・・・
適度なところで、先生に割って入って欲しかったわ~。
遠回しに、連絡帳に
「ケンカを見ていて悲しかったと言っていました」
と、書いてみたら
「ケンカは多いですが、それが勉強につながると信じて、ケンカを恐れないで対処していこうと思います」
という返事だった。
そうですか・・・
さて・・・体育が終って
「ウヒヒヒ♪」
と、笑いながら私の天敵・Kくん登場。
そして、下駄箱方面から
「走りません!」
「走りませんん~!」
「走りませんんん~~~」
と、ぷちまるくんが泣きながら帰ってきた。
・・・そして、ぷちくんVSKくんの論戦が始まりました。
ぷち母さん側から見た一部始終は、コチラ
ぷちくんは泣いて『自分の気持ち』の整理がつかない
Kくんは『被害意識』が大きくなって、手洗いチックが激しい
あやりんは、ケンカを聞くのが嫌なのでM先生にベッタリ纏わりついて離れない。
体育で疲れているうえに、どちらも譲らない論戦・・・
ぷちくんやKくんには悪いが、不毛だ・・・不毛すぎる・・・
適度なところで、先生に割って入って欲しかったわ~。
遠回しに、連絡帳に
「ケンカを見ていて悲しかったと言っていました」
と、書いてみたら
「ケンカは多いですが、それが勉強につながると信じて、ケンカを恐れないで対処していこうと思います」
という返事だった。
そうですか・・・
先生には、上手に導いて欲しいし見守っても欲しいし
ケンカは仕方ないけど、その後どう指導するかってところがポイントだと思うんだよねー。
その時両者気持ちの高ぶってる中の話し合い&謝るだけでは、理解も半分?いやそれ以下だろうし・・・次には繋がらないと思うんだよね。
でも、連絡帳とかで連絡くれてるので、こちら側としては家で指導してるんだけどね。結果はすぐに出ず
でもさー・・・こんなにケンカしてるのに、お互い嫌いにならないんだよね
それがなかなか難しいよね
まぁ、仲がいいほどケンカするって言うけど・・・見ている側としては、ケンカした時に突然フラッシュバックしないのが不思議だ・・・