霧ヶ峰コロボックルヒュッテで 1980(昭和55年) 07.25
この夏は記録的冷夏に見舞われ各行楽地は打撃だったようです
山のいで湯 藤七温泉
コバイケイソウ咲く八幡平
母と息子と~ 岩手南部の曲がり家バックに
青森から酸ヶ湯温泉、奥入瀬渓谷、十和田湖、八幡平、小岩井農場、東京と5泊6日の東北夏旅でした。
志賀高原 丸池
志賀高原ホテル前で 1983. 07.31
上高地 泊まった上高地温泉H 1984.08.03
母と息子 母は68歳でした、
左に餓鬼岳、中央奥に常念岳や大天井岳
右奥には槍、穂高を望む
迷走台風の影響で厳しき猛暑から開放されホッと一息ですが蒸し暑さが募ります。今後進路次第で
大雨による土砂災害が心配です。お盆を前に何事も起こらぬよう祈るばかりです。
賞味期限アルバムでお茶を濁しました。暑さもまだまだ続きます。どうぞご自愛のほどを
そうですかあ~20~30年前の雪渓後ろの稜線の。残雪の量が
全然違いますね~いや~それにしてもまさにこの時期の清涼感あふれるショットありがとうございます、洛西のあばら家に夏の高山の涼風が吹き抜ける思いでございます。
1980年 と言いますと新婚でした。
息子さんと お母さまとの 思いでの
信州への ご旅行ですね。
雪渓にすずしくなりました。(⌒∇⌒)
若々しい かおりさん!
30代? でしょうか、
涼しくなりました。ありがとうございました。
名峰を踏破されてるかおりさんは今も健脚さんです。
御前峰にも雪渓が残ってますね。
観光新道はお花がすごくきれいですね、
でも下山が厳しくメッチャ時間がかかり、ヨレヨレになりました。
殺人的猛暑から一転、迷走台風で猛暑から開放されヤレヤレと思っていたら
今度は朝から蒸し暑き日々が続きうんざりどす。なので山には出かけず家に籠もっています。
仲間のしーちゃんは暑き中を白山遠征され彩りのお花を満喫されご来迎もバッチリ、夏山満喫羨ましきです。
雪渓残る涼しげな光景から暑苦しき賞味期限切れの
アルバムでお茶を濁して申し訳ございません。
迷走台風の影響でメチャー蒸し暑いですね。
こちら雨は今のところ降っていませんが宮崎など九州は大雨が続き、土砂災害や浸水が気がかりです。
お盆を前に追い討ちをかけるよう7号の動きも心配ですネ。
写真の息子も、この8月で50歳になり、年を取る筈ですわ~
白山遠征いい時に行かれたかと思います。
彩りの花々に癒やされ励まされた事でしょう。
ただ例年以上の厳しき猛暑に閉口されたのでは・・
雲海の中でのご来迎見事です。涙ぐまれ感動されたお顔が目に浮かびます。
観光新道の下りは疲れもあり厳しいかと思いますが
怪我なく無事下山され良かったです。
まだまだ、暑いです。
お写真から爽やかな風、空気
癒されました。
息子さん達との思い出がいっぱい詰まっています。
かおりさんは昔からずーっとスラリとされていたのですね。
素敵なお写真、有難うございました。
若きころの数々のお写真、拝見しました。
思わずにっこりです。有難うございます。
此方は、6.7日と20年ぶりに木曾駒ケ岳でした。
平均75歳、最高齢82歳のシニア軍団、体力の
衰えは隠せません!登山道の混雑はひどく
亀足登山でした。
最近夜は涼しくなりましたが、昼間はまだまだ暑くて大変ですね!
お二人の息子さんとお母さんとのほのぼのした旅のお写真をありがとうございます。
子煩悩なかおりさんの笑顔は、山でお会いした時の素敵な笑顔と同じで嬉しいです。
6日から2泊3日で妹と立山に行ってきました。
もう秋のお花が咲き始めていて涼しかったです。
若かりし頃の思い出フォトをありがとうございます。山々をはじめとする自然の風景は当時とほぼ変わらず、偉大さを感じさせてくれますね。私も幼い頃に信州をあちこち連れて行ってもらったことを思い出しました。気候は当時と比べて変わりつつありますが、美しい自然を守っていきたいですね。さて、立秋を過ぎても現実は厳しい暑さが続きます。どうぞ体調には気をつけてお過ごしくださいね。