大阪のコンクール

応募したり、休んだり、根性なしの挑戦者です。スタッフの皆さんの熱意にいつも勇気づけられほそぼそと続けてきました。
一般(大人)は、最初応募するときはBグループ、そこで入賞するとAグループに入ります。私は運が良かったのか悪かったのかAグループにいて、夏には大阪往復を視野にいれて予定を立てます。
 一次審査は作品審査なので、これに通ったらお客様の前でやるようにしようと思っていました。今年は一次は通りましたが、二次の実演審査で落ちてしまいました。なにが悪かったのかとか、寸評があるのでとても助かります。
 
 別の事情で、落ちて少しほっとしています。
 もし通っていたらどうするつもりだったのか、来年はどうするのか、今はよく考えられませんが、もう少し時間を置いて、また日々の雑用に追われているうちに復活できるのではないかと思います。また、紙芝居はもう本来の力がでてきているので、私がいなくても新潟の団体は動いていくと、肩の力を抜けばいいのかもしれません。

 せっかく応援して準備してくださったスタッフの方には、たいへん申し訳なく、その理由をうまく説明できず、パニック状態になりそうです。落選して少ししょげている部分もありますが、その程度で交流会などを欠席することはないくらい楽しみにしていました。
 ほんとうに、会の運営は他の人がやってくれると助かるんだけどな・・。子ども手作り見たかったな・・。今度は新潟でも見られると思う。

 それから、昨日2日の毎日新聞新潟地区版に、団体(人もの?)として載ったようです。
 
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