サイエンス宿に参加します

NIKST様(新潟の科学・自然探偵団)から依頼をいただいたので、子ども向けのイベントを行います。
イベント詳細はこちら

『にいがた妖怪クイズかみしばい』『どーいんあかずきん(新潟弁の赤ずきん)』『アンパンマンとおむすびまん』他、会員さん2名の紙芝居を合わせて、40分程度と思っています。拍子木を鳴らすと、音楽の邪魔になるかな。
新潟の市街地からはちょっと離れているけれど、リピーターが多いそうで、人気のイベントなのですね。
この団体は、中山間地や小規模校へ科学実験などで訪問をして下さるそうです。

略歴を書いておきます。写真などはチラシをどうぞ。
上越市生まれ。NPO法人語り手たちの会会員。自分の子どもが幼い時に絵を見せて語る面白さを経験。図書館読み聞かせ講座を経て、箕面手作り紙芝居コンクール入賞。
新潟市で初の紙芝居団体「新潟かみしばいクラブ」立ち上げに参加。同会は会員20名。図書館おはなしのじかん、子育て支援、福祉施設などに訪問する。雑談しながらゆるやかに活動するのが特徴。新潟市で紙芝居講座、手作り講座を開催。クイズや新潟の民話などから紙芝居を20点余り作り図書館に寄贈し、誰もが使えるようにした。個人ブログ「絵解きボランティア」で20年近く、紙芝居・絵本・語り・図書館の民主化について書き続けている。趣味は数独パズル、コケの観察。

PR:民話やアニメ、子どもたちとやり取りする紙芝居などを演じます。拍子木を鳴らして公園にやってきた紙芝居屋さんの流れを汲み、大人でも楽しめるおはなし会を提供します。クイズ紙芝居などで新潟に関した知識も無理なく伝えます。紙芝居の、誰でも受け入れる幅広さを感じていただければ嬉しいです。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 宝塚から学ぼう お互いに学び... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。