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かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

昨年の今日も「コメントありがとうございました」と書いている私

2019-01-13 21:03:50 | ブログ記事
昨年の今日は、
母が亡くなったときにいただいたお悔やみのコメントに対して、

コメントたくさんありがとうございました

と、記事にしています。

昨年の今頃も寒くて、亡くなられた人が多く、火葬場が混雑して
11日に亡くなった母のお通夜が今日13日で、
お葬式は亡くなって4日後の15日だったようです。


今年も、この時期、インフルエンザが流行っていることもあって、
亡くなられる方も多いかもしれませんね。


私も気を付けなければ!

皆様も気を付けてくださいね。


*

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2 コメント

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生まれる時も死ぬ時も (lemonwater2017)
2019-01-14 01:31:48
人間てホント手の掛かる生き物なんですかね。生まれる時も死ぬ時も。

猫のように殆ど手が掛からず、生まれたり死んだりしてくれれば、と言えばサピエンス様に失礼ですかね。

因みに私が死んだら、お通夜も葬式もなしで、死んだ愛猫を埋めた裏庭に、一緒に埋めてくれたらと。

人間も生き物も土に還るのが理想的だとも思うんですが、生意気ですかね。

というのも、死んだ親父と兄の遺骨がド田舎の霊園にあるんですが。その霊園というのは名ばかりで、周りは全くの田んぼだけ。雰囲気も洒落っ気も何もない。100万も掛けたのに、これだったら裏庭にお骨を埋めてた方がずっと報われるかなと。親父も兄もきっと寂しい思いしてるだろうなと後悔しきりです。

都会はとても洒落た所に霊園があります。全く羨ましい限りです。人間は生まれた所で全てが決まるとは、よく言ったもんです。
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転象さんへ (びこ)
2019-01-14 04:32:52
>人間も生き物も土に還るのが理想的だとも思うんですが、生意気ですかね。

私もそう思います。私は自分のお葬式は質素にしてほしいと思っています。

その代わり、生きている間は幸せに暮らしたい。これが自分や周囲の状況に左右され、なかなか難しいんですが・・・。転象さんの言われる通り、人は生まれた所で全てが決まるということだと思います。
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