今日は心臓の定期検診日であった。
蒸し暑いせいか、病院に到着しただけで既に疲れている。
が、病院に到着しても、受診してもらうまでは長い時間待たないといけない。
これがとても辛いときがある。
混んでいるときは仕方ないが、空いている時は横にならせてほしい。
待合室の椅子は長いすである場合が多い。
これは気分の悪いときは寝られるように、そうしてあるのではないだろうか?
以前、あまりにもしんどいから、
あまり人気のないレントゲン室の前の長いすに横になっていたら、
通りかかった看護師さんが「どうなさいましたか?」と心配してくれた。
こういうふうに親切な看護師さんがいるから困る。
私はちょっと横にならせてもらったら元気を回復するのだから放っておいてほしい。
が、そういうわけにもいかないのだろう。
病院という場所柄、本当に死にかけている人も来るのだから。
しかし、死にかけてはいなくても、病気である人が行くのが病院なのだから、
待合室に横になれる長いすがあってもいいと思うのは間違っている?
私など、今のところは、まだ何とかなっているけれども、
以前心臓弁膜症で死にかけていたときは病院の待合室で待つのが地獄のように思えた。
そんなときのためにも、待合室に横になっても構わない長いすをおいておいてほしい。
と、
まだ大丈夫なときに要望を出しておく。
弊ブログのアクセス解析「今見ている人」の欄に「kaminaribiko」とありまして、辿って、訪問させていただきました。
記事を拝見し、ほんとにそうだなと感じました。どんなにかお疲れでしょう。病院へ行くのは、体がしんどい人たちです。その方たちが長時間じっと待たねばならない。言葉がありません。
弊ブログ、面白くないものですのに訪問下さり、感謝です。ありがとうございます。
どうぞ、お体、お厭い下さいますよう…。
あ、いま雷が鳴っています(笑)!
いつもゆうこさんのblogで社会勉強させていただいています。
以前はGooblogのランキングから拝読させていただいておりましたが、リニューアル後、それがなくなったようですから、現在はお気に入りに登録して時々読ませていただいています。
社会で目を背けてはいけない事件を取り上げ解説してくださっている貴blogは社会のためにも必要なblogと思いながら拝読させていただいています。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。