デジタル化はやはり遠くに

こんにちは。
一時期すごい流行った
自動着色アプリですが
今さら使ってみました。

線画をつっこんで自動で着色してくれる
わけなんですが、それだけだと
衝撃のイラストになるので
ここはこんな色で、といった
ヒント色を指定するんですよね。
そこは指定した色になるんですが
デジタルに慣れてないので
指定する色もピンとこない(笑)

手探りでやってみたので
ごらんください。





















































特にキャプションなしで
線画→着色後作品と
並べてみましたが
ラクガキにざっくり色を載せたにしては
いい感じになってるものと
ビミョーな仕上がりのものと
色々出来ちゃいました。

結論として、やはりデジタル化は遠いのだ
というところでしょうか(笑)

お粗末様でございました。

大は小を兼ねない③

さて、おっぱい記事もこれでお終いとなります。

美月の回りの巨乳女子をご紹介して
締めたいと思います。











こちらは美月の高校時代の担任の先生。
奥沢千秋先生。美月の担任当時は25歳でした。
正確に言うと25の時には娘の美由が一歳で、
母乳をあげていたのでもっとでかかったはず。
これは計算違いでしたね。
千秋ちゃんは顔立ちが地味なのに爆乳という
ギャップを楽しんだキャラなんですが
慣れたらあんまりギャップに見えなくて。
なのに娘の美由は超貧乳設定です。












美月の親友、瑛子はHカップ設定です。
セーラー服姿もたくさん描いてますが
元々瑛子の高校時代の制服はブレザーで
ベスト姿の長いプリーツスカートというのが
スタンダードでした。
この服装でボインを描くのが大好き。
なんでかは説明がしづらいですが
とにかく好きなんです。









で、美月の弟の直樹の彼女、みつえちゃん。
みつえちゃんはＧカップです。
直樹とのただれきったセックスライフが
清楚な顔立ちからのギャップです。
前述の瑛子もですが、美月を男と間違えて
惚れていたというエピソードがあり
小説では美月とレズってたこともあります(笑)








さて。美月の兄貴分、賞平の嫁である美雪です。
美雪は賞平の教え子ですが、高校入学当時は
Dカップでした。賞平に抱かれてから大きくなり
嫁にくる段階ではＧカップに。
どうやら私が巨乳をたのしく描くと
ＧとかＨとかになるみたいです。
かといってＧカップ乳をためつすがめつ
したわけではないので、これは私の創作世界での
Ｇカップになるんでしょうね。

三回に渡っておっぱいを描いてきましたが
昔と違い、おっぱいの丸みを描くとき
ためらい線が多くなりました。
衰えたものだ。

楽しかったのでまたやりたいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ﾉ

大は小を兼ねない②

こんにちは。
前回の続きです。












美月は更年期に差し掛かって
体に脂肪が残るようになってきました。
昔のようには行かなくなってきたわけですが
元々が細くて筋肉質な体だったので
中年太りが程よく体に丸みを乗せて
いい感じにエロくなりました。
でも日常生活では揺れるほどの胸は邪魔なだけ。
こんな格好で中学生相手にしているので
胸が大きくても何がどう変わるわけでもありません。









そもそもこのCからDカップというのは
服も綺麗に着こなせるちょうどいい大きさ
女性が望む一番人気のカップです。
大きすぎると回りの目も気になるし
服装にも気を付けないと太って見えます。
まあ、Ｅカップくらいでもいいかな。








で、いま51歳の美月はD～Eカップ。
立派な巨乳になったのですが
サイズダウンして見える下着を着けて
わからないように気をつけています。
亮はすごくご機嫌です。








こちらのブログで描いてます
ヴァンパイア編の美月は
登場当時24歳でE～F設定です。
ハロウィンのお祭り気分で露出の多い格好を
させてプリンとおっぱいを盛りました。
たのしい。
本編の美月に怒られます。






次回の更新では規格外の巨乳について。
描いてみたいと思います。
美月の回りの巨乳女子はだいたい
Gカップ以上です。
最近爆乳が上手く描けないので
ちょっくら練習してきます。