亀の啓示

18禁漫画イラスト小説多数、大人のラブコメです。

大は小を兼ねない

2018-06-30 11:55:34 | ラクガキ
こんにちは。ブログの更新が滞りがちで
失礼いたしております。
今日はおっぱいのことについて
やっていきたいと思います。

漫画の絵というのは
ある程度デフォルメ表現されるもので
人それぞれに描かれるものですよね。
その中でも女性の胸の大きさは
かなり幅があるものです。
実際のサイズとあまりかけ離れないように
苦心しなくてはと思うのは
実は小さい胸の場合で、でかい胸は
どこまででかくてもいいし
自分の絵柄とのバランスを見ながら
好き勝手に描いたらいいと思います。

でも、そんな小さな胸ほど
描くのが難しい。

私的にはでかい胸が好きなので
でかく描くのは無頓着なんですが
小さくてかわいくてエロい胸なんて
ハードル高くて。
いまだに試行錯誤です。

いつも描いてる美月という女は
18歳から描き始めて只今51歳なんですが
はじめはAいやAAカップくらいの貧乳でした。
それがBカップになりCカップになり
今はDカップくらいの気持ちで描いてます。
だいたいCカップになったのは40代後半で
年のせいで少し脂肪がついてきたなと
感じる時期にリンクしてます。
皮肉なもので、今さら胸が大きくなっても
仕方がないというのが本音ですが
どっしり熟年感がでて新たな美月像が
生まれたように思います。


そんなわけで、美月のバストの変遷を
なぞりながらおっぱいの大きさについて
考えてみたいと思います。








美月の回りには、巨乳娘がたくさんいました。
対比がダイナミックで描いてて楽しいです。





美月はAカップももて余す貧乳でした。
下着は普通のブラも持っていましたが
スポーツブラを主に愛用していました。
カップの中で胸が泳ぐなんてこともないですしね。
あまり意識して描きませんが
腹筋は割れています(笑)






そんな美月も女になると体に変化が現れます。
24歳頃にはBカップ設定で描いてますが
もうこれも難しい。一概にBカップと言っても
胸の肉の量はアンダーによって違います。
ふっくらして、でしゃばりすぎない
ちゃんと谷間も出来るサイズと言う感じで
極端に小さくはないけど、もう少し欲しいという
微妙なサイズですよね。




次回の更新では続きのCカップ以上を描いていきます。


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