歩兵が走る。飛ぶ。叫ぶ。
戦車は、2インチ口径の砲門を最大に開き、
大砲を所かまわずぶっ放す。
戦車を抱えた私は、その砲弾を浴びながら、
戦車の怒りを静めることに余念が無い。
しかし、疲れを知らない戦車の砲弾の雨は止まず、
ヒートアップするばかり。
更に歩兵がベッドの上で飛び跳ね回る。
堪忍袋の緒が切れた私の鉄拳が歩兵の頭に直撃。
思わず悲鳴をあげ、波動砲をぶちかます歩兵。
戦車の砲弾に、波動砲・・・もーいやっ。
毎晩この戦争が静まるのは0時を廻ってしまうのが常。
今日も歩兵(息子)・戦車(娘)との戦いが続くのである。(涙
戦車は、2インチ口径の砲門を最大に開き、
大砲を所かまわずぶっ放す。
戦車を抱えた私は、その砲弾を浴びながら、
戦車の怒りを静めることに余念が無い。
しかし、疲れを知らない戦車の砲弾の雨は止まず、
ヒートアップするばかり。
更に歩兵がベッドの上で飛び跳ね回る。
堪忍袋の緒が切れた私の鉄拳が歩兵の頭に直撃。
思わず悲鳴をあげ、波動砲をぶちかます歩兵。
戦車の砲弾に、波動砲・・・もーいやっ。
毎晩この戦争が静まるのは0時を廻ってしまうのが常。
今日も歩兵(息子)・戦車(娘)との戦いが続くのである。(涙