4回目のワクチン予約

4回目のワクチン接種の連絡が来ました。

どうするか迷っていましたが、本日予約を

一応取りました。

様子を見て、キャンセルするかどうか

決めようと思いました。

7月29日金曜日の夜18時30分集団接種会場です。

2回目3回目と副反応がひどくなり、

考えものです。

周りは、無料の内は接種するとの事。

その言葉を聞いて、予約をとりました。

さてさて、どうするか？

まだ2か月有るから、ゆっくりと考えます。

まだ、母のワクチン接種の連絡は来てません何故だろうか？

高齢者より先なのかしら‥

とりあえず予約しました。

退院の日

昨日は大雨の中退院しました。

退院の日も病室には、入れず10時の

介護タクシーが来るまで、待ち合わせの所で待機です。

20分〜30分のタクシーも、体の負担を

考えて車椅子をレンタルしました。

お勧め車椅子は慣れない様子で、座り心地

はどでしょうか？

車椅子のクッションは自前です。

病院では、もう高齢なので‥

施設ではまだお若いとの事‥

1年に一度はお世話になっています。

今年はこれで無ければ良いですが‥

施設に入居の方は90歳以上が

多いようです。

施設の食事では、母の隣は104才との事

少しの痴呆はある様ですがとてもとても元気だそうです。

今年もメロンを求めて

今年もメロンの季節になりました、

久しぶりにちょっと車を走らせ🚗

9時30分オープンなので9時10分の時点で

既にお目当てのメロンは🍈、完売でした。

残っていたと思ったら既にまとめ買いだそうです。ここメロンの販売所は人気の様です。テレビでも放映された様です。

外側に傷のある、お手頃価格のメロンも

いっぱい有りましたがすぐにからになります。

レジに並ぶのでさえ行列です。

オープン後、お店の中に入り野菜や果物を

見ているとなんといちご🍓が1000円と

パックに‥

よくよく見ると右上に加工用と

書いてありました。

お値段ばかりに気を取られて、全く気が付かず翌日ネット検索でジャム用と知りました．驚きです‼️

今迄、ジャム用は少し痛んだいちごで

作るのだと思ってましたから‥

長年生きていますが、加工用があるとは

初めてでした。

ダイエット中の為、レモン汁だけ入れて

コトコト煮詰めていちごソーダー用に

ジャムを作ってみました。

知っていると、知らないとは大違いです。

年齢は関係なく、学ぶ事は必要だと感じました。

大好きないちごが食べられず

残念でした。

緊急搬送

昨日夜22時、お風呂の中でうとうと

していたら施設から連絡が‥

少し熱が出て、酸素量が足りず心配なので

救急搬送しますとの事。

今までと違い隣町の為、いつも病院はダメかと思っていたら通院履歴がある為市民病院へ搬送してもらいました。

家からも会社からも近い為、本当に有難い

検査等や入院の説明が終わったのは何と

午前3時そこから施設へ入院の連絡して

申し訳無いと思いながら、入れ歯をとりに施設に伺いました。

家に着いたのは3時半、2時間ほど睡眠を

とり普段通り出勤です。

午前中は会社を抜けて入院手続きとアメニティセットの申し込みに病院へ行かせてもらいました。

昨日は救急のＤr.に延命を望むかどうか？

後からもう1人Ｄrが来て延命についての

話をされました。

今の身体の状態を考えて、自然に任せたいと伝えるとDRがその様な選択の方も多い

との事。

誤嚥性肺炎とは死を感じさせる症状なのだと感じました。だんだんと食も取れなくなり枯れる様に眠るのだろう‥。

その日は、いつかやってくる

これ以上苦しむのは、かわいそうだと‥

入院予定は約2週間

コロナの為、面会は出来ません。

今回もまた出入り口側で窓のない部屋だ

TVは1日520円で、音声はイヤホンなたので音無しでテレビを申し込みしました。

2回目の面会

3月12日に特養転居後、2回目の面会

まだホールの蘭はとても綺麗咲いている。

2ヶ月の間に足の爪は長く伸び、ボロボロになっていました。

前回爪切りを忘れてしまい、

今回切る事出が出来ました。

やはり土日の面会の予約はとても、混んでいて1ヶ月に一度がやっとです。

ここの特養は、認知症の方が殆んどです。

母のようの疾患の方は少ないようです。

車椅子のクッションを4月の始めに届けましたが、また体の拘縮が強くなり左側に傾き

左足は浮き上がり右足はフットレストから外れてしまう状態です。

職員の方と相談して背中のクッションを用意する事になりそうです。

次から次へと、困難が出てきます。

脳出血とは、とても恐ろしい病気だ

一瞬で全ての生活を失う。

こんなに酷くなるなんて‥

信心深い母なのに‥

どの病気も恐ろしい。

年を重ねると心配事が１つ１つ増えて行く

母も私も、今年もまた年齢を重ねた。