春の訪れ

桜の季節が、やって来ました。
1年があっという間に過ぎて行きます。早いものでまた一つ歳を重ねてしまう。
ストレスのどか食いで体は重く、その為腰痛が酷く湿布の跡があちこちに残り、万年睡眠不足と仕事の人間関係が悪く最悪の状態です。

介護は相変わらず休み無くやって来る、そして時々母は毒ずく。

家の隣がお引越しです、売りに出した様で今度はその土地に2軒新築で建つ様です。その為我が家は
日陰になり、日中はとても寒いそうです。
でも仕方がない！
窓を開けると壁しか見えない、そんな感じです。
千葉にも空がない。

春の足跡

ここの所、気温が上がる日が出て来て町の中でも梅の花を見かける事も有り、もうすぐ桜の咲く季節が来るのが感じられるます。

母が倒れてからもうすぐ1年に、なります。
高齢なのでリハビリの効果が出ているのかさえわからない。外歩きすれば、前のめりになりながら小走りの様に進んでいる、いつか転んで仕舞うのが分かる。本人曰く、分かっているのに頭が言う事効かないらしい。本当に脳は恐ろしい、会社にも3人程、開頭した人がいるがやはり何かが変わっている。
何よりも、健康でいる事が大切だと痛感して毎日です。