今更シリーズ~~
・・・あれ?もう何弾だろ?(笑)
えーっと、去年の4月のワイン教室です
2月・3月のワイン教室の写真もあるのですが、なぜか
テキストが見つからず、記事が書けない~~
テキストが見つかったら改めて書こうかな。
そんなこんなで、いつものようにスパークリングで乾杯!
「カスティーリョ ペレラーダ ブリュット」
スペインのスパークリングです
スパークリングは大抵、瓶の底がえぐれてますが、
これは上げ底なわけではなく、瓶を強くして長期の保存に
耐えられるようにしているそうです。
(炭酸の圧は強いですから・・・)
飲みやすくておいしいスパークリングでした
食べ物
春の山菜のフリット
筍の頭、こごみ、スナックエンドウ、ごぼう、だそうです
「ブシャール ペール エフィス ブルゴーニュ 2007」
フランスの白ワインです。
ブルゴーニュの白=シャルドネ(ブドウ品種)ですので、
こちらもシャルドネを使用しています。
「キュヴェ クレマンス 2008」
こちらはフランス(ボルドー)の白ワインです
ボルドー産ワインの瓶は「いかり肩」です。
ボルドーのワインは澱が多いので、注ぐときに澱がグラスに
入りにくいように、肩の部分にたまるように、
いかり肩になっているそうです。
なので、上のブルゴーニュのワインはなで肩に・・・、って、
写真に肩の部分が写ってない~~
E幸産ホタテのクランチャー。
ん?クランチャーってなんだろ??
(左)「ブシャール ペール エフィス ブルゴーニュ 2007」
フランスの赤ワインです。
右は先ほど紹介した、同じワインの白~。
ブルゴーニュの赤=ピノ・ノワールなので、
こちらもピノ使ってます
ラベルにある、ワイン名の下のほうに小さく書いてある
ブドウ品種名を見て、赤か白か見分けなきゃいけないみたいです
た、試されている気がする・・・
キャベツとベーコンとそら豆のペンネ
あれ?さくらひめ鶏のオーブン焼きの写真がないなぁ
「シャトー デ コンブ 2006」
こちらもフランス(ボルドー)の赤ワイン
カベルネ・ソーヴィニョンを使ってるそうです。
こちらもボルドーなのでいかり肩の瓶(見にくいですが)。
ちなみにワインの注ぎ方ですが、瓶の底を持つことが多いのですが、
正式な注ぎ方は決まっていないそうです。
でも、たまに見かける、注ぎ終わるときにキュッと瓶を回して、
液だれを防ぐように注ぐ方法、
あれはワインの澱が広がってしまうのでダメだそうです
色々難しいなぁ・・・。
でも、ちょっとした工夫でおいしく飲めることがわかれば、
少しでも勉強になるというものです
・・・あれ?もう何弾だろ?(笑)
えーっと、去年の4月のワイン教室です
2月・3月のワイン教室の写真もあるのですが、なぜか
テキストが見つからず、記事が書けない~~
テキストが見つかったら改めて書こうかな。
そんなこんなで、いつものようにスパークリングで乾杯!
「カスティーリョ ペレラーダ ブリュット」
スペインのスパークリングです
スパークリングは大抵、瓶の底がえぐれてますが、
これは上げ底なわけではなく、瓶を強くして長期の保存に
耐えられるようにしているそうです。
(炭酸の圧は強いですから・・・)
飲みやすくておいしいスパークリングでした
食べ物
春の山菜のフリット
筍の頭、こごみ、スナックエンドウ、ごぼう、だそうです
「ブシャール ペール エフィス ブルゴーニュ 2007」
フランスの白ワインです。
ブルゴーニュの白=シャルドネ(ブドウ品種)ですので、
こちらもシャルドネを使用しています。
「キュヴェ クレマンス 2008」
こちらはフランス(ボルドー)の白ワインです
ボルドー産ワインの瓶は「いかり肩」です。
ボルドーのワインは澱が多いので、注ぐときに澱がグラスに
入りにくいように、肩の部分にたまるように、
いかり肩になっているそうです。
なので、上のブルゴーニュのワインはなで肩に・・・、って、
写真に肩の部分が写ってない~~
E幸産ホタテのクランチャー。
ん?クランチャーってなんだろ??
(左)「ブシャール ペール エフィス ブルゴーニュ 2007」
フランスの赤ワインです。
右は先ほど紹介した、同じワインの白~。
ブルゴーニュの赤=ピノ・ノワールなので、
こちらもピノ使ってます
ラベルにある、ワイン名の下のほうに小さく書いてある
ブドウ品種名を見て、赤か白か見分けなきゃいけないみたいです
た、試されている気がする・・・
キャベツとベーコンとそら豆のペンネ
あれ?さくらひめ鶏のオーブン焼きの写真がないなぁ
「シャトー デ コンブ 2006」
こちらもフランス(ボルドー)の赤ワイン
カベルネ・ソーヴィニョンを使ってるそうです。
こちらもボルドーなのでいかり肩の瓶(見にくいですが)。
ちなみにワインの注ぎ方ですが、瓶の底を持つことが多いのですが、
正式な注ぎ方は決まっていないそうです。
でも、たまに見かける、注ぎ終わるときにキュッと瓶を回して、
液だれを防ぐように注ぐ方法、
あれはワインの澱が広がってしまうのでダメだそうです
色々難しいなぁ・・・。
でも、ちょっとした工夫でおいしく飲めることがわかれば、
少しでも勉強になるというものです