ありゃ、掲載忘れの古い記事がまたしても
ということで、7月のワイン教室写真など
今回はイタリアワイン特集でした
先生がイタリアの酒蔵見学に行ってきたようで、
現地の写真なども見せてもらいながら、ワイワイと。
イタリアは、「おいしければOK!」という土地柄なので、
フランスワインのような厳密な製法の決まりはないそうです。
そりゃ、おいしければOKよねー。
うんうん。好感もてます~
まずは前菜。
生春巻、砂肝の甘辛煮?、タイのカルパッチョ。
ワインに中華も慣れてきました・・・
「ガヴィ 2008 フォンタナ フレッダ」
フォンタナフレッダ社はオリンピックの公式スポンサーも
やっていたようです。
さわやか系で飲みやすいワインでした
お肉料理。
あー、メモ忘れ・・・
「ランブルスコ ディ ソルバーラ」
微発泡の赤ワインです。
「ランブルスコにはパルマのサラミ」というのが
定番の組み合わせとか
今回の教室では、パルマのサラミの試食があったのですが、
なんせ一人一切れ。
みんなランブルスコに到達する前に食べつくしておりました~
ジャージャー麺。
ワインと合うかどうかはともかく・・・
・・・。あれ?
今回は、ワイン4種類飲んだはずなのに、写真が2つしかない~
そんなに酔っ払ったのか?と、不思議に思っていたら、
一緒に撮った写真をみて納得。
グラッパ~
同じテーブルのお金持ちさん(だと思う)が
テーブルのみんなにごちそうしてくれました
イタリアでは食事の後にグラッパを飲むそうな。
具合が悪くならなくて済むとか、寝入りが良くなるとか。
で、度数は40度とか
お値段も相当なようでしたが。
甘いけどすっきりしてて、すごく飲みやすかったんだけど、
酔っ払ったんだろうなぁ。
うーん、写真を撮り忘れるとは不覚
でも、貴重なものを頂けたから、よかったかー
忘れないうちに、8月分も書きまーす!
ということで、7月のワイン教室写真など
今回はイタリアワイン特集でした
先生がイタリアの酒蔵見学に行ってきたようで、
現地の写真なども見せてもらいながら、ワイワイと。
イタリアは、「おいしければOK!」という土地柄なので、
フランスワインのような厳密な製法の決まりはないそうです。
そりゃ、おいしければOKよねー。
うんうん。好感もてます~
まずは前菜。
生春巻、砂肝の甘辛煮?、タイのカルパッチョ。
ワインに中華も慣れてきました・・・
「ガヴィ 2008 フォンタナ フレッダ」
フォンタナフレッダ社はオリンピックの公式スポンサーも
やっていたようです。
さわやか系で飲みやすいワインでした
お肉料理。
あー、メモ忘れ・・・
「ランブルスコ ディ ソルバーラ」
微発泡の赤ワインです。
「ランブルスコにはパルマのサラミ」というのが
定番の組み合わせとか
今回の教室では、パルマのサラミの試食があったのですが、
なんせ一人一切れ。
みんなランブルスコに到達する前に食べつくしておりました~
ジャージャー麺。
ワインと合うかどうかはともかく・・・
・・・。あれ?
今回は、ワイン4種類飲んだはずなのに、写真が2つしかない~
そんなに酔っ払ったのか?と、不思議に思っていたら、
一緒に撮った写真をみて納得。
グラッパ~
同じテーブルのお金持ちさん(だと思う)が
テーブルのみんなにごちそうしてくれました
イタリアでは食事の後にグラッパを飲むそうな。
具合が悪くならなくて済むとか、寝入りが良くなるとか。
で、度数は40度とか
お値段も相当なようでしたが。
甘いけどすっきりしてて、すごく飲みやすかったんだけど、
酔っ払ったんだろうなぁ。
うーん、写真を撮り忘れるとは不覚
でも、貴重なものを頂けたから、よかったかー
忘れないうちに、8月分も書きまーす!