20日の土曜参観のあと、体育館にて教育ミニ集会が開かれました。
ライオンズクエストの指導員の方をお迎えして、「『十代の始まり:待ち受ける試練』親はどのように支えたらよいか?」をテーマに講演していただきました。
講演の中では2人組を作り、互いに役割を演じながらお話の内容を実感できるという工夫もあり、とても有意義な時間となりました。
たくさんの保護者と地域の方々が参加して下さり、ありがとうございました。
19日に3年生は市のバスに乗って、市内見学に行きました。たくさんの施設と市内の地域による土地の使われ方の特色を自分の目で確かめることができ、子どもたちはとても勉強になりました。
市役所では屋上から市内の様子を一望した後、教育委員会の先生と市役所の方のお計らいで、市議会議場の見学もさせていただきました。議員席にも座らせていただき、子どもたちは感激しておりました。
その後、ファイターズタウンに行きました。選手の練習を間近に見て、子どもたちは目を輝かせていました。
室内練習場では説明を受けた後、少しの時間自由に遊ばせてもらいました。プロの選手たちが実際に使っている硬球を投げたり打ったりして、とても楽しく貴重な時間を過ごしました。
今回もたくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
市役所では屋上から市内の様子を一望した後、教育委員会の先生と市役所の方のお計らいで、市議会議場の見学もさせていただきました。議員席にも座らせていただき、子どもたちは感激しておりました。
その後、ファイターズタウンに行きました。選手の練習を間近に見て、子どもたちは目を輝かせていました。
室内練習場では説明を受けた後、少しの時間自由に遊ばせてもらいました。プロの選手たちが実際に使っている硬球を投げたり打ったりして、とても楽しく貴重な時間を過ごしました。
今回もたくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。
本日、3年生が「総合」の学習で行う『安全マップづくり』の為に学区の探検に出かけました。各クラスが6グループに分かれ、それぞれの課題を持って学区内の危険な場所や自分たちの安全にとって大切な場所を、自分の目で確かめに行ったのです。学区内のたくさんのお店や施設の方々には、大変親切にしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。また、各グループごとに保護者の方がお一人以上ついて下さりました。お忙しい中本当にありがとうございました。おかげで子どもたちは楽しく安全に活動することができました。
本日、日本気象予報士会の4人の先生方を講師にお招きして、理科の特別授業を行いました。新指導要領への移行措置として、4年生の内容に加わった「天気と気温について調べよう」の学習です。5年生の学習内容にも重なるところなので、3時間目は体育館において2学年合同で説明していただきました。その後、ペットボトルを使って「雲」を発生させる実験を教わり、4年生は4時間目に各教室で一人ひとりが実際に実験しました。専門家による分かり易い説明と、楽しい実験に、子どもたちの目は普段以上に輝いていました。
梅雨に入りました。東部小は、たくさんのボランティアの皆さんに支えられています。
9日に行われた、フルリールと児童との作業の様子です。
また、今日は、「なの花お話会」のみなさんが、子どもたちに、休み時間、絵本の読み聞かせをして下さいました。子どもたちの、輝く目・目・目・・
9日に行われた、フルリールと児童との作業の様子です。
また、今日は、「なの花お話会」のみなさんが、子どもたちに、休み時間、絵本の読み聞かせをして下さいました。子どもたちの、輝く目・目・目・・
きたる6月20日(土)に以下の通り土曜参観および教育ミニ集会を開催します。保護者や地域の方々の多数のご参加をお待ちしております。
1 日時、場所 平成21年6月20日(土)
鎌ケ谷市立東部小学校
2 内容
○授業参観 12:55~13:35(教室を中心とした各授業会場)
○教育ミニ集会 14:00~16:00
・講師講演 ライオンズクエスト説明指導委員 橋爪 雅子様
テーマ「十代の始まり:待ち受ける試練『親はどのように支えたらよか』」
現代の子どもたちは、社会が急速に複雑化、多様化するにつれて人間関係が希薄化し、直接体験が少なくなってしまったことに起因して、自然に身についていた 「人間関係を円滑に進める生活の知恵」が乏しくなってしまったとの指摘があります。このような子どもたちに、「自信」を育て「コミニュケーション能力」を高めるために大人ができることを考えていきたいと思っております。
1 日時、場所 平成21年6月20日(土)
鎌ケ谷市立東部小学校
2 内容
○授業参観 12:55~13:35(教室を中心とした各授業会場)
○教育ミニ集会 14:00~16:00
・講師講演 ライオンズクエスト説明指導委員 橋爪 雅子様
テーマ「十代の始まり:待ち受ける試練『親はどのように支えたらよか』」
現代の子どもたちは、社会が急速に複雑化、多様化するにつれて人間関係が希薄化し、直接体験が少なくなってしまったことに起因して、自然に身についていた 「人間関係を円滑に進める生活の知恵」が乏しくなってしまったとの指摘があります。このような子どもたちに、「自信」を育て「コミニュケーション能力」を高めるために大人ができることを考えていきたいと思っております。