
寒い日が続きますが暖房を使わないようにしている、ほじゃです('∇^d) ナイス☆!!
さてさて今回は、ルーム25とその拡張のシーズン2を紹介しますね。
このゲームは映画の「キューブ」をイメージしていただければいいのかなと思います。
近未来のTV番組で全世界に配信されている中で閉じ込められたプレイヤーがルーム25を目指して
脱出するデスゲームです。
デザイナーさんも言ってますが、キューブやトロン、バトルランナーといったSF映画からヒントを得た作りとなっています。
バトルランナー久しぶりに観たくなってきましたが無いんですよねブルーレイの日本語版…。販売希望します ̄O ̄)ノ
(あのB級感がいいのにぃ〜。仕方ないスティーヴン・キング原作でも読むか…。)
と、脱線しましたが拡張のシーズン2が発売されましたので合わせて基本セットのルーム25も購入しました。

こちら基本セットのルーム25ですね。箱がキラキラして豪華です♪
私が購入したのは新版の他言語版なのですが前のバージョンとの違いはよくわかりません。

こっちが拡張のシーズン2です。キラキラしてませんw
こちらも多言語版です。中身は空っぽですw
基本セットに全部入るので箱だけになってしまいました。この箱どうしよう…個人的には捨てれないのよね〜(-。-;)

中身はこんな感じです。拡張合わせて入るようになっているのですが特にここにコレを入れるとかは書いてませんので
適当に入れています。
多言語版なので英語、ドイツ語などルールブックが複数入っているので使わないものはプラケースの下に、
とりあえず放り込んで置きましたw

プレイヤーが操るキャラクター達ですね。下2人はシーズン2で新たに加わったものになります。
基本セットではキャラクターでの違いは全くありませんが、シーズン2では各キャラクターに応じて特殊能力が
追加されキャラクター間での差が出るようになったみたいです。

キャラクターシートですね。部屋タイルの効果が一覧で書かれています。
裏は中国語になっていました。

アクショントークンです。プレイヤー共通でそれぞれ4種類づつ配られます。
シーズン2ではこれにプラスして特殊能力分が1つ追加され5つになります。

こちら記録トークンになり1個づつ配られます。部屋を確認した時に置くもので目印ですね。
ただし、その部屋が公開されないと戻ってきませんのでご注意を。

このゲームはプレイモードがいくつかあり、メインの疑念モードで使用される役割タイルです。
シャッフルして1枚づつ配られますが、下の白い方がプリズナー側で施設からの脱出を目的とします。
赤い方がガード側で、いわゆる裏切り者ですね脱出を阻止したり、プリズナー側の邪魔をしたりします。
当然裏向きで配られますので誰が味方でガード側かはすぐにはわかりません。
が、ガード側のプレイヤーは自分がガードである事をゲーム中にカミングアウトすることができます。
これによって他のプレイヤーのアクションを見てからアクションを決めることができ有利に進めることができます。

中央にあるセントラルルームからスタートするのですが部屋タイルが5×5で裏向きに並べられています。

外周のどこかにあるこのルーム25の部屋タイルに辿り着きルーム25を外周から押し出すことが基本の目的になります。
(モードや役割によって勝利条件が異なります。)

もちろん時間制限もあり番組進行ボードで表します。
キャラクターのチップが置いてありそのキャラクターがスタートプレイヤーでもあります。
ターンが終了したら後ろへと移動するわけですが右端まで行ったらゲームオーバーですね。
さらに前半の5ターン中にルーム25にキャラクターが入った場合は-5の場所までチップを移動させます。
これによって時間制限が短縮させられるという事になります。ズルい…(T△T)

チップの裏はドクロマークになっていてキャラクターが死んだ状態を表します。

各部屋タイルにはさまざま効果がありキャラクターシートに一覧が描かれています。

緑色の部屋タイルは入っても安全な場所でプレイヤーに有利な効果がある部屋もあります。

黄色の部屋はプレイヤーを妨害する効果がある部屋になります。
死ぬ事はありませんが、セントラルルームに戻されたりと嫌なものありますね。

赤色の部屋はヤヴァイです入っちゃダメですw
プレイヤーが死ぬ可能性があります。下手したら即死もありえますよ…w
ルールはそんなに難しくありません。
各プレイヤーに配られたアクションタイルから2枚選び裏向きでプロットします。
(なので同じアクションを選べませんが1回しかアクションしない事はできます。)
スタートプレイヤーから1回目のアクションを公開してそのアクションを行います。
一巡したら2回目のアクションも公開して行っていき、2回目のアクションが終わったらターン終了で次のターンへと
いう運びになります。
では各アクションの説明を。

1つ目は確認アクションです。
部屋タイルには危険が一杯です。なのでプレイヤーがいる部屋タイルに上下左右に隣接している部屋タイルを自分だけ
見て確認しそのまま裏向きで戻します。
確認したら他のプレイヤーに伝えてもいいですが、部屋の色や内容を伝えてはいけません。
「この部屋は大丈夫です。」とか「入らない方がいい」とか漠然とした言い方で伝えたほうがいいですね。
ガード側は本当の事を伝えるのか嘘を伝えるのか状況次第になるでしょうがとても大事になるかと。

2つ目は移動アクションですね。そのままです。上下左右に隣接する部屋タイルに1マス移動できます。
基本、確認してから移動という流れになりますね。
部屋タイルに入って初めて部屋タイルが公開されます。

3つ目は押し出しアクションになります。同じ部屋タイルにいる他のキャラクターを1マス分、上下左右に隣接する
部屋タイルに移動させます。
写真では黄色のキャラクターが青色のキャラクターを下の即死部屋に押し出しましたw

4つ目は操作アクションになります。自分のキャラクターがいる列の1方向に1マス分移動させます。
セントラルルームを含む中心の上下左右は操作出来ませんので注意してくださいませn。
写真では紫色のキャラクターが自分のいる列を上方向に1マス移動させました。

上にはみ出た部屋タイルは下のなくなった場所にきます。
その後、矢印のコントロールトークンを動かした方向に置きます。
(このターンにこの方向にしか動かせない事を表しています。ターンが終了すれば取り除きます。)
ルーム25を外周から押し出すというのはこのアクションを行う必要があります。
各プレイヤーは各アクションを行っていき時間制限内に勝利条件を達成しましょう。
ゲームモードを紹介してきます。
疑念モード:4〜6人用。ここで説明したプリズナー側とガード側に秘密裏に分かれて行います。
(人数に寄ってはガードがいない可能性もあります。)
勝利条件はプリズナー側はプリズナー側全員がルーム25に辿り着きルーム25を外周へ押し出し脱出する。
またキャラクター1人が死亡またはルーム25に辿り着けなかった場合は最終ターンのみ押し出す事で脱出する。
ガード側はプリズナー2人が死亡する。最終ターンになってもプリズナー側が脱出できなかった場合。
対立モード:2〜3人用。ガードはいません。各プレイヤーは2人づつキャラクターを操って先に脱出したプレイヤーの勝利。
または自分のキャラクター以外が全員死亡した場合も勝利になります。
チームモード:4人または6人用。ガードはいません。チームに分かれて先に脱出したチームが勝利。
または自分のチーム以外が全員死亡した場合も勝利になります。
協力モード:2〜6人用。ガードはいません。誰か1人でも死亡したら負けになります。
他のモードよりも時間制限が短く8ターンとなります。
ソロモード:1人用。8ターンの間に4人のキャラクターを操って脱出を目指します。
アクションタイルは直接使用してアクションを行っていきます。
おおまかに書きましたがそれぞれ細かいルールもあります。
拡張のシーズン2で追加されたものを紹介します。

まず部屋タイルが15枚追加されました。その分を一覧できるシートが付属しておりキャラクターシートの左側に並べます。
キャラクターが生き返る再生部屋とかもありますが切り刻み部屋といった物騒なものもありますw

右側のアドレナリントークンです。ゲーム中に一回だけですが3回目のアクションが出来るようになりました。
その置き場として小さなキャラクターシートは付属しています。写真ではシートの上に乗せていますが、
本当はシートの右側に置くようです。このシートにはキャラクターの特殊能力も書かれています。
左に置いてあるのはキャラクターの特殊能力のアクショントークンです。キャラクターによってそれぞれ違います。
このキャラクターだと呼び寄せというアクションで隣接しているキャラクターを自分のいる場所に移動させる事ができます。
先の基本4つと合わせて計5つとなり、この中から選ぶわけですね。
キャラクターに個性が出るのはいいですね〜。

銀色のロボットフィギュアが2体入っています。追加された部屋タイルの中にロボットルームというものがあり
そこに入ると出てきます。ロボットは移動と押し出すことしかできません。
ロボットルームに入るか緑色のキャラクターの特殊能力で動く事ができますが、赤色の部屋に入るとただちに破壊されますw
M.A.C.カード一式で、協力モードやソロモードで使用します。簡単に言えばイベントカードで難易度を上げるものですね。
追加された部屋タイルのM.A.C.ルームに入ると捲ってそのカードの内容を解決します。まぁ悪い事しか書いてませんねw
部屋の移動ならまだマシで、アクション1つ選んで以降使えなくなるといったものや表向きにした部屋タイルを色ごとで
全部裏向きに戻すといったものもあります。
あとはキャラクターの特殊能力で使用するコマや通行止めを表すタイルが入っていました。
先にも書きましたが2人キャラクターが追加され最大8人プレイが可能になります。
いずれ疑念モードの8人プレイはやってみたいなぁ。
この近未来感の雰囲気も大好きですし盛り上がるような感じがします。ちょっと子供には厳しいかなぁ。(内容的にも)
これも此花ボドゲ会の候補に上げておこうかな。
最後にホビージャパンさんが基本セットでプレイした様子を動画にしたものがありますので良かったらどうぞ。
ではでは
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-1- 】
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-2- 】
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-3- 】
さてさて今回は、ルーム25とその拡張のシーズン2を紹介しますね。
このゲームは映画の「キューブ」をイメージしていただければいいのかなと思います。
近未来のTV番組で全世界に配信されている中で閉じ込められたプレイヤーがルーム25を目指して
脱出するデスゲームです。
デザイナーさんも言ってますが、キューブやトロン、バトルランナーといったSF映画からヒントを得た作りとなっています。
バトルランナー久しぶりに観たくなってきましたが無いんですよねブルーレイの日本語版…。販売希望します ̄O ̄)ノ
(あのB級感がいいのにぃ〜。仕方ないスティーヴン・キング原作でも読むか…。)
と、脱線しましたが拡張のシーズン2が発売されましたので合わせて基本セットのルーム25も購入しました。

こちら基本セットのルーム25ですね。箱がキラキラして豪華です♪
私が購入したのは新版の他言語版なのですが前のバージョンとの違いはよくわかりません。


こっちが拡張のシーズン2です。キラキラしてませんw
こちらも多言語版です。中身は空っぽですw
基本セットに全部入るので箱だけになってしまいました。この箱どうしよう…個人的には捨てれないのよね〜(-。-;)


中身はこんな感じです。拡張合わせて入るようになっているのですが特にここにコレを入れるとかは書いてませんので
適当に入れています。
多言語版なので英語、ドイツ語などルールブックが複数入っているので使わないものはプラケースの下に、
とりあえず放り込んで置きましたw

プレイヤーが操るキャラクター達ですね。下2人はシーズン2で新たに加わったものになります。
基本セットではキャラクターでの違いは全くありませんが、シーズン2では各キャラクターに応じて特殊能力が
追加されキャラクター間での差が出るようになったみたいです。


キャラクターシートですね。部屋タイルの効果が一覧で書かれています。
裏は中国語になっていました。

アクショントークンです。プレイヤー共通でそれぞれ4種類づつ配られます。
シーズン2ではこれにプラスして特殊能力分が1つ追加され5つになります。


こちら記録トークンになり1個づつ配られます。部屋を確認した時に置くもので目印ですね。
ただし、その部屋が公開されないと戻ってきませんのでご注意を。


このゲームはプレイモードがいくつかあり、メインの疑念モードで使用される役割タイルです。
シャッフルして1枚づつ配られますが、下の白い方がプリズナー側で施設からの脱出を目的とします。
赤い方がガード側で、いわゆる裏切り者ですね脱出を阻止したり、プリズナー側の邪魔をしたりします。
当然裏向きで配られますので誰が味方でガード側かはすぐにはわかりません。
が、ガード側のプレイヤーは自分がガードである事をゲーム中にカミングアウトすることができます。
これによって他のプレイヤーのアクションを見てからアクションを決めることができ有利に進めることができます。

中央にあるセントラルルームからスタートするのですが部屋タイルが5×5で裏向きに並べられています。

外周のどこかにあるこのルーム25の部屋タイルに辿り着きルーム25を外周から押し出すことが基本の目的になります。
(モードや役割によって勝利条件が異なります。)


もちろん時間制限もあり番組進行ボードで表します。
キャラクターのチップが置いてありそのキャラクターがスタートプレイヤーでもあります。
ターンが終了したら後ろへと移動するわけですが右端まで行ったらゲームオーバーですね。
さらに前半の5ターン中にルーム25にキャラクターが入った場合は-5の場所までチップを移動させます。
これによって時間制限が短縮させられるという事になります。ズルい…(T△T)

チップの裏はドクロマークになっていてキャラクターが死んだ状態を表します。

各部屋タイルにはさまざま効果がありキャラクターシートに一覧が描かれています。

緑色の部屋タイルは入っても安全な場所でプレイヤーに有利な効果がある部屋もあります。

黄色の部屋はプレイヤーを妨害する効果がある部屋になります。
死ぬ事はありませんが、セントラルルームに戻されたりと嫌なものありますね。

赤色の部屋はヤヴァイです入っちゃダメですw
プレイヤーが死ぬ可能性があります。下手したら即死もありえますよ…w
ルールはそんなに難しくありません。
各プレイヤーに配られたアクションタイルから2枚選び裏向きでプロットします。
(なので同じアクションを選べませんが1回しかアクションしない事はできます。)
スタートプレイヤーから1回目のアクションを公開してそのアクションを行います。
一巡したら2回目のアクションも公開して行っていき、2回目のアクションが終わったらターン終了で次のターンへと
いう運びになります。
では各アクションの説明を。

1つ目は確認アクションです。
部屋タイルには危険が一杯です。なのでプレイヤーがいる部屋タイルに上下左右に隣接している部屋タイルを自分だけ
見て確認しそのまま裏向きで戻します。
確認したら他のプレイヤーに伝えてもいいですが、部屋の色や内容を伝えてはいけません。
「この部屋は大丈夫です。」とか「入らない方がいい」とか漠然とした言い方で伝えたほうがいいですね。
ガード側は本当の事を伝えるのか嘘を伝えるのか状況次第になるでしょうがとても大事になるかと。

2つ目は移動アクションですね。そのままです。上下左右に隣接する部屋タイルに1マス移動できます。
基本、確認してから移動という流れになりますね。
部屋タイルに入って初めて部屋タイルが公開されます。


3つ目は押し出しアクションになります。同じ部屋タイルにいる他のキャラクターを1マス分、上下左右に隣接する
部屋タイルに移動させます。
写真では黄色のキャラクターが青色のキャラクターを下の即死部屋に押し出しましたw



4つ目は操作アクションになります。自分のキャラクターがいる列の1方向に1マス分移動させます。
セントラルルームを含む中心の上下左右は操作出来ませんので注意してくださいませn。
写真では紫色のキャラクターが自分のいる列を上方向に1マス移動させました。


上にはみ出た部屋タイルは下のなくなった場所にきます。
その後、矢印のコントロールトークンを動かした方向に置きます。
(このターンにこの方向にしか動かせない事を表しています。ターンが終了すれば取り除きます。)
ルーム25を外周から押し出すというのはこのアクションを行う必要があります。
各プレイヤーは各アクションを行っていき時間制限内に勝利条件を達成しましょう。
ゲームモードを紹介してきます。
疑念モード:4〜6人用。ここで説明したプリズナー側とガード側に秘密裏に分かれて行います。
(人数に寄ってはガードがいない可能性もあります。)
勝利条件はプリズナー側はプリズナー側全員がルーム25に辿り着きルーム25を外周へ押し出し脱出する。
またキャラクター1人が死亡またはルーム25に辿り着けなかった場合は最終ターンのみ押し出す事で脱出する。
ガード側はプリズナー2人が死亡する。最終ターンになってもプリズナー側が脱出できなかった場合。
対立モード:2〜3人用。ガードはいません。各プレイヤーは2人づつキャラクターを操って先に脱出したプレイヤーの勝利。
または自分のキャラクター以外が全員死亡した場合も勝利になります。
チームモード:4人または6人用。ガードはいません。チームに分かれて先に脱出したチームが勝利。
または自分のチーム以外が全員死亡した場合も勝利になります。
協力モード:2〜6人用。ガードはいません。誰か1人でも死亡したら負けになります。
他のモードよりも時間制限が短く8ターンとなります。
ソロモード:1人用。8ターンの間に4人のキャラクターを操って脱出を目指します。
アクションタイルは直接使用してアクションを行っていきます。
おおまかに書きましたがそれぞれ細かいルールもあります。
拡張のシーズン2で追加されたものを紹介します。

まず部屋タイルが15枚追加されました。その分を一覧できるシートが付属しておりキャラクターシートの左側に並べます。
キャラクターが生き返る再生部屋とかもありますが切り刻み部屋といった物騒なものもありますw

右側のアドレナリントークンです。ゲーム中に一回だけですが3回目のアクションが出来るようになりました。
その置き場として小さなキャラクターシートは付属しています。写真ではシートの上に乗せていますが、
本当はシートの右側に置くようです。このシートにはキャラクターの特殊能力も書かれています。
左に置いてあるのはキャラクターの特殊能力のアクショントークンです。キャラクターによってそれぞれ違います。
このキャラクターだと呼び寄せというアクションで隣接しているキャラクターを自分のいる場所に移動させる事ができます。
先の基本4つと合わせて計5つとなり、この中から選ぶわけですね。
キャラクターに個性が出るのはいいですね〜。

銀色のロボットフィギュアが2体入っています。追加された部屋タイルの中にロボットルームというものがあり
そこに入ると出てきます。ロボットは移動と押し出すことしかできません。
ロボットルームに入るか緑色のキャラクターの特殊能力で動く事ができますが、赤色の部屋に入るとただちに破壊されますw
M.A.C.カード一式で、協力モードやソロモードで使用します。簡単に言えばイベントカードで難易度を上げるものですね。
追加された部屋タイルのM.A.C.ルームに入ると捲ってそのカードの内容を解決します。まぁ悪い事しか書いてませんねw
部屋の移動ならまだマシで、アクション1つ選んで以降使えなくなるといったものや表向きにした部屋タイルを色ごとで
全部裏向きに戻すといったものもあります。
あとはキャラクターの特殊能力で使用するコマや通行止めを表すタイルが入っていました。
先にも書きましたが2人キャラクターが追加され最大8人プレイが可能になります。
いずれ疑念モードの8人プレイはやってみたいなぁ。
この近未来感の雰囲気も大好きですし盛り上がるような感じがします。ちょっと子供には厳しいかなぁ。(内容的にも)
これも此花ボドゲ会の候補に上げておこうかな。
最後にホビージャパンさんが基本セットでプレイした様子を動画にしたものがありますので良かったらどうぞ。
ではでは
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-1- 】
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-2- 】
【隔週ボードゲーム通信『ルーム25』-3- 】
今回紹介のROOM-25+シーズン2ですが、私も少し気になってたゲームです。(^○^)
是非、ゲーム大会に持ってきて欲しいですね。ただ、参加者が曲者揃いな気がするのですんなりといくかは・・・
とりあえず、盛り上がること間違い無しですね!!