以前紹介したマイフエニア・ダルウィニィ(下画像)ですが、正体が判明しました。
茎節が生じたらやっぱりオプンティア・ダルウィニィでした。
実生苗が余りに大きかったので混乱してしまいましたが、他のマイフエニオプシスグループと何ら変わりませんね。
ちなみに上がダルウィニィ種、下はグロメラタ種(左)とアタカメンシス種(右)です。以前アタカメンシス種として別種が出回っていたので混乱してしまいました。
以前紹介したマイフエニア・ダルウィニィ(下画像)ですが、正体が判明しました。
茎節が生じたらやっぱりオプンティア・ダルウィニィでした。
実生苗が余りに大きかったので混乱してしまいましたが、他のマイフエニオプシスグループと何ら変わりませんね。
ちなみに上がダルウィニィ種、下はグロメラタ種(左)とアタカメンシス種(右)です。以前アタカメンシス種として別種が出回っていたので混乱してしまいました。