宮崎日日新聞より
東日本大震災で被害を受けた宮城県を支援しようと、県と企業・団体などでつくる「チームみやざき」は
17日、同県内の漁港で復興作業に携わる被災者向けに本県産食材を使った炊き出しを始めた。
被災地に県産農林水産物を送るプロジェクトの一環。9月中旬まで1日1~4カ所を訪れ、昼食として提供する。
炊き出しをするのはチームに参加する南九州商事(宮崎市、久田昭一代表)の社員2人。
メニューは本県産のコメと豚肉を使った肉巻きおにぎり(2個)、地頭鶏(じとっこ)炭火焼き(120グラム)、ペットボトル茶で、
「チームみやざき」がプロジェクトの賛同企業や団体から低価格で購入。
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たった二人で凄いです。
それも、長期間。
でも、あれからかなりの時間が経ってるのに、まだ炊き出しが必要な政府って何なの?