宮崎県では、口蹄疫の教訓を踏まえ、今後、口蹄疫の感染疑いが確認された農場の所在地を原則公表する
ことになりました。
宮崎日日新聞より
昨年の口蹄疫では、農家に対する風評被害に配慮し詳細な所在地を公表しなかったが、県口蹄疫対策検証委員会の
指摘を受けて見直した。作成中の新たな県口蹄疫防疫マニュアルに公表規定を盛り込み、発生時における効果的な
地域防疫につなげる。
県家畜防疫対策室によると、同意が得られた農家について、番地まで公表する。
農場、個人名は非公表。
報道機関に発表するほか、県のホームページでも公表する。
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いいことだと思います。
ネットであれこれと、かしましかったですもんね~
でも、やはりネット情報は正しかったんですよ。。。