いやー、嬉しかったですよ^^^^
やはり神様はいらしてたんですねーー。
天孫降臨の地には、やはり神様がふさわしいですねー。
5頭を感染から守り抜いた周りの人の努力に対して
敬意を表します。
朝日新聞より
避難先となっている同市尾八重の畜舎では、県家畜改良事業団の職員らが
感染しないことを願いながら、24時間態勢で世話を続けてきた。
県畜産課によると、種牛が到着して以降、中には、一度も帰宅しなかった職員が
いたほどで、畜舎近くにある休憩施設に泊まり込み、飼育に全精力を傾けた。
畜舎では、毎日2、3回、施設全体を消毒するばかりでなく、牛に対しても入念に
消毒を施した。畜舎に入る際は、時々訪れる獣医師らとともに種牛に声をかけ、
体調に変化がないかどうか見守ってきた。
遺伝子検査のために、検体を取りに来る県職員も牛には決して近づけさせ
なかった。受け渡しも畜舎の外で行う徹底ぶりで、発症を防ぐために、
細心の注意を払った。
しかし、主力級種牛6頭の中の「忠富士」ばかりか、次世代を担うはずだった
若い種牛49頭は結局、殺処分されてしまった。
その事実が公表されると、涙を流して悔しがる職員もいたという。
- 以上 -
やはり、あの人が農相に昇格したんですねーー。
あの人だけは避けてもらいたかったのにーーー。
やはり、民主は、小沢さんを排除しただけで中身は変わってないですねー。
もっと血の通った政治をしてくださいよ。
そりゃ、国にとって感染が収束すれば終わりかもしれないけれど、
被害農家にとっては、それからが大変。
あの人に細かいフォローなんてできっこないって。
昨日、「葛西臨海水族館」に行ってきましたよ。
ここは、値段も安くて、特にマグロの大水槽は圧巻でしたよ^^^
なぜか、夕食が握りずしになってしまいました
こちらでも、子供さんきちんと挨拶できるんですねー
田舎だけかとおもってましたよー。
ほら、都会では見ず知らずの人に声かけちゃいけないような雰囲気が
あるでしょ?
まだ、二人ぐらいなんですが目をしっかりみて挨拶されちゃいました^^^^
孫もこんな風に育ってくれるといいなーー。