岩手山 2012-01-19 12:25:55 | Weblog 今日は天気が良いですねえ。 という事で、久しぶりに晴れた状態の岩手山を撮ってみました。 通勤途中だとこういう感じに見えます。 夕日の時も綺麗なんだけど、帰りの時間帯が違うのと背中側なので撮れないんですよねえ。 « 車を乗り換えました | トップ | 田老町 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 少し (しゅういち) 2012-01-28 22:11:30 群馬と長野の県境にある浅間山とシルエットが似ているんですね。群馬では、この画像のような感じで浅間山がくっきりと見える日は風が強いという格言?のようなものがあります。 返信する けっこう (かとま) 2012-01-29 07:39:02 日本の山って似た形が多いですからね。日によって、山が大きく見えたり小さく見えたりしているような気がします。個人的には湿度の違いかなと思っていたりします。 返信する 湿度が低いと (しゅういち) 2012-03-03 21:10:46 大きく見えるのでしょうか。そういえば晴れ渡った日などに、普段は全く見えない遠くの山脈が驚くほど近くに見えることがありますね。 返信する やはり (かとま) 2012-03-04 10:20:38 湿度の関係ではないでしょうか。レンズのような効果かなと感じています。あと、普段聞こえない遠くの音も聞こえますね。 返信する Unknown (しゅういち) 2012-03-04 15:35:09 空気中の水分=かすみ は音も伝わりにくくするのかもしれませんね。あと中秋の名月と言われるのも、そういった効果が加わっているのかもしれませんね。 返信する たぶん (かとま) 2012-03-11 08:59:32 空気中の密度が上がって伝導率が上がるのかな?などと勝手に思っています。 返信する 規約違反等の連絡
群馬では、この画像のような感じで浅間山がくっきりと見える日は風が強いという格言?のようなものがあります。
日によって、山が大きく見えたり小さく見えたりしているような気がします。
個人的には湿度の違いかなと思っていたりします。
そういえば晴れ渡った日などに、普段は全く見えない遠くの山脈が驚くほど近くに見えることがありますね。
レンズのような効果かなと感じています。
あと、普段聞こえない遠くの音も聞こえますね。
あと中秋の名月と言われるのも、そういった効果が加わっているのかもしれませんね。