自由自在

自分の出来ることはあまり多くない、ブログの内容が一定していません。自由自在に書いてます。

権力とマスゴミ戦う植草一秀を応援する

2008年06月08日 | Weblog
植草一秀ブログより
私の事件の場合、マスメディアが一斉に真偽の定かでない警察情報を土石流のように氾濫させた。現在係争中の訴訟、および和解あるいは判決で私の主張が認められた事案では、すべて、警察情報が情報源であったと被告は陳述している。被告らが警察情報を実際に入手したのかどうかは確認できていないが、その情報そのものが虚偽であったことははっきりした。 

大規模な情報操作、イメージ操作が行われたこととの関連では、2006年9月14日、15日にエース証券コーポレートファイナンス部長(現職)の山口正洋氏が、同氏のブログに事実無根のねつ造記事を掲載して、私が有罪であるとの印象操作を行ったことの意味は極めて重大である。9月13日夜の事件に対して、山口氏のねつ造記事掲載はあまりにも迅速で巧妙である印象が強い。

テレビ番組では宮崎哲哉氏、大谷昭宏氏、橋下徹氏などのコメンテーターが激しい人権侵害のコメントを容赦なく発した。放送作家のテリー伊藤氏が執拗に私に対する攻撃を展開し続けたことも特筆に値する。大がかりな情報操作の真相、深層が明らかにされなければならない。

いっぱしの評論家気取りのテリー伊藤と、嘘つき橋本徹よ、なんと反論するか。 

 

私は当初から自分の知るすべてをありのままに供述し続けた。しかし、警察は私の供述を歪曲し、またねつ造してマスメディアに提供し、マスメディアはその情報を警察の広報機関であるかのごとく、真偽を確認しないままに報道し続けた。

 

さらに、特筆しなければならないことは、私の側の重大な事実提供に対して、マスメディアが示し合わせたように完全無視を貫いたことである。地裁公判においては、私の無実を完全に証明する証人が法廷で決定的証言をした。証言が十分に信用できるものであったことは、実際に証言を聞いた人が明らかにしてくれている。ところが、メディアはこの決定的な証人証言をほとんど報道しなかった。一部報道した機関は、その内容を歪曲し、決定的証言であるとの印象を強引に否定しようとするものだった。

 


自民党と官僚のうそがばれてきた

2008年04月11日 | Weblog
暫定税率、特定財源、、、みな生活を混乱に陥れると、大新聞まで巻き込んで情報操作したが、よおく見ろよ、どこが混乱だ、誰が喜び困っているのかあぶりだした。
一般国民庶民は大喜びだ。
困ったのは道路族、官僚、利権屋だ。

間違っているか。

大当たりだろう。

福田は、利権屋に謝っていたが、三十年もの重税を国民には何の謝罪もしていない。

この馬鹿たれめ、馬にけられて死んでしまえ。

オバマよがんばれ

2008年02月05日 | Weblog
クリントンなんかに負けるな。

反逆に精神がアメリカのエネルギーなのだ。

ユダヤからの脱却を目指せ。

世界は、ユダヤにおもちゃにされている。

アメリカが変われば世界は変わる。

オバマにはその力があり、キング、リンカーン、ケネディ、ガンジーの霊がついている。

タイトルを変更しました。「自由自在」です。

2007年11月03日 | Weblog
そういえば、小学生の頃だったか、自由自在という参考書がありました。そうです、なんでも自由自在に使えるものでした。科目別にあったようです。中身はあまり勉強しなかったが、懐かしい名前で気に入っています。世の中のことを、自由自在に観察して意見を書こうと思います。

アメリカには、まだ正義が残っている。だが、日本は、、、

2007年07月10日 | Weblog
イラク駐留米軍の即時撤退を=NYタイムズ紙が異例の社説(時事通信) - goo ニュース
やはり、マスコミは政権に対しての監視、批判を忘れてしまっては、存在意義がない。
日本の新聞も、小泉、アベの対米従属、盲従を批判すべきだ。

戦争が出来る、美しい国はいらない

2007年05月21日 | Weblog
戦犯の孫、アベが考えている憲法は戦前戦中の、基本的人権を無視した権力者に都合のいいとこだけ代えた憲法だ。

国のため、という文言で個人の自由をいくらでも制限することが出来るように変えようとしている。

九条を変える目的は、戦争が出来るようにすることが第一なのだ。誰がやるのか、自分たちは安全なところで、兵隊は危険なところで戦死する。

自衛隊員は、日本国のためとか言われて、集団的自衛権を行使できるように憲法を変えれば、アメリカの指揮で前戦に立たねばならなくなり、使い捨てにされアベのばかやろうと叫びながら死なねばならない場合があるだろう。

平和を維持すると言うことは戦いをしないと言うことなのだ。
大儀なき、侵略戦争に加担した日本の中東での評価は、未来に禍根を残すだろう。そのとき、コイズミが、アベが責任を取ると思うか。
きっと、知らん振りに決まっている。

太平世戦争の敗戦の責任を、最高責任者の東条が自決も出来なかったではないか。岸にしても同罪だ。
本来ならば、日本国民がさらし首にしてもよかったのだ。
特高警察や特攻隊なので拷問を受けたり、死なねばならなかった人たちの声が聞こえてくる。

連休も終わり、、、

2007年05月09日 | Weblog
遊園地の事故はかわいそうだった。
しかし、不思議なことに関西の出来事は少し遠くの話に聞こえてしまう。
いろいろなことが出てきたが、天下りの財団が万博の施設を民間に委託して管理していたとか。
高級官僚や、警察官僚とかが高い給料をもらって、数年で次の番が回ってくるとか、、、退職金もがっぽりで、、、
そんなことで、設備の点検には金が回らないとか、、、

まあ、まいどの事か。
マスコミがもっとたたかなければいけないのでは。不正を監視するのが使命だろうと思う。
きっこのブログとかカツヤ何とかが言っていた。
しかし、関東のほうはあまり影響がないようで、東京Dなんか人がいつもあふれている。じぶんは一回しか行ったことがないが、、、

とおくのくにのはなしは、、、
イラクも遠いな、、、

自分勝手だな、、、、

2007年05月07日 | Weblog
後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ(朝日新聞) - goo ニュース
まあ、成績の悪いのを教授のせいにするのはあまりにも手前勝手だ。自分の学生時代を思えば、後ろに座るのは、前で一生懸命勉強している人の足をひっぱてはいけないと考えてだった。そして、つまらなければ、さっさと出られる位置は、後ろのほうと決まっていた。先生に対しては申し訳ないという気持ちのほうが大きかったな。
最近の学生は、自己中だからな。少しはわが身を反省しろと言いたい。

選挙もひとまず終わり、風薫る五月

2007年05月01日 | Weblog
初夏のかおる五月だ。ところどころにこいのぼりがめにつくようになった。いい天気のときは、なかなか、いい感じだ。
[こいのぼり]の唱歌を思い出す。まさに、瓦の波と雲の波、、、たちばなかおる、というところが一番好きな部分だ。
たちばなかおる、人の名前のようだ。そういえば、しらふじさきこと言う名の人もいるだろう。ごろがいいし、イメージがすぐ沸く。でも、名前負けしてはかわいそう。
たわいのない話題だ。巨人が首位になった。あまり話題にならないのが不思議。並みの球団になってしまったのだろう。
大リーガーに目を奪われて、日本の野球はなんとなくさびしい。

投票した。

2007年04月09日 | Weblog
やはり、今、投票をしようとするとどこの誰に入れるか考えてしまう。昔ならば、自分が若いときは、政治家というのは年寄りのオヤジがやっているという感じで、反発して若い奴に入れた。しかし、自分が、五十を超えてくると考えが変わる。若い奴よりも、実力や、人間性とかに期待したくなる。歳を無駄に過ごしていないような中身のある候補に入れようと思う。
しかし、いざ投票所にいけば誰に入れていいのか分からない。特定の候補を支持していない人は、きっと、みな同じ気持ちだろうと思う。
というわけで、現状に不満があると言う理由で、政権政党以外の候補に批判票を入れてきた。

政治家の質を向上させよう

2007年04月06日 | Weblog
最近、というか、若い奴がもてはやされている。社会経験もなく、ただ、勢いだけで政治家をやっている。知識もそれほど持ち合わせていないようだし、自分の信念らしいものも感じない。
ただ、政治家になるだけの目的しかない。どこの党でも意から政治家になってみたいだけだ。
党の力で当選しても、単に数合わせだけで、注目されれば人寄せパンダのように使われている。話題性だけだ。実力は無だ。素人だから。これから勉強すればいいとくらいにしか思っていない。
国民の税金を使って悠々と先生の生活を送っている。どうも、腹が立つな。若い議員の声が聞こえてこないぞ。議員宿舎の話は若い奴が反対の声を一番に上げるべきだろう。それでなければ、若い議員の意味がないだろう。ベテランの議員よりも強く国民の声を代表する気持ちが欲しい。

無党派でなく、「質問主意書」新党をつくろう

2007年04月03日 | Weblog
天木直人氏のブログより、抜粋しました。
「100万人で全国比例区の国会議員を参議院で一人送り込める。もし300万人ぐらいの国民が、世の中の巨悪をやっつけよう、弱いものを救おう、と無私の気持ちを持って、新党に賛同するようになれば、3人ぐらいの国会議員を送り込めるのだ。これで十分である。この国会議員は300万人の真の代表であるから、能力も、やる気もあり、何よりも無私の正義感を少しばかり持つ。6年間で十分だ。その間に政治の世界で大暴れする覚悟を持てばいい。」

新しい正義の風を起こしたい。巨悪を退治するために立ち上がろう。

インチキ占い師、霊感師よいい加減にしろ

2007年03月05日 | Weblog
超能力や心霊現象のテレビ番組、行き過ぎ是正を要望(朝日新聞) - goo ニュース
人の弱みにつけこむインチキ占い師や霊感師は公共の電波を使って宣伝するのは、公序良俗違反だ。
メディアから抹殺しろ。誰も証明できないことを、自分で思い込んで偉そうに言っているだけだ。
善良な市民が、一番の被害者だ。ほそき、えはら、よいとまけのえせ役者いい加減にしろよ。

夕張の美談は演出か

2007年01月21日 | Weblog
テレビ局の演出があったようだ。こういう話は人の気を引きやすい。まあ、破綻した自治体の注目をこれがひきつけつことに一役買った。
遠くのことだと思ったが、自治体の破綻と言うのは市民の生活の大きな影響が出るということだ。
全国の自治体の長は、明日はわが身とおもい、行政を執り行ってもらいたいものだ。
あまりに、いいはなし過ぎるので少し変だと感じたが、まあ、テレビ局の報道はあまり信用しないほうが良い。
納豆の話もいい加減なようだし、報道の姿勢が問われるな。マスコミを信じるのは自分の責任で。

今年も、いろいろ考えてみよう

2007年01月07日 | Weblog
昨日、ショッキングなテレビを見ました。
ブラジルのジャングルが毎年四国と同じ面積やかれてしまっているというものです。発展するためには必要な開発なのかもしれませんが、地球の酸素の供給源がなくなっていくというのは、地球の息の根を止めることと同じです。
このままでは、あと数年すれば、酸素の割合が減ってきて、高原地帯の人はみな住めなくなる可能性があります。
海面も上昇して、水没してしまうところもあり、もはや、人類の未来は希望を感じることが出来ません。
国連がこのことにはやく手を打って対策を実行しなければ取り返しが尽きないことになります。
サミットでこの点を問題に取り上げて至急に対策を練るべきです。