自由自在

自分の出来ることはあまり多くない、ブログの内容が一定していません。自由自在に書いてます。

投票した。

2007年04月09日 | Weblog
やはり、今、投票をしようとするとどこの誰に入れるか考えてしまう。昔ならば、自分が若いときは、政治家というのは年寄りのオヤジがやっているという感じで、反発して若い奴に入れた。しかし、自分が、五十を超えてくると考えが変わる。若い奴よりも、実力や、人間性とかに期待したくなる。歳を無駄に過ごしていないような中身のある候補に入れようと思う。
しかし、いざ投票所にいけば誰に入れていいのか分からない。特定の候補を支持していない人は、きっと、みな同じ気持ちだろうと思う。
というわけで、現状に不満があると言う理由で、政権政党以外の候補に批判票を入れてきた。

政治家の質を向上させよう

2007年04月06日 | Weblog
最近、というか、若い奴がもてはやされている。社会経験もなく、ただ、勢いだけで政治家をやっている。知識もそれほど持ち合わせていないようだし、自分の信念らしいものも感じない。
ただ、政治家になるだけの目的しかない。どこの党でも意から政治家になってみたいだけだ。
党の力で当選しても、単に数合わせだけで、注目されれば人寄せパンダのように使われている。話題性だけだ。実力は無だ。素人だから。これから勉強すればいいとくらいにしか思っていない。
国民の税金を使って悠々と先生の生活を送っている。どうも、腹が立つな。若い議員の声が聞こえてこないぞ。議員宿舎の話は若い奴が反対の声を一番に上げるべきだろう。それでなければ、若い議員の意味がないだろう。ベテランの議員よりも強く国民の声を代表する気持ちが欲しい。

無党派でなく、「質問主意書」新党をつくろう

2007年04月03日 | Weblog
天木直人氏のブログより、抜粋しました。
「100万人で全国比例区の国会議員を参議院で一人送り込める。もし300万人ぐらいの国民が、世の中の巨悪をやっつけよう、弱いものを救おう、と無私の気持ちを持って、新党に賛同するようになれば、3人ぐらいの国会議員を送り込めるのだ。これで十分である。この国会議員は300万人の真の代表であるから、能力も、やる気もあり、何よりも無私の正義感を少しばかり持つ。6年間で十分だ。その間に政治の世界で大暴れする覚悟を持てばいい。」

新しい正義の風を起こしたい。巨悪を退治するために立ち上がろう。