秘密保護法で、警察国家の完成 2013年11月24日 | Weblog 本来ならば、先の衆議院選挙は最高裁判所が違憲無効の判決を出さなければいけなかったのだ。 すでに、違憲状態という、違憲とどこが違うのか。違憲だから、違憲状態なのだ。最高裁判所が国民のために全く機能していない。 誰のために、存在しているのかを理解していない。民主主義の法の番人としての最高裁判所だ。国民一人一人が平等であることを国家が保証しないでどうするのか。 権力者の言いなりの最高裁判所は、国民の信託を受けていない。恣意的な判断だけする。もちろん、そのときの権力者の顔色をうかがって。 « しかし、恥を知らない安倍、... | トップ | 選挙も気合が入らないな、、、 »
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