自由自在

自分の出来ることはあまり多くない、ブログの内容が一定していません。自由自在に書いてます。

検察との戦い方、ネットに出ていた三井環氏の教訓だ。

2010年01月22日 | Weblog
●検察・マスゴミに対する攻撃の仕方
7.徹底的に検察の弱点をつけ

8.それは検察の裏金である

9.小沢問題などとは無関係に裏金一本で検事総長を裏金の件で証人喚問する。
小沢問題での喚問でないから検察、マスゴミは捜査介入と理由付けした喚問非難攻撃は出来ない。(検察、マスゴミの封殺)

10. 検事総長は絶対に偽証出来きない。裏金を認めるのは確実。

11.なぜなら三井裁判で裁判所は裏金の存在を認定してしまっているからである。

12.証人喚問のさい三井氏をはじめ検察のスキャンダルを叩ける者を動員する。(裏金追求で完膚無きまで叩けということ)

13.検事総長証人喚問の動きを民主のトップレベルで始めれば、その動き情報だけでも検察はビビル。しかも次期検事総長の大林宏東京高検検事長も裏金に関与してるから検察のビビリは大変なものになる。

14.検事総長は裏金を(必ず)認めるから、そこで千葉法相は行政上の指揮権発動をし裏金を返還させる。

15.この行政上の指揮権発動をマスゴミは責めることが出来ないし、(民主&政権は)国民の大喝采を受ける(検察組織をガタガタにすると同時に民主の株も上がる一石二丁ということ)

16.以上で検察の権威や暴走をガタガタに出来き、同時に民主&政権支持の挽回が達成出来る。

検察も、官僚組織防衛に必死だ

2010年01月14日 | Weblog
国会が始まる前に捕まえるか、しかし、確実に検察トップの首は飛ぶ。三月までに人事異動があるのでそれを政治家にかき回されたくないというのが本音のようだ。小沢を力ずくで抑えたいが、昨年から決定的な手がない。そのために、国民を扇動したいが、どうも国民がさめていてもう一歩踏み込めない。マスゴミにリークしていてもいまいち。このまま、国会が始まれば、逮捕は不可能だ。18日までが勝負とみている。

外国人地方参政権は反対だ。

2010年01月12日 | Weblog
日本国民に与えられた権利を、なぜ外国人にやる必要があるのか。欲しければ帰化して日本人になるのが当り前だろう。
こんなことが小沢や鳩山が理解できないというのがおかしい。選挙で是非を問うべきで、騙し打ちのようなことは許されないだろう。民主党の議員の良心に訴えたい。

検察が一番既得権益を持っているのだろう。訴追権を国民の手に取り戻せ。

2010年01月06日 | Weblog
執拗だな。昨年から一年たってもこのざまだ。検察は小沢に圧力をかけて鳩山のように手打をしたいのだろう。検察官僚の既得権を死守しようとしている姿が哀れだ。

「東京地検特捜部が小沢氏に対し、近く任意の事情聴取に応じるよう要請する方針を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。04年の購入当時、事務担当だった石川衆院議員が「小沢先生から現金を受け取り、購入に使った」と供述していることが判明。特捜部は小沢氏に説明を求める必要があると判断したもようだ」

2010年も明けたか

2010年01月03日 | Weblog
しかし、世の中は不景気の真っただ中だ。
企業の内部留保金の話はどこに行ったのだ。
いつもしわ寄せは、弱いものに来る。
金は高きに流れ、川下には恩恵がない。
百年に一度と言われるこの逆流をどう登っていくことができようか。
もがき苦しみ溺れて死んでしまうのが普通だろう。
それを救うのが政治の力だ。
何もできない政治家はいらない。
頭数でいいならば、自分が代わってやる。
手間だけくれれば、、、