自由自在

自分の出来ることはあまり多くない、ブログの内容が一定していません。自由自在に書いてます。

戦争が出来る、美しい国はいらない

2007年05月21日 | Weblog
戦犯の孫、アベが考えている憲法は戦前戦中の、基本的人権を無視した権力者に都合のいいとこだけ代えた憲法だ。

国のため、という文言で個人の自由をいくらでも制限することが出来るように変えようとしている。

九条を変える目的は、戦争が出来るようにすることが第一なのだ。誰がやるのか、自分たちは安全なところで、兵隊は危険なところで戦死する。

自衛隊員は、日本国のためとか言われて、集団的自衛権を行使できるように憲法を変えれば、アメリカの指揮で前戦に立たねばならなくなり、使い捨てにされアベのばかやろうと叫びながら死なねばならない場合があるだろう。

平和を維持すると言うことは戦いをしないと言うことなのだ。
大儀なき、侵略戦争に加担した日本の中東での評価は、未来に禍根を残すだろう。そのとき、コイズミが、アベが責任を取ると思うか。
きっと、知らん振りに決まっている。

太平世戦争の敗戦の責任を、最高責任者の東条が自決も出来なかったではないか。岸にしても同罪だ。
本来ならば、日本国民がさらし首にしてもよかったのだ。
特高警察や特攻隊なので拷問を受けたり、死なねばならなかった人たちの声が聞こえてくる。

連休も終わり、、、

2007年05月09日 | Weblog
遊園地の事故はかわいそうだった。
しかし、不思議なことに関西の出来事は少し遠くの話に聞こえてしまう。
いろいろなことが出てきたが、天下りの財団が万博の施設を民間に委託して管理していたとか。
高級官僚や、警察官僚とかが高い給料をもらって、数年で次の番が回ってくるとか、、、退職金もがっぽりで、、、
そんなことで、設備の点検には金が回らないとか、、、

まあ、まいどの事か。
マスコミがもっとたたかなければいけないのでは。不正を監視するのが使命だろうと思う。
きっこのブログとかカツヤ何とかが言っていた。
しかし、関東のほうはあまり影響がないようで、東京Dなんか人がいつもあふれている。じぶんは一回しか行ったことがないが、、、

とおくのくにのはなしは、、、
イラクも遠いな、、、

自分勝手だな、、、、

2007年05月07日 | Weblog
後ろに座る学生、教員に厳しく自分に甘く 産能大調べ(朝日新聞) - goo ニュース
まあ、成績の悪いのを教授のせいにするのはあまりにも手前勝手だ。自分の学生時代を思えば、後ろに座るのは、前で一生懸命勉強している人の足をひっぱてはいけないと考えてだった。そして、つまらなければ、さっさと出られる位置は、後ろのほうと決まっていた。先生に対しては申し訳ないという気持ちのほうが大きかったな。
最近の学生は、自己中だからな。少しはわが身を反省しろと言いたい。

選挙もひとまず終わり、風薫る五月

2007年05月01日 | Weblog
初夏のかおる五月だ。ところどころにこいのぼりがめにつくようになった。いい天気のときは、なかなか、いい感じだ。
[こいのぼり]の唱歌を思い出す。まさに、瓦の波と雲の波、、、たちばなかおる、というところが一番好きな部分だ。
たちばなかおる、人の名前のようだ。そういえば、しらふじさきこと言う名の人もいるだろう。ごろがいいし、イメージがすぐ沸く。でも、名前負けしてはかわいそう。
たわいのない話題だ。巨人が首位になった。あまり話題にならないのが不思議。並みの球団になってしまったのだろう。
大リーガーに目を奪われて、日本の野球はなんとなくさびしい。