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広島の通訳ガイドのひとりごと

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キューバ

2006年06月24日 | 言葉
地元の新聞に、笠岡在住のスペイン語通訳者が書いた「キューバ日記」が連載されている。メチャおもしろい。

列を作って何かを待つ時、前後の見知らぬ人たちがすぐに会話を始めて仲良くなり、時には人生相談の場にもなったりする・・・
この話をキューバ出身のスペイン語の先生にすると、「そーなのよ~、バスで知らない人の隣に座るでしょ、降りる時にはその人の名前、住所、電話番号、家族構成までみーんな分かっちゃうのー」ふーん、今の日本だと考えられないよね。

今日は感嘆文を習った。そのなかに「マリアは何て細いんでしょ!」というイヤミな文があった。このdelgadaって単語、ほめ言葉になるの?"No!"「痩せてるね」はほめてないんだって。それよりもボン、ボンとメリハリのあるのがいいのだそう。(うん、まーね、理想だわね)

日本の若い女性はesquileto(骨と皮ばかり)だって。「でぶ」も「やせ」もNo!出るとこ出て、くびれるとこはキュッと。キューバのビーチに行ったらいっぱいおりそうよね。

日本から来た友達に対して、車に乗せてあげるよって言った若者の質問「何でそんなに足が太いの?」それをコンプレックスにしていた彼女の「はぁ~~??」にも負けず、答えが出るまで迫ってくる。「坂道を上り下りするから」と答えたら納得した・・ただ聞いてみたかっただけ・・・このくだりには大笑いしてしまった。日本人としては、見ず知らずの人に言われたか~ないわよね。

言いたい事があると何でも口に出す。でも、悪気もないし、お互い様。ストレスもない。こんな国を旅するのもいいかもね~

イタリア語講座

2006年06月23日 | 言葉
イタリア語の見学に行った。先生は日本人で13年イタリアに住んでいた画家さん。
サバサバした楽しい人だ。

これまでイタリア語を聞いて、何であんなに「ヤモ」とか「ミャーモ」がたくさん聞こえてくるのだろうか・・・と思っていたが、本日解消。

動詞の変化、1人称の複数形、つまりweの動詞の変化がamoで終わるのだ。
partire(出発する)はpartiamo、arrivare(到着する)はarriviamoってな感じ。

今日が1期目の最後なので打ち上げっぽく一緒にお昼に行きましょう・・と誘われ、イタリア人が焼くピザのお店へ。北イタリアの出身だとか。トッピングの少ないバジルとチーズとオリーブオイルみたいなのが中心。生地は薄め。お持ち帰りもあります。

先生がこのシェフを呼んできて、みんなでイタリア語を喋ろうよ~~って。でも、だれもそんなペラペラ言えないので、結局先生と彼の会話。大げさな身振り手振りでハッキリ発音。よくもまー、あんなに表情豊かに喋れるもんよの~・・・と感心。

時々スペイン語と同じ単語があるので5%ぐらい理解できる。「何故」「しかし」「いつも」「釣り」なんか同じみたいに聞こえた。「なぜイタリア語を勉強しているのか?」は勘で分かった。うれし~~い!でも、「大島の魚はうまい」って言ってなかったですかー?ううん、「大島によく魚釣りに行く」って話だったわよー・・・ここは勘がはずれた。

やっぱりいいわーー、イタリア語。聞いてて楽しくなるもの~。これから2週間で3か月分を勉強しなければいけないんだけど、スペイン語と重なる部分もあるので全くの初心者ほど心労はないと・・期待。ま、語学は何でもおなじよね~。近道はないってこと。
目標は「イタリアの市場で買い物ができる!」

スペイン語も継続。せっかく我慢して過去形まで続けたんだから、もうすこし進歩しなくっちゃ。これで語学オタクの仲間入りかな~~?オタクと言われるくらいお勉強すればいいんですけどね・・・ここが大きな問題よね。アハハ・・・

スペイン語検定

2006年06月10日 | 言葉
ホント、ひっさ~~しぶりにスペイン語のクラスに参加。高校や大学なら出席数が足りないから再履修になるんだろうけど、カルチャーセンターはそんな酷な事はしません。でもね、休んでいてもちゃんと予習はしてるんですよ。

この前から、お客さんがブエノスアイレスだのバルセロナからなので、スペイン語は知らないより知ってた方がより楽しく過ごせる・・・みたいな感じが多いし、来週のツアーも・・「アントニオー」と書いてあるので名前を見る限り・・・です。

授業が終わってみんなと話していたんだけど、復習しましょ!って言われてもなかなかmustにならなきゃしないのよね。んじゃ、スペイン語検定の6級を受けようか・・ってことに。メンバーのひとりが今月の検定を受けるらしいので、様子も知ることができるし・・・

で、10月のスペイン語検定6級受験のために勉強することになりました。あーたね~、10年後にはスペイン語のガイド試験も・・・かもよ・・←うんにゃ、ぜったーーいにないわいね!

青少年センター「みんなで英語を楽しもう!」

2006年06月07日 | 言葉
いつもならキャンセル待ちしていただいている講座なのですが・・・なんででしょ?
今年は受講者がとても少ないのです。講師が悪いって??反省!!

水曜日の6時半から8時半まで。年齢制限があります。15歳から30歳まで。
ちょっとぐらい・・20ぐらいオーバーしてても問題ないと思います。←オイオイ大丈夫かいな?

受講料は5回で2000円。1回終わってしまいましたので、4回で2000円になります。

来週は「平和公園を案内する」です。自分なりに何を喋るか考えてくる・・・これが宿題です。
高校生も可ですから、みなさん来てくださいね~~!

ラテン系の言葉

2006年05月10日 | 言葉
昨日、一昨日とラテン系の言語フランス語とイタリア語を頻繁に耳にした。元は同じなのに、こーも違うものかと思う。ま、意味は分からないので聞いた感覚だけなんだけど・・・

中央大学のフランス人留学生(礼儀正しいブラピ?)が瀬戸内海の島を旅したいのだが、ツアーが見つからない。しかも貧乏旅行になる・・と言う。
「それなら尾道ー今治ルートのしまなみ海道をレンタサイクルで走れば?景色もいいし、島のビーチでキャンプもできるし。でもね、車で走ったけど結構しんどそうよ」

彼がこれを同行者のためにフランス語に訳し、みんなで何やら喋っている。すると何故?あらまあ、フランス映画を見ているような雰囲気。多分「チャリでメッチャきついらしいぜー」とかなんとか言ってるんだと思うけど、なんだかねー、知的な会話に聞こえてしまう。そう、あの理屈こねくり回し的、結論ナニ?のフランス映画みたいなの。

その点、イタリア語ってねー、知的な会話をしていてもケンカしてるように聞こえる。個人的にはイタリア語好きなんだけどね。口を大きく開ける言語ってなんだかいいよねー。

あっちでは「ウィ」こっちでは「シ」って、返事も使い分け。同じラテン語でも聞いた感じが随分違う。日本語ってどんなに聞こえるんだろうか。日本人ってあまり大声出さないし、穏やかな静かな言語と思われることだろう。中国語や朝鮮語は強いもんね。

昨日は新婚さんって言っても、10年付き合って長い間一緒に住んでるカップルだったのでベタベタもしない。彼は元気に写真を撮りまくっていたけれど、彼女の方は長旅に疲れていたので、後楽園の木陰のベンチにすわり世間話に花を咲かせる。イタリアではお互いに仕事で忙しくしているので24時間一緒にいる事がない。ずーっと一緒はつかれるわ・・・。もちろん教えてあげました。「日本ではね『亭主元気で留守がいい』っていうのよ」←うけてました~~。

スペイン語 お手上げ

2006年03月04日 | 言葉
かなり予習に時間がかかるようになってきたスペイン語。1年たっても、まだ現在形。今は命令形なんだけど、英語の命令形って中一じゃなかったけー?

スペイン語って(ラテンはみんなだと思う)すべて語尾が人称で変化する。規則動詞もあるけれど、なぜかよく使うのは不規則動詞。

で、変化すると原形とは似ても似つかない形になる。さらに、動詞に「だれだれに」「なになにを」という代名詞がくっついて一語になるのだ。だから、単語を見てそのまま辞書を引いても出ていない・・・ムムム・・と考えて、単語帳をめくってやっと探し当てるのよ。はぁ~、楽しみではついて行けない・・・

ま、語学なんて、みーんな同じだよね。ここで、くじけて他の言語に浮気をしたら、すべて木阿弥。よーく考えてみたら、スペイン語にかけてる時間って微々たるもんだもんね。英西両方でガイドをしている人がいるけど、かなり必死で頑張った結果成し遂げた業らしいから。ナンでも同じ。どのくらいのめり込めるかだよねー。

ホント、なぜかお勉強を始めるとすぐにニャンがテキストの上に座るのです。珍しいから?手伝ってあげたいから?・・・うん、かわいいよ~

スペイン語

2006年02月18日 | 言葉
いやー、2週間あくと勘がつかめなくってねー・・・
んなレベルちゃーうやろ!

ハイハイ、「よー分からん」に拍車がかかっただけです。命令形に入ったのだけれど、スペイン語は命令形も人称で変化するのが分かって再ショック。まだ過去形も習っていないのにアップアップ状態です~

4月からも講座を継続受講するかどうか聞かれたけど、やめるのはもったいないし、入門からもう一度やるのもだるいし・・・今の雰囲気がすごくいいので、みんなで「がんばろー!」って事に。先生に「ゆっくりね」ってお願いしときました。

ホンマに「継続は力」なんやろか・・・?と疑いを持ちつつ、「受講料で美味しいもん食べられるよなー」と惑いながら・・・もうちょっとやってみます。


そうそう、Kajimamaは関西人ですか?というご質問がありましたが(ブログ上ではなく)、生まれも育ちも広島県です。バックにあるのは強いて言えば「関西留学」でしょうか・・・オモロイ人間のいない広島から移り住み、毎日吉本みたいな会話に晒されて「最後はおとさなアカン」を身につけました。(何習いに行ったん?)

同窓の皆さんに申し訳ないので付け加えますが、大学自体は「坊ちゃん嬢ちゃん学校」と呼ばれ、上品な人でいっぱいでした。私の周りにはおらんかったな~~ま、似たようなモンしか集いませんわねー

死語の世界

2006年02月13日 | 言葉
10年ぶりぐらいで学生時代の友達に会う。
「全然変わってないね~」・・・同じ速度で老化してると相手の変化に気が付かないのかもしれない。ハタチの時と同じように見えるもの・・・んなことあるかー!

で、今日はどこに連れてってくれるの?
「大阪で一番ナウい所よ」
ピピーピピピピー(警告の笛)
ナウいって死語やで~。
「そんなら何て言うの?」何て言うんやろねー・・・

出会い系の怖さを知らせるため子どもたちに常に言っていた。
「ハハだって出会い系では女子大生になれるんだわ」
すると娘たちが「メールでナウいとか使ったらすぐにバレルわ」
だからそれからは地雷を踏まないように注意している。しかし、無防備な人はつい口が滑ってしまう。

あ、連れて行ってもらったのはナウいヨドバシビル(だったけ?)JR跡地の再開発で建てられた複合ビル。ホンマ若者しかおりませんでした。

二次会は夜景の見えるバー。窓際にこだわる人もいたが
アベックばっかりやねー」
ピピーピピピピー(再び警告の笛)
それも死語やで~。ふつーカップルって言いますやろ。
窓際でも奥でも同じやん。しゃべるだけなんやから、どーせ・・・

コテコテの大阪弁に囲まれて楽しくお食事できました。昔飲まんかった人も、えらい焼酎に詳しなりはってー・・分からんもんやね~~。でもみんな死語は理解。怖いよー、「死語の世界」



小学校での英語教育

2006年02月01日 | 言葉
広島市の「市民と市政」、いわゆる広報誌に「広島の新しい教育課程づくり」のコーナーがあった。英語を小学校5年生から導入します・・・これはいいのだけれど・・・

「これまでの課題 ― 小学校でのローマ字の学習が不十分であることが、中学校の英語教育に影響を及ぼしている」

・・・。。。
えっ?は~?ってことは、小学校の英語の時間にローマ字を習うってこと?フォニックスじゃなくて。何のために英語の早期学習に踏み切るの?6年やっても使えないからでしょ?わからんな~、教育委員会の人たちが考える事が。

これは中間まとめらしいけど、ホンマに専門の人たちが話し合っているんだろうか・・・という疑問。ギトギトのローマ字読みする高校生の英語を聞いた事があるんだろうか?何でそこまでローマ字に固執する?

何ヶ月も時間を費やして(多分)結論がコレ?ヤレヤレ。。。

久々のスペイン語

2006年01月07日 | 言葉
2週間以上スペイン語のテキストを開いていないぞー、というので行きのバスの中で単語や宿題のチェック。これじゃ上達はないわナ。

やっぱり最初は「休みに何したか?」
でも、過去形はまだなので動詞の原形でOK。

Visitar la Jinja. 神社に行く
shrineってスペイン語で何て言うの?先生が「忘れたよ、Jinja」
このええかげんさが好きなのだ。

Comprar el oraculo. おみくじを買う
英語でoracle paper って言ったら「それはoraculoだ」
「神のお告げ」という意味で、やはりラテンから来た言葉だったんだ。

今年はスペイン語もうちょっとガンバろーっと。クラスも4人だけで、若い女性ばかりのいい雰囲気だから。もちろん私も入ってまっせ~、若い中に。言わんでも分かっとるって?

留学生

2005年12月30日 | 言葉
高校生の娘が、ペンパル募集のネットで知り合ったトルコ系ドイツ人の女の子とメールの交換を始めてどのくらいになるだろうか。3年以上かも。その彼女が今日本に交換留学で滞在しているのだけれど、ホストファミリーなしでは県外に出られないと言う彼女に加え、受験でテンパッてる娘の都合がつかず、会う事がかなわずに時が過ぎつつある。

こまめに手紙をくれる彼女。一通ごとに日本語の上達が目に見える。女子高校生の言葉も上手に使いこなして、日常の楽しいこと、周りの人には言えない不満を半分日本語、半分英語で書いて送ってくれている。

こうなったら、あとはドイツ訪問だけだよね。でも、夏は航空運賃が高いしな~・・・。ワールドカップをはずせば何とかなるだろうか??

来年の夏に海外に行けるかどうかは、テンパッてる娘にかかっているのだが。。。

笑い飯のスペイン語

2005年12月30日 | 言葉
NHKの語学講座の中では、テレビのスペイン語がダントツで面白い。今は前半を再放送、後半を新しいネタで放送している。初めの頃は笑い飯もベゴニアさんも固かったけど、慣れてくるとアドリブいっぱいで毎週笑わせてくれる。

昨夜はスペイン語とは縁のない娘二人と一緒に見た。全くの初心者が途中から見ても楽しめるのがこの番組のいい所。まるで「なんば花月」に行ってるような感覚になる。

大学の第二外国語で韓国語を取っている上の娘。「韓国行ったらレストランで注文してね」「焼肉とキムチと水はOK」はぁ~~~?そんだけかい!

ま、人の事は言えないわね。スペインで注文できるものって・・・パエリアとビールとワインだから。母娘、似たようなもんだわ・・・

今日のスペイン語

2005年12月24日 | 言葉
先生が風邪でしんどそうなので、姪御さんの15歳のお祝いビデオを鑑賞。キューバでは女の子の15歳のお祝いがとても重要で、大きなイベントになるそうだ。昔、その年で社交界にデビューし結婚の申し込みを待った、その名残である。

1800年代が舞台の小説を読んでいると、行儀見習い学校へ行って淑女の作法を習得し、社交の場に出て金持ちイケメンからの誘いを待つ場面が出てくる。ま、昔は15や16で結婚してたからねえ。

メイクさんにきれいにお化粧してもらい、豪華衣装に身を包み、自宅である豪邸でプロのカメラマンに写してもらって編集されたもの。15歳と言えどお色気ムンムン。グラビアアイドルのプロモビデオを見ているようだった。

キューバって社会主義だの革命だのカストロだのと、おどろおどろしたイメージが強いけれど、実際の国民の暮らしは報道とは異なっているみたいだ。

今日はクリスマス・イヴ。仏教徒のわが家では関係ないのだけれど、一応デパ地下で食料品は調達してきた。アンデルセンでオードブルを買おうと思っていたが、いつもの倍以上の値段が付けられていて興ざめ。そんな企業だと思っていなかったのに・・人の足元見て値段をつりあげるような・・
超安いワインを用意したので、その中に果物を入れてパンチみたいなのを作るつもり。高校生は飲まないし大学生はまだ帰っていないので、夫とふたりでニャンの話を肴に侘しく飲むわけだ。ロマンティックなんていらないからな~~。胃袋の満足が一番だ。

今日はスペイン語の日

2005年12月10日 | 言葉
やっと現在進行形。例によって「本を読んでいます」「寝ています」「泳いでいます」などなど。でも、「何しとるん?」って聞かれる時は、それが何か分からない時に発せられるものだ。見て分かるものはいいんだけどな。ま、単語の数が数だから仕方がないけど。

秋祭りの時期だと、きっとお神輿を見て「何してるの?」。神輿ってスペイン語では何て言うのだろうか。portable shrine をそのまま西語バージョンにするんだろうか?ひょっとすると「日本文化を西語で語ろう」というサイトがどこかにあるのかも知れない。

pescar は「魚を釣る」、pescado は「魚(釣られた後の)」、生きてる魚はpez。ふーん、じゃ踊り食いはpez だろうかなどといらぬ事を考える。

そういやー、マドリッドからの賢げな新婚さんは、ふたりとも英語がペラペラだった。「なんでそんなに上手なん?」って尋ねたら「3年勉強したから」って。たった3年でそこまで・・・彼女が言った。「うん、international schoolでね」あっ、そう

スペイン語も日本語も母音が強いところが似てるから勉強しやすいかもね・・って。ちゃんと言いましたよ。英語やスペイン語は、自分を指すときはI やyo でいいけどさー、日本語なんて何十ってあるんだよ(そんなにないよね)。場面毎でふさわしい言い方に変えて使えんと社会人になれまへんでー。

ああいやー、こういう、これはオバハンの特性ですので・・・

タガログ語

2005年10月20日 | 言葉
タガログ語とはフィリピンの言語。
うちの娘が図書館でタガログ語の本を見つけたそうな。珍しいなと手にとって見ると、な、何とそれは日・タガログのフィリピンパブでの会話集。

「しつこく指名を迫るホステスに対して」(こっちはタガログ語)「しつこいお客に対して」(こっちはもちろん日本語)「離してよ、スケベ!」って書いてあるのじゃと。こういう言葉ってすぐに覚えるんだよね。

今はリクエストすれば図書館で本を買ってくれるけど、こんな本まで公共の施設に置かなくてもいいのでは?パブに行く人は自分で買えよー。タガログ語に感心がある人がいるかもしれないので、もっと正統派の会話集を入れてよね。

私もこの本をまだ見ていないのだけれど、興味のある人は千田町にある県立図書館へGO!