奈良県の茗荷郵便局において、風景印が新規に配備されたので、郵頼しました。
茗荷郵便局(奈良県奈良市)。
江戸時代（文久3年）に建てられた庄屋屋敷で、明治初期から郵便役所として使われていた松本邸を描く。2020.10.23使用開始
奈良県の茗荷郵便局において、風景印が新規に配備されたので、郵頼しました。
茗荷郵便局(奈良県奈良市)。
江戸時代（文久3年）に建てられた庄屋屋敷で、明治初期から郵便役所として使われていた松本邸を描く。2020.10.23使用開始
奈良県の天理別所郵便局において、風景印が新規に配備されたので、郵頼しました。
天理別所郵便局(奈良県天理市)。
平尾山姫丸稲荷神社を描く。2020.10.8使用開始
奈良県の都介野郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
都介野郵便局(奈良県奈良市)。
「闘鶏氏」が眠る三陵墓古墳（さんりょうぼこふん）、すずらん、円筒埴輪を描く。2020.9.29使用開始
奈良県の二階堂郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
二階堂郵便局(奈良県天理市)。
二階堂地蔵堂、市木・いちょうを描く。2020.9.18使用開始
奈良市の針郵便局において、風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
針郵便局(奈良県奈良市)。
観音寺十三重石塔、スズラン、自動車専用道路としての一般国道である国道25号を描く。2020.6.23使用開始
奈良県の上之郷郵便局において、９月２日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
上之郷郵便局(奈良県桜井市)。
地元桜井市に所在する「小夫天神社」を描く。2019.9.2使用開始
奈良船橋郵便局で９月１日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
この日は奈良三条郵便局でも新規に配備されました。
奈良船橋郵便局(奈良県奈良市)。
船橋通り商店街のアーケード、大佛鐡道記念公園を描く。2016.9.1使用開始
奈良市内にある奈良三条郵便局で９月１日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
奈良三条郵便局(奈良県奈良市)。
旧JR奈良駅舎、鹿を描く。2016.9.1使用開始
奈良県生駒郡三郷町の三郷立野郵便局で８月１０より新規に風景印が配備されたので郵頼しました。
三郷立野郵便局(奈良県生駒郡三郷町)。
「風の神」として知られる龍田大社を描く。2016.8.10使用開始
奈良県生駒郡安堵町の安堵郵便局で３月１８日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
安堵町はこの４月１日で町制３０周年をむかえるそうです。
安堵郵便局(奈良県生駒郡安堵町)。
町章の形を外枠に、安堵町歴史民俗資料館を描く。2016.3.18使用開始
奈良県の河合郵便局が１０月１日より風景印の図案が変更になったので郵頼しました。
この局はちょうど３年前の平成２４年１０月１日に風景印が新規に配備されたのに続いて、
今回図案が変更になり今回も意匠図案の説明文が同封されていたので載せておきます。
河合郵便局(奈良県北葛城郡河合町)。
左→旧図案・・・2012.10.1～2015.9.30
右→新図案・・・2015.10.1使用開始
奈良県桜井市の朝倉郵便局で７月１日より風景印が新規に配備されたので郵頼しました。
朝倉郵便局(奈良県桜井市)。
雄略天皇が歌った万葉集巻１-１の情景、白山神社境内にある萬葉集発耀讃仰碑、
地域のシンボルでもある椿を描く。2015.7.1使用開始
いよいよ郵便はがき５０円時代の最終日が近付いてきましたので、残りの５０円切手を使い切るために
平成２６年３月３１日の風景印を数枚郵頼しました。
お城の切手(ふるさと切手)が数枚残っていたので、その切手に相応しい郵便局に郵頼したのでした。
大和郡山郵便局(奈良県大和郡山市)。
郡山城址とサクラ、特産の金魚、赤膚焼を描く。1952.5.10使用開始
このシリーズでは１０局目になる奈良中央郵便局です。残りはあと１局。
来週こそ局めぐに出かけたいと思います。
奈良中央郵便局(奈良県奈良市)。
猿沢の池からの国宝・興福寺五重塔、シカを描く。1987.7.1局名改称使用開始
奈良県川合町の河合郵便局が新規風景印を配備し平成２４年１０月１日より使用開始しました。
郵頼していた返却封筒の中に意匠図案の説明文が入っていたので一緒に載せておきます。
