安堵
ミセバヤの花が咲き、全体がピンクピンクして
とても可愛くなりました(*^-^*)
日々、犬達には癒やされてますが、お世話すると見せてくれる植物たちの表情も愛しく思います
こんにちわー
こちらは毎日秋晴れで、青い空に紅葉が映える
何度も言ってますが、秋はいい季節ですねwww
で、思いついたんですょ!
ふふふっ、干し柿つくり、好き嫌い関係ない、いいでしょ?(^○^)
少し小ぶりな柿が25個&紐がセットで500円
こちらも紐がついてて700円ちょっと、大きくて綺麗な渋柿です
前に作った時はカビたから、今回は成功しますよーに♪(亡父も好きだったし、夫も好きなのですょ)
で、こんな事してたら・・・
縁側のカーテンの所に蜂が来てブンブン言ってる
逆光で見た時、大きなドロ蜂じゃん!らくしょー( ̄∇ ̄)
戦ってる途中で違う事に気付く、ヤバイ奴^^;、もう刺激したあとだから必死です
可哀想な事になってますが・・・ドロでもキイロでもない、ガチなスズメ?(≧Д≦)
お尻のこの針が刺すんですよね~ 犬達が刺されなくて良かったです
出張先から戻って来てた父ちゃんがスズメと言うんだから
スズメ蜂でしょう?ね
父ちゃんは子供時代、通学中に坊主頭をいきなり刺され 刺されたのはこの1回のみらしい
友人と仕返しに行き
追掛けられて川にダイブし無傷、偶然通りがかった同級生の女の子が刺され
先生に酷く叱られてバケツ持って廊下に立たされたんだって~
父ちゃん曰く、スズメ蜂は賢く顔を覚えていて数日間も追掛けてきたと^^;
田舎の子アルアルですが、昔の子供って、心も身体も強かったんですよね
薬剤を必要以上に噴射したから(笑´∀`)後の掃除が大変ーーーベタベタするしね;
このスプレー、めっちゃ飛んでホント凄いです 他は犬がいるから凍らすタイプのしかないケド
娘が小学生の頃
寺の夏祭りで墓地に入り蜂に襲われ、子供10人位が救急車3台で運ばれました
その救急車がサイドブレーキが甘く用水路に脱輪、その事で新聞に載ったと言う( ̄。 ̄;)
娘は腰を刺されてましたがアレルギー反応はなくて軽症でした
ワタシはアシナガバチしか経験ないですけど
過去にも刺された事があった母は、顔が腫れ病院送りになったのもスズメ蜂でした
なめたらいけない、怖いスズメ蜂
早めに気付いてたらワタシもスルーしてたのに。。どんだけ目が悪いんでしょうか(..;)
↓ 父ちゃんが出張先から戻って来てたのはコレのせい
いたーい罰金40,000円のキップ
カンカンで捕まったんと。それも2時間のキャンペーン中で2台中の1台だって(--;)
現場からの荷物が重たかったって事です(運送業じゃないので重量は自分の感覚でしかない)
昨日、郵便局でお支払い
だいたい「悪かったですね~」と気の毒がられますが
昨日の人、ニコニコして「ありがとうございましたー!」だって;
モヤモヤして、父ちゃんのバカタレー!と思ってしまいました(`´)
来年はブルーの5年に復活だったのに、これで又ブルーの3年でしょうょ
ワタシは何事もなければ来年ゴールドに復活~!
ずっとゴールドだったけど、1回携帯で捕まった(__;)
ブルーからゴールドへ、又復活するには結構時間がかかるような気がします
父ちゃんは殆ど乗れる免許持ちだから、本当に大事にして欲しいと思います
はぁ・・・ぁぁぁ、よんまんえん。゚(゚´Д`゚)゚。
編む事は知ってても好きでも無い(笑´∀`)でも、寒くなると編み物がしたくなります何じゃソレ
お腹を触ったら冷たかった【あい】に腹巻を編んであげようと試作
編み棒をどこにしまったか分からなくて、これ100均の菜箸!正しくない使い方ね( ̄∇ ̄;)
毛色と同系色の糸を買って、ちゃんとしたのを編んであげようと思います
腹巻きと言えば・・・ね
ワタシの中では、腹巻き=父、おとんはいつも腹巻きしてたなぁ。。って思い出します
人生の殆どを2級建築士、建築大工の職人として過ごした父
この人はおはぎが大好きでね、手元供養でお供えして。。。もれなく食べなきゃ
これ普通のスーパーのおはぎですが、侮るなかれ!あんこが美味しいの
父のせいで、おはぎのあんこにも煩くなってしまったし
勿体ないと、甘い物を食べるようになってしまった・・・ワタシ
ホント、しまった!です(笑´∀`)酒が弱い父ではなく、強かった母似なのにねw
父のせいで、母が1番可哀想だったし、私達3兄弟も別々に成長する事になり
沢山の苦悩を経験する事になった(残ってる人間にとっては今からも…)
婿養子業も、夫業も、父親業も、くそっ食らえ!な、自由奔放で暴君だった父
認知症から膵臓癌を患い亡くなって4ヶ月あまり
この前の週末
父が熟年再婚した嫁とその家族、母亡き後ワタシと絶縁状態だった兄を誘い
みなで納骨を終える事ができて安堵のきもち
眠れぬ日々が少しだけ気が楽になりました(父の事より兄との事ですけどね)
取りあえず、これで良かったんだと思いたいです
この事は又・・・
涙雨の1日、近くて遠い、故郷だったと言いたい山々は秋色に色付いていました