そろそろ仕事のおつきあいのあるところにお知らせしないとということで、取り急ぎメールで何社か連絡をした。
とある地域特化型の媒体担当者の方から、「引っ越されても安心してお願いできる方なのでぜひ引き続きお願いします」と温かい言葉。
転居先の私鉄ともおつきあいがあるらしく、「そちらの案件でもお声がけさせて頂きます」とうれしい言葉―。
引っ越したら、仕事が来なくなっても仕方ないと思いつつ、同年代の仕事がやりやすい担当者で、仕事も興味が持てるものばかりなので、ありがたいなぁと思っています。(例の20才以上歳の離れた彼女からも、引っ越しても引き続きよろしくお願いしますとメールを頂きましたが)
引越し準備も着々。
今日は、キッチン重点に行いました。
本&雑誌もかなりスリム化。値段がつかない本は、送料自腹ですが捨てるのもしのびなく溜め込むのも場所をとるので、ネットで調べた古本寄付を活用するNPOに送りました。
撮影で使った食器類も、もらってくれるネットワークがあるのでダンボール2~3箱分のうち1箱は減量できそうです。
もしかすると、ここに越して来る前=一人暮らしの1Kからの引越しよりも荷物が少なくできているかもしれません
