調べた結果詳細が解らなかった会画

写実的な農村風景に、荷車が川を渡っている絵には
手前の岸辺の犬が、荷車の男と見つめ合っていて
対岸には古びた小舟がつながれている
何とも牧歌的な会画です





次の絵は、朝日か、夕日かわ解らないが、日の光が差している
手前の岸辺の両脇に、なにやら落胆している様にも見られる人々が集まっていて
右奥には座り込んでいる人々が描かれています
波も多少荒く描かれ、階段には物が散乱しているこの絵は
災害から逃れてきた民衆を描いているのだろうか？




次の絵は、沖合から陽光が差して、停泊している船を照らしています
その奥に、そびえ立つのは岩なのか？灯台なのか？