大和楽（都の名月)

今日は四女に教えて貰いながら日記を書いています。
今度,8世藤間勘十郎師　作詞　作曲　振り付け　の　「都の名月」
を舞台で踊る事になったので、その曲を聴きながら書いています。
今の私にとってパソコンをいじることは大仕事なんです。
八月にデビューして。やっと腰が上がりました。娘になん回もやり直し
させられて、アナログ人間な者で、舞台で踊る方が楽です。今日はこのへん
で終わらせてもらいます。(*^。^*)
」