おおしけ。
荒れてます。
大荒れです
これでも大分落ち着いたんですが。
「こんな研究室やめてやる!!」と、自分の心に誓ってから2ヶ月。
熟慮に熟慮を重ね、且つ壬申の乱ウォーク、合同研究発表会、シンポジウム…と、目白押しだった行事が全て終わるのを待ちつつ、様子を窺いながら待っていました。
反旗を翻す時を。(クーデターか)(大化の改新ごっこしたいな!!)
あーもうしんどかった!!
2ヶ月間長かった!!
先週、直接先生と話をして一段落、だったんです。
最終的な結論は年明けにもう一度話をすることになったんですけど。
穏便に、至極穏便び話をつけたつもりだったんです。
が。
一週間経ち。
昨日・今日と謀反が立て続けに起こった所為なのでしょーか。急遽さっき話し合いの場を設けられ、3年生と先生とで話し合いになりました。
イチから話すとめちゃ長いので、思いっきり掻い摘むと。
でも、掻い摘むとちゃんと伝わらないかもしれないな。
ま、追々で。
結局。
私を1番苦しめていたのは発掘そのものではなく。
そこから派生した様々な問題の方だったのだと再確認。
元を突き詰めるなら発掘の所為、なのかもしれないけど。
やり場のない怒りがこみ上げてきてどうしようもない。
怒り、というか何とゆーか…怒りと悔しさをよーく混ぜて、さらに虚無感をトッピングみたいな。
要するに…研究室を変わるのことは、必ずしも「これにて一件落着」ってなる訳じゃないんだよなぁ。
それなら替わらない方がラクだし。
かと言って、これから先どうしても替わりたいと思うようなことがあったとしたら、その時には手遅れ。
どうする、どうする俺!?(続きはWEBで!!)(これもWEBだよ)
一度凝り固まった猜疑心は溶けないし、失った信用も取り戻せないし。
そこらへんは保険の掛けようもないからね。
1番辛いのはそこなんだよ。
だから、どんな顔して会えばいいのかわかんないし、できれば会いたくない。
また迷惑かけてしまう。
今まで耐えてきたことが耐えられなくなるかもしれない。
また負の方へ向かってる。
サ イ テ ー だ 。
サイテーだよ、自分。
本当にこの性格がいつか身を滅ぼすんだろーなぁ。