ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

オバサン達の夜の大騒ぎ

2022-10-26 18:50:13 | 私のHP
こんばんわ。
近所の様子に付加掛かりまくりの気にしすぎ男です。
近所トラブル系に関してはふざけた書き方はしない主義です。
 
ブログに書くことがないなって思っていたら、この前の大騒ぎ騒動。なんたらの法則でしょうか?
 
前回はあまりにうるさく頭に来てスマホで打ったので、一文の中に『けれど』の二回やら平仮名のままとかありました。『けれど』に関しては読みにくいので修正しました。
 
実はこの日の前日の夜にも何件か向うのオバサンが、舞台になった(?)家の前で家人のオバサン(園芸宅オバサン)と何やらほんと長い事話していて、私が出掛けるついでに家周りの植物に水をあげていると、そのまま解散。
家人はそそくさ家に入り、何件か向うのオバサンは挨拶もしないで去って行きました。
この『向うのオバサン』も一言声掛けてくれたら気分も変わったものでしょうが。
 
そんな翌日の大団円でした、昨日の人含めて全部四人。
前回も書きましたが、どうも夜に年に数回しか咲かない花が咲いたそう。
正直のところ何も聞いてないのでわかりません!ただそんな感じでしょう、何やら家の前の植木鉢観て騒いでいたので。私も悪いふうにばかりは書きたくはないので、そうしておきます。
 
別にそれは構いません。
ただそこからの立ち話がかなりうるさく長かったことと、笑い声がうるさかったことがやっぱり腹立だしさを超えて呆れます。
 
特にひとりのオバサンの笑い声。
この人の笑い声は昔から事あるごとに外から聞こえてきまして、昔は上品に「オホホホ」て感じでしたが、今は年を取ったのか『オォォォ』と変化でちょっと…。
しかも典型的な自己存在アピール型愛想笑いで、人の話を邪魔しないように効果音のように低音で響かせる上級テクニックを使います。
 
何度か日中、園芸宅オバサンと二人話しているのを見かけたことがありますが、
相手が笑い話をしている様子を汲んで地響きかのような『オォォォ笑い』をしながら、なんと両手をいつでも叩いていられるように顔の前で準備して話しているシーンを見かけたことがあります。
手を叩いて鳴らすことで、「最高級の笑いをありがとう!」と相手に伝えているのでしょうか?
「相手を調子に乗らせる」のでおやめなさいって言ってやりたい。もちろん言えないですか。
しかしこんなわざとらしい笑いで満足な方もって気が。
 
この日の夜、このオォォオバサンの笑い声は聞こえてはいたものの、その『笑いプラス目の前で手叩き』の上級テクを使ったかは知らないですが、園芸宅オバサン以外に2人いたので、もし使っていたら2人に気に入られる有効手段でしょう。
 
しかし、その技、静かな夜に使うな!です。
自分たちのことしか考えていない証拠です。
 
こんなネガティブな話でした。
ネガティブな話にお付き合いいただきありがとうございました。
 
もし本気で笑っているなら、『お笑い』という職業を知らないで生きてきた人なのでしょう。

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