ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

すみません、今だ進展させていません。

2024-07-12 21:25:03 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

タイトル通り、今だ進展できていません。もし何かしらの進展を期待されて閲覧しにいただたいた方、すみません。

ほんとに文章にするほどでもない出来事くらいしかありません。この前の月曜の朝、園芸オバサンがまた何やら盛り上がっていた(何か事案が発生して騒いでいた)ことと、その数日前のいくつかの前の出来事くらいです。全部繋がっているようにも思いますが。

たまってしまっている話を一挙に大放出ですので、かなりの長文になりますが、それでもお付き合いいただけることはこのままお付き合いください。

ほんとに特に何もありません、先にお断りしておきます。

ずっと思っていたのが、園芸オバサン、私が外にいてもいないかのように振舞うけれど、案外私の視界から見えない二階の窓からは、時々こちらの行動を監視(←ちょっと被害妄想的な書き方ですが)しているのかなと思っています。

と言うか私が家周りを点検したり、車で帰ってきたりして、ふと見上げると園芸オバサン宅の二階のベランダ掃き出し窓からこちらを見ている姿をまれに見かけます。

もちろん偶然の時もあるでしょうが、でも『ふっと』目に入ったとかでなくって感じでなく、窓からのしっかりこっちを向いて『じとー』と見てるんですよね。

うちは猫の為、道路側の障子は開けて、一応簾で目隠ししているのですが、この家はたいてい半分の障子は開けていて、中が丸見え状態です。とは言っても、気持ちの良い感じの性格ではない人なので対策もしていて、なんだか日光加減で中が見えない特殊なガラスを使用しているようです。やはり覗かれないよう用心をしているのでしょうが、もちろん窓の真ん前に立っていれば、確実にわかります。

それは夜は反射する日光がないので、中で照明をつけていれば家の中は丸見えです。

こう書いている内に『あの人の覗きは偶然はない』と思えてきましたよ。

そんなに関心や興味があるなら挨拶すればいいのにな、と思います。この人は『挨拶してあげない』無視ゲームみたいなものに興じつつ、それでいて、近所の人へ提供する私のネタを収集しているのかなと思っています。(なんだか被害妄想でっぽく聞こえるでしょうが、過去の母や私自身も、この人から近所の人への悪意ある話を聞いたことがあるので、そうでもないんです。)

で最近の話をします。でも何も詳細なことはわかっていない、私の見たままの様子だけということは先にお断りします。ようするに『園芸オバサン、大活躍』を見ただけです。

私が夜勤明けで帰ってくると、園芸オバサンの家の並びにある四件先の家の、『人の良いの夫婦(もう70はとっくに過ぎている)』さん(初出)、一色コーデオバサン(この日はたくあん色の黄色いタオルを持参で二色コーデ。)、都道府県庁(どれかは想像にお任せします)勤務なのにかなり昔から自治会に入らなかった家のもう定年退職して悠々自適の生活をしている家の旦那、そして園芸オバサン。

この日の朝は、自治会の資金調達のための廃品回収日。月に一度回収業者の車が回ってくる日。私が帰って来た時にはもうすでに回収した後のようです。

『人の良い夫婦』さんの家の前の物を触って何やら騒いでいます。出して廃品を持って行ってもらえなかったのでしょうか。

ふとそれで私の頭の中で思い出したのは、数日前に、廃品を出す時のお願いについての内容の紙が非自治会会員の家のポストにも入っていて、その内容でした。

それは『紙類と段ボールはリサイクル処理が違うので別々に出してほしいこと。出す時はひもでしっかり結んだり袋にしっかり入れたりして、くずれないようにしてほしいこと。綿入りの古布・古着・毛布は受けつけない等』と言った、今までルーズにされてきたことが書かれていましたね。

多分そのことで騒いでいたんでしょうかね。非自治会会員の旦那まで混ざるのはレアな状況でしたから。でも所詮はそれだけのことで長々騒ぎすぎ。

やっぱりその大騒ぎの中に、あの無駄に声が高く大きい園芸オバサンがいました。騒ぎまくる時に出すキーキー声全力で。なにやらよくわかならいけど誰よりも『人の良い夫婦』さんの敷地の中の方まで入って、玄関前で動いていましたね。こういう『お祭り』があったら騒ぎまくるのが大好き園芸オバサンだから、私的にも『またいた』くらいにしか思いません。園芸オバサンは『世話焼き』を体を張って見せているつもりでしょうが、この人の場合後々、物ではない見返りをしっかり取りますからね。そのために良い人でいるようです。

同じ家の並びのお気に入りの『一色コーデおばさん』や『人のよい夫婦』さんがいるので、園芸オバサンはおおはしゃぎでした。別に近所が元気なのはかまいませんがこの人の騒ぎ方は、自分達の仲の良さを見せつけるような騒ぎ方なのでうっとしいのです。普通に出来ませんか?って思います。普通にうるさいんですよね。それと同時に『人の良い夫婦』さん以外、普段挨拶しようとしない人達なので尚更うっとうしいんですよね。

そんなただうるさかったの話でした。

そんな廃品の新聞と言えば、その先週の7月2日にもちょっとありました。ほんとはこの話を翌日くらいに書こうとしてたのですが、書きそびれている内に前述の騒々しい出来事があり、書き上げるのに伸びに伸びていきました。

その出来事は私のお休みの日の午後。家の前で猫の草の種を植えるため、作業していたら(去年も同じことしていましたね、あの時は選挙活動中の立候補者が来た時です)、若い新聞勧誘のお姉さんが来て、通り一辺倒の新聞購読勧誘をしてきたので丁重にお断りしました。そして素直に帰られました。

そして少しすると、自分の家から飛び出して来た園芸オバサン登場です。

何を話すと思ったら、生前母がこのオバサンから猫のトイレ用に(猫のトイレの中に敷くのでなく、排せつ物をすくって一旦いれておくチラシで折った『箱』を作る為チラシをもらっていたようで、園芸オバサンは『自分の家と娘の家のチラシがたまっているので要らないか』とのことでした。

チラシ代わりの紙はもう用立てていて、もらう必要はないので丁重に辞退の意志と感謝の意を述べました。

それにしても母が亡くなってからずっともらっていたのなら分かりますが、そんなことは全く一度も言ってこなかったのに、私が最近ホームページのことで声を掛けたことで気をよくしたのでしょうか?今更感しかないです。そもそもこの人親子の不用品なだけに、口先だけの感謝もほんとは言いたくないのですが。

その後、なんとさっき訪ねて来た新聞勧誘のことを尋ねてきました。上でみていて(園芸オバサンちにも来て、この人は多分インターホーン越しで断った模様)、私がどうしたかと聞きたくて出てきたとはっきり言っていました。覗いていたのですね、この件に限らず何もなくても覗いているのは、薄々と言うよりはっきりわかっていましたが。

相手が園芸オバサンと心持構えていましたが、さっき訪れてきた新聞社との契約での対応を素直に話されていたので、私もその新聞社との契約で以前誤魔化されたことがあったことを素直に話しました。

今回訪れて来たのがS社で、園芸オバサンが取っているのがY社らしく、前に契約したら割り引いてもらっても、Y社のほうが安かったと芝居がかったうっとうしい表情で話していましたね。こういうネガティブ話をする時にいつも見せる表情、パターン化しています。『また始まったわ』って感じでした。

しかしその後の話がこの人らしい展開でした。自治会長さんが地域の活動もされていて、各家に訪問してきて、寄付を求めてくることに迷惑しているそうです。自治会長さんは自治会に入っていない若い人の家までやってくるとのこと。もちろん私にとって初耳でしたが、自治会から抜けた私の家にも訪れたかもしないけれど、会ったことがないので近所の参考話として聞いておきました。

それにしても『公的ではないけれど社会的地位はある』園芸オバサン家に寄付を求めにくるのは当然のことと思いますが、このオバサンの場合、自らそれはないない設定のように非自治会員の若家族の家を持ち出して『ただ寄付に来られてみんな困っている話』をするので、話半分と言うより、右から左へ聞き流すのがいいです。この人の話は裏があるのでまともに聞くだけアホらしいです。

一見、親切心(老婆心)で教えてくれたように思えるところがこの人の『恩着せがましさの始まり』でもあります。それに近所の派閥か何かの力関係の裏がありそうです。一応社交辞令で『ありがとうございます』は言っておきました。

最後の方は私もうざくなっていたので、無意識にさっさと話を終わらすための追い払う呪文のように『ありがとうございます、ありがとうございます』を連発していましたよ。

この新聞勧誘の翌日、ちょっと猫のゴミを出しに玄関から出たら、絶対いつもは無視のはずなのに『暑いね~』と向うから声を掛けてきて、私は笑顔だけ返してさっさと家の中に入ました。

だからと言ってその後、また園芸オバサンと近所として普通な関係が復活した訳ではありません。この人との会話は気分がなんだか嫌な感じになるので(園芸オバサン自身は楽しそう面白そうに話しているようですが)が)関わりたくないのです。

これと言って参考になる話はないままですが、この辺で終わりにします。

最後まで長話にお付き合いいただきありがとうございました。


すみません、展開はありません

2024-06-08 21:26:23 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

あの後、皆さんからしたら何かしら私が大きな行動をとったと思われるかもしれませんが、何も進展を起こすようなことはできてないです。何かしら大きな進展を期待をしてここに訪れた方にはすみません。

私は、とりあえずあの人の前で大き目の声を出すことの練習をしていました。今のところ三回だけですが。

先週月曜、私が出掛けようと外に出た時、Bオバサンが自分の玄関前で自分ちの園芸植物をスマホで撮影している時に出くわしました。

なんかずっと外にいるように思うこのオバサン。

私が玄関から出ても、向うはちらっとこちらに気が付くも挨拶する気はなし。無視。

それにムカッとしての反応しての私はでなく、‟こういう時こそ余裕を”と、もう一度『小説(ホームページのこと)』を言っておこうと思っていたので『前に言ってた母の癌闘病記の小説、評判いいです』と伝えると、

またも向うからよく通る大きな声で

Bオバサン「ごめん、○○くん(下の名前)。楽しみにしてる。」

『ゴメン』は、『催促して』のゴメンなんでしょうね

私「楽しみにしてくださ~い」と立ち去りました。

私のこの『~』、以前の私にはできなかった口調。

というか、前はなんかこのBオバサンの前では『避ける行為』していたのである意味の進展です。

そんな日が先週。

その後も、私が家を出るとBオバサンがいることはしょっちゅうでしたが、私も声掛けはなし。向こうも無視。

そして6月2日、私が出掛けようと玄関を出ると、Bオバサンと以前も登場の、でも今回は近所夫婦の奥さんのみしかおらず大きな声で会話中。

この状況でBオバサンは、こちらを気にせず。

なので私が門扉(たいそうな書き方ですが、アコーディオン式と言ってもカッコ良すぎですが、ただのジャバラ(蛇腹)式の)をわざと大き目な音が出るように閉めました。出てもBオバサンは真横の近所奥さんを見て、会話を続けていました。

Bオバサンは私がそのまま去って行くのを待っていたのでしょう。たいていはお互いそうなので。でもこの近所夫婦の奥さんはわざわざ私の方を見てくれました。(他の人ならたいがい無視)

なので「〇〇さん(Bオバサンの苗字)、今日もご機嫌いいですね」

と私が大きく明るく声を掛けると、Bオバサンはこっちを向いて、無視していた割には「そうよ、こうやってボケ防止にしゃべっているのよ」と明るく大きく響く声で返答してきましたわ。

実はこの人達、前日も近所夫婦の旦那さんもいて随分長く話していたので、私が声を掛けても嫌みには聞こえないでしょう。

そしてそのまま私は出掛けました。

Bオバサンがとっさにこんな言葉が出てくるのはやはり頭が良いのでしょう。頭の回転が速いというか。

その即返答能力はこの人の長所であり、武器でありながらも、時と場合によっては短所になるでしょう、こちらとしたらうっとしいだけですが。あの時もそう、自分の言いたいことだけを言って、自己満足で終わりだったし。

このオバサン、こんなユーモアな返しをして、頭の中はアドレナリン大放出の状態が見た目からよくわかりました。勝気な表情と言うかドヤ顔(死語)をしますから。

ただね、この人がこの近所奥さんと会話にするにいたったのは、旦那の車が出掛けている空の自分の駐車スペースに、横70cm縦2mくらい(実際はもっと小さいと思います)のシートを広げ、植え替えのために今まで植えていたプランターの土を広げ、さらに近所の人の分のプランターの土まで加え、その土を3時間も4時間も掛けて土作りしていていて、そこに近所奥さんが通りかかったのがきっかけなのです。

きっかけというより土いじり・作りに時間が掛かっているふりして待ち伏せし、自分のお気に入りの誰かが通るのを待っているんですけどね。『ボケ防止』も要らないほど、しっかりしています。ただ自分がしゃべりたい欲求だけです。欲求不満解消です。ほとんど聞こえてくる声の7割はこの人の声ばかりですから。

「別に自分ちの駐車スペースで何をしようが勝手」ですけど。

そうしたらなんとまた今日、どこから持ってきたのか『自分の駐車スペースに、横70cm縦2mくらい(実際はもっと小さいと思います)のシートを広げ、植え替えのために今まで植えていたプランターの土を広げ』て、肥料を混ぜたり、土を網でこしたり、作業していました。

人の分まで土作りをして、『気に入られよう』としているかのようです。どうも苗も用意して植えてあげているようです。この人が、自分のお気に入りの人に対してとことん尽くすタイプなのは私もよく知っています。

今日も声を出す練習とばかり、私が外に出ても無視のBオバサンに、『この前のボケ封じの話、母の癌闘病の小説に加えます』と大きな声で話し掛けると、『あなたの話の内容は聞いていない」 とばかりに「根を詰めなくてもいいからね」とまたBオバサン、明るく声で返答していました。

お互いもうよくわからない会話になっていて、正直我ながら笑います。もうお互いどうでもいいって感じですね。

以上、最近の話です。

実を言うと私まだスランプ中で、Bオバサンにホームページのタイトルを見せるまでの気持ちの余裕(好戦的な強気)がないので、せめて気持ちを萎縮させないよう、こんな声掛けをしています。

こんな感じの今です、とりあえず。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。


今日は声を掛けられました

2024-05-20 21:23:37 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

なかなか進展しない話の中、今回も根気強くこのブログに訪問していただきありがとうざいます。
今日の話がありました。

今日の午前は、私の夜勤明け・電車遅延・『Bオバサンと近所夫婦の立ち話』というタイミングが重なって、私が家に入る前に、Bオバサンに声を掛けられました。近所夫婦との立ち話中に関わらず。

前回にBオバサンに近所夫婦の前で話した"『私の母の癌闘病の日記の小説』が載っているものか何かを見せて"とえらく明るく楽しく嬉しそうに大きな声で話し掛けてきました。
確かに私は『小説』としか言ってないので、媒体はわからないですもんね。(三年前はホームページにしたと言いましたが、変わっているかもですしね。)

私はディパックから鍵を取り出しながら、「三年前からネットで公開しています。また次あらためて」とそのまま家に入りました。
ドアを開けて入る直前、にこっとしたら、近所夫婦もにこっと返してくれました。全然意味はないでしょうが。

それにしても私も冷静で客観的にどうして私の母の癌闘病記をそんなに大きな明るい声で楽しそうに嬉しそうに聞いてくるのか?を考えるも、
それは安易に不謹慎とかでなく、ただ多分この人の中では、前回、近所夫婦の前で自分だけに声を掛けて教えてもらった特別感のある話をまた近所夫婦の前で展開・行動することに喜びのテンションがあがっているのだと思います。
私はこのBオバサンの性格はわかってきた感じなので、大方そんなところでしょう。

以上、今日の話でした。

こうなったら必ずいつか近いうちに、近所夫婦がいる前で、
タブレットに『母の癌闘病・最悪な最期の日々にした者達』(元々のタイトルの『人達』をこの『者達』に変えたトップ画面バージョンも作ってあります。『者』の方が私的にしっくり来るので)とホームページタイトルをでかでかとわかりやすく表示して、三人に見せたいです。
ただ私、タブレットを持ってないので今のところで理想のシチュエーションパターンです。

とにかく早く動きたいのですが、ちょっと家の中でトラブルがあり、それが収まるのも待ってもいます。

とりあえず『今日の出来事の報告まで』ということで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。


皆さんに提示した計画通りではなかったですが。

2024-05-17 21:40:40 | 私のHP

こんばんは、ゆみつぐです。

ついに今日、皆さんへ提示した計画通りではなかったですが『私の母の癌闘病の日記の小説(あのホームページのこと)が好評であること』をBオバサンに伝えました。

今日夕方、Bオバサンの子供と同級生(と言っても45はとうに超えている)のいる『近所の夫婦』と道端で、またも大きな声でBオバサンが 話しているところに、私がちょうど出掛けるために外に出たところでもあったので思い切って、

『○○さ~ん、三年前に話した母の癌闘病の日記の小説、評判いいです。』

と声を掛けたら、Bオバサン少し顔がくもった後、すぐに察してとても嬉しそうに「読ませてよ!」と近寄って来て言われました。ここ数年、お互い挨拶も全くしないのにこの人の態度には心の中で『さすが』と思いました。

「また今度」と伝えると、

『自分達への話でない』と悟ってその間にその場を去ろうとしていた『近所の夫婦』に何やら、Bオバサンは三年前のその経緯を説明していたようです。

こうして、私のこのブログで予告した当初の『スマホで私のホームページのタイトル画面を見せながら伝えること』は出来なかったものの、

近所で静かながらインフルエンサー的な夫婦の前で、『母の癌闘病の日記の小説』が存在していて、それが『評判いい』ということを、公道でとりあえず公表することができました。

もし私の計画通り、スマホで私のホームページ画面をみせて読ませていたら、その隙に近所夫婦は完全にその場を去って行って、Bオバサン自らの、夫婦への説明のタイミングがなくなっていたので結果的には良かったかなと思っています。

実はこの『夫婦の奥さん』には五年前、A婆サンの弔問を断った理由を手紙で知らせていた人であり、しかも今年のあの追突事故の後の頃、『私がなーんにもBオバサンの世話にはなっていないこと』を告白した人でもありました(またその時のことはブログに書くと思います)。その人にようやく『私の母の癌闘病の記録の小説(あのホームページ)』の存在を知らせることができました。

正直言えば、Bオバサンにはいつでも小説(ホームページ)が好評であることを伝える機会は何度もありましたが、Bオバサンの性格上、誰か他の人がその場にいて自分に声を掛けられることがBオバサンにとって、晴れ舞台のようなもので、今日その証拠じゃないですがやはり近所夫婦に事情を説明していましたね。

Bオバサン的には『私が自分にはそんなことを話してくれる関係』とでも示したいかのように。

以上です。

ただ今後の課題も残りましたね。『夫婦の奥さん』に私が『Bオバサンの世話になっていない』ことを示すために何かしらの行動を取らねば私が調子のいい八方美人に思われてしまうことです。

それへの対処法は案外簡単かなと考えていますが。

今日まで閲覧者さん的には私の次のブログは、"今度こそきっと次の投稿は『Bオバサンに行動を移した時だ!』”と思われていたでしょうから、これでこれまでの安易な最近の『イラッ!』話が気軽に書けませんでしたがようやく解禁になったようでほっとしてます。

とりあえず私なりの前進と思って下さい。一区切りです。

近所に「小説書きました」って初めてカミングアウトした日にもなりますかね、とりあえず。全然小説の形でなく、ホームページですが。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。


もうそうそろ。

2024-04-20 08:02:08 | 私のHP
こんにちは、ゆみつぐです。

前回の投稿は夜にしようと思っていたので、文章の始めが『こんばんは』になっていましたが、今日は早く投稿するつもりでいたので『こんにちは』です。

前回ついに、私もずっと「書く機会がないだろうな」って思っていた園芸オバサンが面倒くさい『直接話法での話をする人』というのを書き、すっきりさせていただきました。
きっと皆さんからしたら『面白い人』と思われるからかもしれません。相手がうっとうしい存在になるともう今の私にはただうるさく迷惑なだけです。

あと、今年2/18の私のブログに、

『私ももう、春が来る頃にはスマホに私のホームページのタイトルを表示させて、園芸オバサンに見せるつもりです。
何にも思わないでしょうが、私の気持ちには変化がつくと思います。』

と春には『私は動く』ことを書きました。
多分スマホを見せることはせず、その時は向こうが気にする内容の話し掛けだけにします。
そんなやり方は本編ホームページで失敗していますが、またやってみます。

実は一昨年に、Bオバサンに本編ホームページの存在をもう一度打ち明けようと思ったのですが、
その年度はちょうどBオバサンが町内会自治会の班長をするのが家の並びからわかっていて、近所の人と接触が多い時に私が園芸オバサンの気に障ってへんなことを言いふらされるのも(もうすでに都合のいいように言いふらされているかもしれませんが)なんなので、その年度は我慢しました。
その後ずるずると去年も何も行動を起こさなかったのですが、今年は色々節目の年でもあるので動こうと思っての2/18の文章でした。

ただもう一つ、書きたいテーマのページがあり、それは『Bオバサンが人によって態度を変える』ことで、これ以上Bオバサンについては本編ホームページで踏み込みたくはなかったのですが、
これまでのBオバサンの行動を見ていると、うまく園芸の趣味で近所に取り入っている感じがあるので(別にそれはこのオバサンが周りとうまくやっているテクニックでもあるので構いませんが、同時に私にも全然関係ないことでもあります)、裏の顔というほど大袈裟ではないけれどまぁ私の知っているBオバサンは書いておこうかなと。

人によって態度を変えるのは、私にもあります。ただこの人の場合は、自分が上だと思うとそこに『相手を軽く扱う態度を明らかに見せてくる』『自分(Bオバサン)の優越感のために余計なことをしてくる』と言うのをしてくるので、その辺を書きたいなと思います。

多分『憂慮する2』というタイトルになると思います。『2』にしてサブタイトルをつける感じです。
2にするのは、独立したタイトルよりついでに書いている感のほうが軽い感じの印象になるかなと思いまして。

『そのページが出来てからBオバサンとの接触をする』とかのこだわりはなく、接触してから後での作成でも全然かまわないというノリです。本編ホームページでBオバサンの嫌いなところ、十分書いていますから。
万が一そのページは作らないかもしれません。その時はあしからずです。

Bオバサンとの接触ではまた話をはぐらかせる可能性もあると思うので、Bオバサンにとって聞捨てならないネタを加えようと思っています。
それでも無関心なら、さらに何か言うと思いますよ、ここまでのレベルになったら私もイカっているでしょうし。
今までご近所で年配だと思って遠慮していましたがもう遠慮しないです。

そして相手が途中で逃げないような状況が大事と考えています。(もちろん別に捕まえておく等の意味ですよ)

以上。今の考えです。

この文を早くに投稿したかったのは、すぐにでもBオバサンと接触しそうな気分なので、早めに伝えとこうと思ったからです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます