ネガティブと共に生きれなかった

私の『近所の老人の弔問を断ったホームページURLを載せている紹介ブログ』です。後日談や補足的説明なものを綴っていきます。

良いお年を

2023-12-29 20:48:16 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

『早いもののあっと言う間に一年』と書こうと思ったら、『今頃はまだ園芸オバサン、町内会の班長していた』と思い出すと「一年て長いな」と考え直しました。

今回も特に何もないのですが、こうして訪れていただいて挨拶だけもなんなので、この前ふと思ったことを書きます。

今回は別に園芸オバサン批判ではありません、言葉は選ばないと「私もやらかしているかも」いう話ですね。
時間と気持ちに余裕があればでいいので、お付き合い下さい。

今月の話ですが、私が洗濯物を干している時。
園芸オバサンの家の前に宅配業者の車が配達に来て、家中からご機嫌な作り声ような園芸オバサンが出て来て、荷物を受け取りました。
とても小さい荷物だったようで、その受け取り時の園芸オバサンの言葉使いが耳に残りました。

「酷い時には三回も来るのよ」
小箱でもいちいち宅配に来られて出るのが面倒な様子。
響く高音で早口で独特のイントネーション、ただの荷物受け取りの場面なのに、えらく騒がしい。まるでクレームでも言っているようにも聞こえる。

確かに宅配については、一日に場合によって何度も同じ宅配業さんは来ますね、もう少し効率的な配達もあるかなとは私も思います。

ただこの時このオバサンが言い放った『酷い』の使い方はないなと。
どっちみち、園芸オバサンがいない時には出ないのだし。
何をさして酷いのやら。

と思いつつ、自分もいつ何どきに無意識に明らかに、ただの自分本位でしかない不適切な言葉を使っていないか気をつけようと思った出来事でした。

まぁこのオバサンの場合は、普段から人に良いように見せたく『上品っぽい素振りを見せれる技術で口調・話し方・話の持っていきかた』は知っていて駆使しているので(そんな様子を道端で時折露呈している)、
この宅配時は相手を見て、ボロが出た感じがしますね。気を遣わないでいい相手にはとことん無神経でいられるか、攻撃的にさえなれるヤツ、それが園芸オバサン。

まぁ、個人への考察は別にして、この時このオバサンの『酷い』の使い方はないなと。
『何回も来てもらって申し訳ないとまで思え!』とは園芸オバサンには言いませんがね。
受け取りに出るのが面倒とは思っても言ってはいけないシーンの言葉でしたね。

そんな話でした。

何かと忙しい年末、最後まで長々とお付き合いいただきありがとうございました。
それでは良いお年を。

昨日の短文の続きです。

2023-12-15 20:05:23 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

昨日の短文の続きです。
昨日のうちに文章を書き上げたく、しかし例え好ましくない相手に対して自分に無責任に書くにはいかずで、短文ながら書いていて難しかったです。

で今日はその続きでも書いてみようと思います。

昨日『園芸オバサンは孫を可愛がる』という文章を書きながら思っていたのは、
「ほんとに園芸オバサンは孫を可愛がっているのだろうか」と疑問でした。
孫を可愛がるとは、一体客観的に他人の、傍の目からみればどういうことを言うのだろうかと。

このオバサンのために色々なパターンを考えるのも面倒なので、あの慣用句『孫を目にいれても痛くない』というのを持ち出して考えました。
この比喩が、『それほど自分が溺愛している』と自ら自慢をしているものなら、園芸オバサンはその通りなのだろうと思います。
それは『どう私、孫を目にいれているけれど全然痛くないのよ!』などと大きな騒々しい声で近所にアピールしまくるのですから。

『孫を目にいれても痛くない』というのは、
不可能であることを前提としても、目に入れようとする行為もわざとですし、
「痛くない」と言うのもわざとですし、
そんな『わざと』と、園芸オバサンが普段から騒ぐのもそれを見せつけるようとしている『わざと』とはまったく同じ『わざと』です、きっと。
『見て見て、私を。孫を可愛がる私を』とわざとらしい大きな声で。

以上、長めに考えてみました。

最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました。

もし昨日ブログに訪れていただいた方

2023-12-14 19:49:11 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

もし一昨日・昨日と連続して私のブログに訪れていた方、ややこしくなっていたらすみませんでした。
実は昨日、前回の私のブログ記事を読み返していたら、誤字脱字が多い事に気が付き、訂正後に『公開する』ボタンを押したら、新規公開扱いにされていたかもしれません。
日付は変わっていないので、気が付かれた方もいらっしゃるかもしれませんが。

お詫びのみのブログも何なので、短文ですけれど書いてみます。

園芸オバサンは自分の孫、特に娘の孫を自分の子供のように可愛がりますね。と言うより、この前も園芸オバサンが孫友達のお母さんと話している姿を見かけましたが、「あんた、出しゃばり過ぎ」ってくらいに孫話で、盛り上がっています。

なので本編ホームページの話にも繋がりますが、私の母の死の話をぞんざいに扱っても平気でいられるほど、孫を可愛がってくれるA親子を大事にするのです。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

今日はただのボヤキ

2023-12-12 21:47:41 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

ずっと園芸オバサンへ批判的な態度を取っていたというのに、前々回の記事で大根をもらったということで、
もう閲覧者に見限られたかもと不安でしたが、その次の記事になる前回では、閲覧者さんの人数は一応安定していて、ホッと一安心でした。gooブログの有料版ではないのでブログの『閲覧状態』は全く詳細はわからないですけど。

ここからは余談・フリートークになります。
お付き合いいただけるだけ構いません。

前回・前々回の私のブログをふと文章を読み返さず、頭の中で思い出してみると、
『毎年大根がもらえるか気になるオッサン』です、きっと。
笑ってやってください。

それは置いといて本編ホームページやこのブログの作成の参考のため、『お裾分けの近所トラブル』についてネットでずいぶん調べたことがありました。
トラブル相談は、閲覧者が答える相談サイトが一番勉強になります。

そこでうる覚えですが、気になった相談がありました。

ある主婦はよく近所の人たちにお裾分けをするそうですが、ある時数が足らなく、さてどうしようか?と。
それならいつも自分からあげてばかりのお返しのしない人をそのお裾分け対象メンバーから外して、配ったそうです。
そうしたら後日、お裾分けを配ったメンバーの一人から、もらなかったその人が『自分はもらえなかった』と怒っていたいう話をその相談者さんは聞かされたそうです。
で『どう思いますか?』のような相談だったと思います。

閲覧者の回答は、もちろん『そのもらえなかった人の方が良くない』の回答ばかりでした。

なんか要約すると私のケースに似ていますね…。
私の記事も読みようによっては『お裾分けをもらえず逆ギレしている』ようにしかみえないでしょう。

そんなネットの質問・相談ごとを思い出した話でした。
それならこの相談者も何か物を渡す時に「この前もらったお返しに」と言葉を掛けながら渡したとしても、
物をもらわえない人のところに話が行く時には、『お返しにもらった』などの理由が抜け落ちて話されるか、またはその理由を聞いてももらえなかった人が『私だけもらえなかった』という被害者ぶりをただひたすら主張するかになるでしょうね。

以上、そんな色々と考えた話でした。

ネットの話だけでも何なので、この前の園芸オバサンの話でも。
この前(収穫祭りの後日)、私が車で出掛けようと玄関から出たら、ちょうど園芸オバサンが帰ってきて駐車スペースに自転車を置いている後ろ姿をみかけました。で、私が車に乗り込もうと家を出た8秒(10秒では長い)もしないうちに家に入っていました。
思わず「早!!」って私、声を出してしまいましたわ。
すごい動きです、私に姿も見られたくなかったのでしょう。大根は渡すくせに。
お裾分けは対・近所向けの偽親切心の既成事実作りだと思っています。
園芸オバサンの性格からしたら、人に『自分はあの人(私)に大根をあげている』と何かの機会があれば言いふらすでしょうし、私が受け取らなければ、『自分は気を遣っているのに向うは受け取らない』と言いふらすでしょうし。
皆さん「あなた、被害妄想ではないか?」とお思われるでしょうが、私は『この人は何でも近所でネタにする人』とはっきり知っています。

と書きつつ、私は大根をもらったことで、素直に大根の存在に感謝はしています。大根に罪はほんとにないのです。でも園芸オバサンには不信感しかありません。

少しだけのお知らせ、これからはブログ記事の一番最初に、
※ここに書いている出来事はノンフィクションですが、それに対する私の意見はただの感想ですので、皆さんも読んでいて思うことがあることは重々承知しています。
とお断りを入れておこうと思います。自戒の意味もこめまして。

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございます。

今日は野菜の収穫日だったようです

2023-12-03 20:13:23 | 私のHP
こんばんは、ゆみつぐです。

今日は私も休日。午前に用を済ませ、午後は家にいました。
これから書くことは全て家の中に聞こえてきたもので、それと普通に窓から見たものです(公道とその向うの景色しか見てないので、他人の家を覗き見している訳ではありません)。
まぁ狭小住宅街なので家の中が静かなら聞こえてきますね。

前回の私のふがいないブログ記事で、どれだけ閲覧者さんが去ったか気になりつつ『書くことがない』と思っていたら、また今日園芸オバサンの『大根(?)祭り』のため収穫の日だったようで、早速このブログ書いています。

と言っても、大根の後に『?』をつけているのは、収穫物を自分宅の駐車スペースに並べていて、その前を娘さんの車が置いているので、今日採れたものが大根なのか他の野菜なのか見えなかったからです。

きっと休日なので娘家族(孫も)とどこかの畑で収穫してきたようです。
さぞかし家族楽しい休日でしょう。
別にそれ自体は何でもないのです。

ただ癖の強い園芸オバサンの家の話。
そのうち園芸オバサンの旦那が帰って来たと思ったら、
道(公道)の半分をこの狭小住宅ではデカすぎる娘のワンボックスカーが幅をとっていているし、自分ちの駐車スペースは収穫物を並べていて入れない、
『置くところがない』となって、
すぐ側の袋小路になった個所の家の真横(玄関でない方)に無断で(事前に呼び鈴押したりして家人の許可を得ずの意味)停めていました。

それがまた園芸オバサンの旦那『中(駐車スペースのこと)、入れられないからここに置かせてもらおう』なんて言ってました。
いやいや、『置かせてもらおう』なんて聞こえのいいことを大きな声で言うもんだと驚きでした。それは『勝手に自己判断で置いている』です。
この人の感覚は、留守中なら人の家の前(ぴったり真横)勝手に車を置いていいものなのかと常識を疑います。

そんな様子を見ていて私は、
「畑で野菜か何か採ったか知らんけど、もっと普通に出来んのかこの家族。」って正直思うし、自分の家の前だけならともかく、車もそんなことくらいで他人の家の前に図々しく路駐するなって感じにうっとうしいです。
あまりに自己中心的な騒ぎです。しかも何時間も

目立ちたいんでしょうね。公人ではないけどそれなりに社会的地位みたいなものが自分にはあると思っているのでしょう。そこからくる歪んだ形の目立ちたがりの行為のように思います。

案の定、通りがかった近所のおばさんがその様子を見て話し掛けてきて、そのまま立ち話をしていました。
それが園芸オバサンの狙い・目的なのはこちらにはすっかりお見通しです。

そんな話でした。

「あなた、大根をもらっておきながら」と皆さんお思いでしょうが、目の当たりにしたら普通に騒ぎ過ぎと思いますよ。

以上、またも長々となりました。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。