カブトビール屋

明治時代に半田赤レンガ建物で作っていた『カブトビール』の販売情報をお届けします

カブトビールを飲める店 その十

2018年12月15日 | グルメ

 カブトビールは、『半田赤レンガ建物』へ一人でも多くのお客様に来場いただくために赤煉瓦倶楽部半田が企画した商品です。そのため『半田赤レンガ建物』以外で入手することはなかなかできません。しかし、名古屋市内にも、カブトビールを飲める店があります。しかもこのお店、生カブトビールが飲めます。

お店の名前は、なやはし TWILO。またの名を、加富登麦酒名古屋支店。三代に受け継がれる“匠のワザ”を駆使する髙山額縁店が、護岸道側に新店舗「納屋橋TWILO」をオープンしました。TWILOは門外不出のビール「カブトビール」が名古屋市内で唯一生でご賞味いただけるサロンです。展覧会や周辺散策のついでに、レトロ納屋橋に佇む極上の空間でゆったりとしたひと時をお過ごしください!トワイロ、それは「永遠」の「色」。いつまでも色あせることのない文化を語り継ぐサロンです。open 12:00 - 23:00不定休