カブトビールグッズ その六

　『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
夏はまださきですが、本日ご紹介するのは、カブトビールオリジナルＴシャツです。白地のＴシャツに明治時代のカブトビールのラベルをそのままシャツの正面にプリントしたデザインになっています。復刻カブトビールのラベルももちろん同じデザインです。１枚　２０００円です。このデザイン在庫残りわずかとなりました。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

カブトビールグッズ その五

『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
本日ご紹介するのは、旧カブトビール工場である「半田赤レンガ建物」のオリジナルポスターです。 明治時代に、大都市をひかえた既存４大ビール（大阪のアサヒビール・横浜のキリンビール・東京のエビスビール・札幌のサッポロビール）に挑戦した一地方都市のビールがありました。そのビールが半田のカブトビール。そこをわかって頂くためにこのポスター“ものづくりのロマン編”と申しております。１枚　５００円です。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

カブトビールグッズ その四

　『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
本日ご紹介するのは、カブトビールの名前が示すとおりカブトです。「勝って兜の緒を締めよ」をもじって「勝ってカブトのビールを飲め」と宣伝したそうです。男の子の健やかな成長を祈念し、カブトビールにこのカブトを飾れば、将来親子一緒にお酒が酌み交わせることまちがいなしです。愛知県最大規模の人形店「吉浜人形」に特別にお願いし製作したカブトです。残りわずかとなったので１頭　１７００円です。カブトビールとセットにすると２２００円です。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

カブトビールグッズ その参

『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
本日ご紹介するのは、カブトビール前掛けです。全国から注文が絶えない、大正時代に創業した愛知県豊橋市の山佐染工所に特別にお願いし製作したカブトビールオリジナル前掛けです。使えば使うほどに風合いがでる本染め前掛けです。１枚　１５００円です。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

９月２８日に、生カブトビール限定発売！！

９月２８日（日）の名鉄ハイキングに合わせ、生カブトビールをお楽しみいただけることになりました。８月の「はんだ蔵のまち　夏まつり」での生カブトビールの発売が悪天候のため中止となったリベンジです。現在、半田赤レンガ建物は常時公開に向けて耐震工事中で立ち入ることができません。もちろん常時公開となれば、半田赤レンガ建物では、いつでも生カブトビールを飲んでいただけるようになります。でも、その前に生カブトビールを飲めるんです。場所は、知多半田駅前クラシティ１階。時間は、午前９時３０分から１６時までの限定販売です。当日は、名鉄ハイキングが開催されます。毎年、ハイキングの多くのお客様に楽しみにしていただいております生カブトビールです。また、ビン詰めのカブトビールの販売も行います。ビン詰めのカブトビールもおいしいですが、生カブトビールはさらにおいしく出来上がっています。ご来場を心よりお待ちしております。

カブトビールグッズ その弐

『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
最初にご紹介するのは、カブトビール　オリジナル　ジョッキです。実は、このジョッキ二代目なんです。一代目ジョッキは、すでに完売となりました。このジョッキ、ビールの泡が驚くほど細かくなります。普通のビールもおいしくなるけど、カブトビールなら更においしくなります。そんなすごいジョッキなのになんとお値段たったの５００円。残りわずかとなってきました。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

カブトビールグッズ その壱

『半田赤レンガ建物』の保存と活用を考える赤煉瓦倶楽部半田は、カブトビールのみならず様々なカブトビールグッズを企画し、建物の公開日にカブトビールとともに販売しています。もちろん建物の公開日以外に、手に入れることはなかなかできません。
本日ご紹介するのは、杉本健吉画伯の半田赤レンガ建物（旧カブトビール工場）のポストカード５枚組です。杉本画伯は、こよなく旧カブトビール工場である半田赤レンガ建物を愛してくださり、晩年まで毎週知多郡美浜町にある杉本美術館の帰りに立ち寄ってくださいました。そして赤煉瓦倶楽部半田の活動を支援するため、作品をポストカードにすることを快く引き受けてくださいました。赤煉瓦倶楽部半田が最初に商品化したカブトビールグッズです。５枚組　５００円です。半田赤レンガ建物へのご来場そしてご購入、心よりお待ちしております。

カブトビールを飲める店 その十弐

カブトビールは、保存活動の機運が盛り上がるように『半田赤レンガ建物』へ一人でも多くのお客様に来場いただくために赤煉瓦倶楽部半田が企画した商品です。そのため『半田赤レンガ建物』の公開日以外で入手することはなかなかできません。しかし、東京にも一軒だけ、カブトビールを飲めるお店があります。
生まれ故郷、愛知県知多半島のローカルなテイストをしのばせたほっこり和カフェ「ハントコｃａｆｅ」です。知多半島出身のオーナーが知多半島の情報発信のため東京に開いたお店です。そんなオーナーの故郷への熱い想いに共感し、特別にカブトビールを販売していただいております。是非、お立ち寄りください。

カブトビールを飲める店 その十壱

カブトビールは、保存活動の機運が盛り上がるように『半田赤レンガ建物』へ一人でも多くのお客様に来場いただくために赤煉瓦倶楽部半田が企画した商品です。そのため『半田赤レンガ建物』の公開日以外で入手することはなかなかできません。しかし、渥美半島にも一軒だけ、カブトビールを飲める宿があります。
木の香り溢れる昭和の中で、地場の食を堪能し、何もしない時を楽しむ。それは忙しすぎる現代人にとって、最高の贅沢に違いありません。大人の隠れ宿と言ってもいい「和味の宿　角上楼」。日本酒、焼酎、ワイン、ビール。ご主人の酔いへのこだわりの一品にカブトビールも選んでいただきました。是非、角上楼（かくじょうろう）ご利用ください。

カブトビールを飲める店 その十

カブトビールは、保存活動の機運が盛り上がるように『半田赤レンガ建物』へ一人でも多くのお客様に来場いただくために赤煉瓦倶楽部半田が企画した商品です。そのため『半田赤レンガ建物』の公開日以外で入手することはなかなかできません。しかし、知多半島内には、カブトビールを飲めるお店があります。
南知多温泉郷の薫りでもてなす和風旅苑「源氏香」がそのお宿です。海原に落ちる夕日や夜明けの朝、天然温泉のぬくもり、極上の旬の幸、大自然の絶景といにしえの雅を独り占めできるお宿です。特別な日に特別な人と過ごす贅沢な時間をカブトビールが演出します。是非、ご宿泊ください。