小春日和のなか、晩秋の京都にいってまいりました。
メインは京都国立博物館で開催されている『狩野永徳展』です。
世界中で保管されている狩野派の作品が、これほどたくさん集まるのは滅多にないので、すごい人気でしたよ~。
かなり早めに家をでて、10時前には博物館に着いたんですけどね…
すでに入館60分待ちの状態でした(´・ω・`)
あの織田信長に気に入られた人の作品が、今、こうして実際に自分の眼でみることができるなんてね~~~~!
(´-`).。oO(チゴイネ!)
七条にある博物館から五条までぷらぷら歩いて、ランチに予約してあった『半兵衛麩』(麩専門店)に。
こちらは、京麩や湯葉を製造してるところなんですが
麩料理(一種類のみ)をだしていただけるんですよ(とっても有名です)
むし養い料理(3,000円)は――
生麩のしぐれ煮。焼き麩の酢の物。ゆば豆腐。
山椒の味つけの生麩。利久坊。生麩の三色の田楽。光琳菊。ご飯。漬物。
汲み上げゆば。ゆばの唐揚げ。麩とゆばのみぞれ和え。よもぎ麩の白味噌仕立て。
「むし養い」の「むし」=「腹のむし」ですね(タブンw)
いやもぅ満腹・満腹! (一部を画像で紹介♪)
ここで、フード・ジャーナリストのような人物を発見!
カジュアルスーツのイケメンチックな男性でしたが、メモをとりながら1人で食事されてましたね。
そういえば、ここにくるお客さんってほっとんどカップル!!!
わたくしは女友達とでしたが( ・ノェ・)コチョーリ
(ぇ? そんなのどーでもいいって?)
そのあと四条まで、ぶらりぶらり。
四条までくればやはり辻利さんで「つじりの里」をお土産に買わなくてはなりません!(笑)
もちろん、祇園・味幸さんで「日本一辛い黄金一味」も買いました!
古都の風情を愛でにいったはずなのですが、やはり食い気に負けた1日になったようですねぇ~(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ
メインは京都国立博物館で開催されている『狩野永徳展』です。
世界中で保管されている狩野派の作品が、これほどたくさん集まるのは滅多にないので、すごい人気でしたよ~。
かなり早めに家をでて、10時前には博物館に着いたんですけどね…
すでに入館60分待ちの状態でした(´・ω・`)
あの織田信長に気に入られた人の作品が、今、こうして実際に自分の眼でみることができるなんてね~~~~!
(´-`).。oO(チゴイネ!)
七条にある博物館から五条までぷらぷら歩いて、ランチに予約してあった『半兵衛麩』(麩専門店)に。
こちらは、京麩や湯葉を製造してるところなんですが
麩料理(一種類のみ)をだしていただけるんですよ(とっても有名です)
むし養い料理(3,000円)は――
生麩のしぐれ煮。焼き麩の酢の物。ゆば豆腐。
山椒の味つけの生麩。利久坊。生麩の三色の田楽。光琳菊。ご飯。漬物。
汲み上げゆば。ゆばの唐揚げ。麩とゆばのみぞれ和え。よもぎ麩の白味噌仕立て。
「むし養い」の「むし」=「腹のむし」ですね(タブンw)
いやもぅ満腹・満腹! (一部を画像で紹介♪)
ここで、フード・ジャーナリストのような人物を発見!
カジュアルスーツのイケメンチックな男性でしたが、メモをとりながら1人で食事されてましたね。
そういえば、ここにくるお客さんってほっとんどカップル!!!
わたくしは女友達とでしたが( ・ノェ・)コチョーリ
(ぇ? そんなのどーでもいいって?)
そのあと四条まで、ぶらりぶらり。
四条までくればやはり辻利さんで「つじりの里」をお土産に買わなくてはなりません!(笑)
もちろん、祇園・味幸さんで「日本一辛い黄金一味」も買いました!
古都の風情を愛でにいったはずなのですが、やはり食い気に負けた1日になったようですねぇ~(〃⌒ー⌒〃)ゞ エヘヘ